・保健・医療・福祉・教育・地域連携システムの構築
・小学校区を単位とした住民活動の推進
 @ 基本的な問題提起、問題解決のための課題設定、実行目標の設定を行なうプランナー(企画者)  及びコーディネーター
 A  構成機関や団体間の情報連絡
 B  イベント等の事業実施主体
   
 
推進協議会
取組目標
ふれあい・見守り・支えあいによる『地域ケアネットの充実』を目指して!!
1 子どもからお年寄りまでを地域で支えよう!
2 地域ぐるみで健康づくりを進めよう!
3 自立のために介護保険を正しく活かそう!
4 安心して子育てができるネットワークをつくろう!
5 若松あんしんネットワークをもっとPRしよう!
     
     
  
  代表者会議、各部会の提言をもとに、保健・医療・福祉・教育・地域・行政のネットワークの形成や連携のシステム、地域福祉の推進等について総括的な協議を行い、最終決定を行う機関
   
  
  各部会での検討内容について意見交換を行い、情報の共有を図るとともに、あんしんネットワーク全体の調整を行う 
   
  
 
   ・地域にかかわる問題についての連携と実現に向けての協議
 ・小学校区を基本としたネットワークの充実
 ・保健・医療・福祉・教育の連携下における地域の役割についての協議
 
   ・介護保険に関する関係機関の連携
 ・介護サービス事業者連絡会から提案を受けた審議事項の検討
 ・介護保険制度の円滑実施や質の向上を図る事業の検討
 
   ・健康づくりの重要性についての市民への啓発
 ・健康づくりを通じての地域のネットワークづくり
 ・市民センターを拠点とした健康づくり活動への助言
 
 
   ・地域での子育て支援の仕組みづくりについて検討
 ・各関係機関の連携
 ・子供の健康づくりと見守りについて検討
 
   <組織図>  
   
     
    
 
 
   保健・医療・福祉・教育・地域の関係者が集まり、さまざまな事例等を検討し、討議することで、問題点や課題の共有と解決に向けた模索を行い、実務者の質の向上、関係者間のネットワークの充実強化、関連情報の共有を図っています。推進協議会に対して、審議報告はもちろん問題提起や政策提案も行ないます。 
   
 
 
   区内において介護サービスを提供する事業者相互の連携体制を確立し、情報交換、良質な介護サービス提供のための検討を行い、介護保険制度を円滑に実施していくことを目的としています。また、介護保険委員会への提案等も行います。
     
   区内における介護サービスに係る実務者(ケアマネジャー、居宅介護サービス実務者、施設介護サービス実務者等)の情報交換及び勉強の場として、現場での実務者の連携及び質の向上を図る目的としています。
 2つの分科会に分かれており、実務者は関係する分科会に参加し、同じ職種の中で抱えている事例について、意見交換や対応策の検討などを行っています。
   
   
 
 
   認知症(痴呆性)高齢者、障害者、子どもなどが行方不明になった場合に、早期発見・早期保護など迅速な対応を行うため、若松区内の医療機関、福祉施設、地域団体、公共交通機関、コンビニ、郵便局、行政などが協力して捜索を行います。
(はいかい高齢者SOSネットワークシステムより名称変更) 
   
   若松あんしんネットワークのホームページには下記よりジャンプできます。


http://www.web-press.co.jp/wakamatsu_ansin/