→過去のつぶやきはこちら



今年も皆様には、大変お世話になりました。ありがとうございます。
不動産市況も金融緩和、格差が広がり、二極化が進み難しい時代が続くと思われます。
来年も相変わらず健康が一番、無理をされないよう素晴らしい一年となりますようお祈り申し上げます。



洋光ハウジング有限会社情報サービス

1.社会問題化している「空き家・空き地」の増加

2.相続税の不安をあおられ、アパート建設の増加

3.老後の不安をあおられ、副収入としてマンション購入

4.糖尿病と糖尿病予備軍が、推計1,000万を超え、世界では2015年 に4億1,500万を、突破、爆発的に増え続けている
恥かしながら私も一時インスリンの注射を打ち薬物治療をしていた。今は薬物療法はやめ、食事と運動に切り替え食後高血糖と戦っている。私自身を、実験台に片手で計測器で計測しながらど〜んと高くなる時、え〜?と低くなった時、私の実験結果が皆様のお役に立てればと、書いてみました。


1.空き家問題
総務省が5年に一度実施している「住宅、土地統計調査」によると、2013年時点で全国空き家総数は819万5,600戸
賃貸用総住宅数は6,062万8,600戸20年前のほぼ倍増、空き家の種類別に賃貸用の住宅429万戸全体の52,4%を占めている。空き家を所有することになった原因の56,4%が相続です。所有者不明となるのは相続が発生した時、相続人が税負担や維持管理を嫌って登記しないためで、所有者不明土地は増加していく一方で、国も対策として平成15年に「空き家対策特別措置法」を、施行空き家、空き地対策に力を入れています。

2,3.相続不安をあおって
ハウスメーカーや、住宅営業マンが相続税不安をあおって、結果アパート建設の急増、週刊ダイヤモンド6月14日号では「相続不安をあおるアパート建設の収支を徹底解明」「最大手大東建託が勧めるサブリースという時限爆弾」と、特集を出しています。
ある地主さんの失敗例から
「相続税を減らすには、借金が必要。アパートを建て、借金を増やしましょう。」と、営業マンから相続税の不安をあおられ、相続税対策として言われるまま、あっちでもこっちでもアパート建設が増加しています。

2015年の1月の相続税改正で基礎控除が減少しました。
下記の表を参照

-----------------
改正前
基礎控除=5,000万円プラス1,000万×法定相続人

改正後
基礎控除=3,000万円プラス600万×法定相続人
-----------------

改正前の4割減となった分、相続税額が増えることになりました。 3,600万÷6,000万=0.6(改正前の6割)
確認しなければならないのが、小規模宅地の特例で相続税の節税策として、最も効果が大きいものです。
自宅の土地(特定居住用宅地)土地の評価×80%減 面積330uまで 事務所や店舗(特定事業用宅地)土地の評価×80%減面積400uまで たとえば、一億円の土地(330uまで) 通常の評価×0,8減=2,000万になる。

この特例は、アパート、駐車場の土地までもが対象になりますが、非常に複雑なので専門家に相談してください。

バラ色の収支
新築アパートもいずれ老朽化し、内装代も増加、内装にお金をかけて、家賃下落で家賃を下げても空き室だらけ、更に不景気で給料も下がり銀行は手のひらを返します。
人口減少が言われて久しいですが、特に20歳から49歳の急速な減少です。
人口の急速な減少が平成15年半ばから賃貸住宅の空き室率の上昇率の上昇に表れています。

家賃下落と空き室率の上昇
相続税不安をあおり、借金をしてアパート建設、
老後の不安をあおられ、家賃を副収入にと中古のアパート、マンションの購入
不動産管理を始めて30年以上の洋光ハウジングですが、借金をしてアパート建設、投資、購入はやめたほうが良いですよ。
借金をして不動産購入、アパート建設をすることに、バラ色の未来があるでしょうか

4.血糖値異常
40歳以上に限定したら、およそ3人に一人が血糖異常者であるという。
合併症が怖い糖尿病を発症してしまったら、腎症から人工透析、網膜症から失明、心臓病や脳卒中等脳血管障害に進む。 1型糖尿病と2型糖尿病があり、2型糖尿病は、生活習慣によって起こる。

食後高血糖
食後の血糖値の急上昇
健康診断などで測定するのは「空腹時血糖値」で、空腹時は正常でも、食後血糖値が上昇するケースがある。
私の場合はまさしく食後高血糖で、いつも空腹時に測定していたので、糖尿病は関係ないと、思っていたら、食後ぎょっとする程高い。
食後高血糖である。
(私の実験)食後の2時間前後が一番高いので、空腹時の食前と、食後 (時間道理にはいかないが)計測器で測ってみた。
※たとえば、いつも食べているみかん(小さく酸っぱい)を、空腹時10個ほど食べ2時間ほどたった時、測ってみる。
※1日3回炭水化物(ごはん、そば、うどん等)を食べて測る。
※では、1日一回では、どうなるだろう
その他、いろいろな状態で食前、食後と計測してみた。

低血糖
血糖とインスリンの作用のバランスがくずれ、インスリン作用が強くなりすぎ、ひどい状態になると、発汗、意識消失、昏睡になる。
仕事をしている時低血糖になると困るので、薬物療法をやめ面倒な食事療法に切り替えました。試しに自分の体で実験をした次第です。

計測結果
高くなる時

※炭水化物(ごはん、そば、うどん等)を、食べた後
※アルコールを飲んでうつらうつらして起きた後、
※せんべい、その他菓子類をだらだらと食べた後等

低い時(糖質に気を付け炭水化物を少なくする)
※一日のうち、ご飯を軽く茶碗に一杯程
※散歩等で体を動かした時びっくりするほど低い。
結果、糖尿病は糖質を食べなければ簡単に改善するということが分かったが、ごはん、菓子が大好きな身にとっては辛い。
ローソンの宣伝をするわけではないが、ブランパン(ふすまのパン)を、食べ、肉、魚の蛋白質を十分食べ、栄養に気を付けながら、日々戦っている。
その後の血糖値はどうなったであろうか?
基準値内に収まっていますが。HbA1Cは、まだ調べていない。
「HbA1C」ヘモグロビン・エーワンシーとよみ、血糖値検査では、検査時の血糖値しかわからないのに対して、HbA1C検査は、おおよそ過去1〜2か月前から検査時までの平均血糖値を知ることができる。 検査時に血糖値は正常値でも、HbA1C値が高い場合、過去1〜2カ月間は、血糖のコントロールができていないということです。

世界保健機構(WHO)は、糖尿病を不健康な食事や、運動不足、喫煙、過度の飲酒などが原因で生活習慣の改善により予防可能な疾患と位置付けている。
今、私は、糖尿病よ“ありがとう”と、つぶやく。
食事に気を付け、極力体を動かしている。長生きも程々であるが、長生きしそうである。
2年半前、膵臓がんの宣告を受け、即入院となったが、血液検査の結果、自己免疫性膵炎であるという。免疫が高くなりすぎ、免疫は高ければよいというわけではなく、高くなりすぎると自分を攻撃するという。私の場合、免疫を抑える薬を飲み、劇的に治り、まだこの世に居座っている。
神様からいただいた命、自分に何ができるのか問いながら毎日相変わらずバタバタ忙しく過ごしている。

80才の時 サミュエル・ウルマン が書いた詩
若さとは、年令の季節ではなく、心のありようを指しています。

〜    略   〜

誰も、ただ歳を重ねたから輝きを失うのではありません。
凍りついたあきらめの日々を老いと呼ぶのです。
希望に顔を上げる限り、人はいつも青春を生きています。



平成29年12月吉日
洋光ハウジング有限会社
青木みき子
青木ソノミ
守屋 景子
光澤恵美子