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アゼリアヒルズCC・コース案内 |
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アゼリアヒルズカントリークラブの旧コース名栃木インターカントリークラブの経営母体は、宇都宮市の建設会社小平興業だったが、景気低迷による会員募集が不調に終わり、多額の借り入れがあったメーンバンクの足利銀行の債権が整理回収機構に回り、自主再建を断念、H19/3/19に民事再生法を申請し再建を目指している。 平成19年8月8日に再生計画案を可決し、スポンサーにオリックス・ゴルフ・インベストメンツ(有)がなり再建されることになった。平成20年1月7日よりコースを改修中、4月1日よりリニューアルオープン予定で、名称もに変更になる。 ■平成19年3月19日、栃木インターカントリークラブ(株)が民事再生法を申請 スポンサーにオリックス・ゴルフ・インベストメンツ(有)がなり再建、会員への弁済条件は、 ・退会会員は預託金の79・5%をカット、残り20・5%を2ヶ月以内に一括弁済 ・継続会員は20・5%が新預託金(10年据置) ■平成19年12月5日、再生手続き終結決定を受ける ■平成20年4月1日より名義書換開始 → 平成20年10月1日、減額期間終了 ■平成22年6月15日〜12月29日まで、名変料減額キャンペーン
→ 平成22年12月29日で、名変料減額キャンペーン終了 ■平成24年10月1日〜25年3月31日まで、上記名変料減額キャンペーン再開 → 平成25年4月1日で、名変料減額キャンペーン終了 ■平成25年10月1日〜26年3月31日まで、上記名変料減額キャンペーン再開 今回のキャンペーンに限り、名義書換料から預託金の充当が可能になります。預託金額面が150,000円以上なら、充当することによって名義書換料は無料となる(預託金の一部を充当することも可能)制度です。 → 平成26年4月1日で、名変料減額キャンペーン終了 ■平成26年7月1日〜27年12月31日まで、上記名変料減額キャンペーン再開(預託金充当可) ■平成27年11月11日付けで、ゴルフ場運営会社の組織変更を行う 「合同会社」 → 「株式会社」に変更し、 「オリックス・ゴルフ・マネジメント(株)」に お客様の認知度アップを目的に行う変更で、事業内容や本店所在地・代表者・資本金・決算期の変更はないという。また、資本準備金の減資を12月22日に実施し、過去の組織再編によって生じていた累積損失を一掃して財務体質を強化するという。 ■平成28年4月1日〜同年12月31日まで、名変料減額キャンペーン実施
■平成28年4月1日より「プラス割」実施(更に名変料が安くなる制度) *グループゴルフ場のメンバーが対象 → 平成28年12月31日、名義書換料減額キャンペーン終了 → 平成29年4月1日〜30年1月31日まで、上記名義書換料減額キャンペーン再開 → 平成30年1月31日をもって、名義書換料減額(レディース割等も)キャンペーン終了 ■平成30年4月1日より、名変料改訂(キャンペーンでなく永続的に)
■平成30年11月14日、オリックス、ゴルフ場事業をアコーディアの親会社であるMBKパートナーズに譲渡表明 子会社のオリックス・ゴルフ・マネジメント(株)をMBKパートナーズに譲渡するとともに、MBKパートナーズのゴルフ事業持株会社の株式持分約5%を取得することで合意した旨を11月14日に発表。株式譲渡及び出資実行日は2019年3月1日(予定)となっています。 経営会社 「オリックス・ゴルフ・マネジメント(株)」 → 「日本ゴルフマネジメント(株)」 → グループを総称する新ブランドとして「ネクスト・ゴルフ・マネジメント」を掲げ3月1日より運営開始 → 令和元年5月7日、「日本ゴルフマネジメント(株)」 → 「ネクスト・ゴルフ・マネジメント(株)」に商号変更 ■令和4年9月1日より、名変料値上げ
■令和4年7月25日、アコーディア、ネクスト・ゴルフ・マネジメントを今年の10月1日付で吸収合併 (株)アコーディア・ゴルフは7月22日、グループ運営の更なる強化を目的として、ネクスト・ゴルフ・マネジメント(株)を令和4年(2022年)10月1日付で吸収合併する予定であることを自社ホームページで発表した。アコーディア・ゴルフを存続会社とする吸収合併方式とのこと。 ■令和5年6月末日をもって、「名義書換割引プラン」及び「預託金充当制度」を廃止 また、同年9月1日より、「年会費の継承を不可」とし「新入会者は月割納入」に改訂。仮に4月に取引をした場合、譲渡する会員が本年度12月まで年会費完納であっても5月〜12月分は譲渡人に返還せず、新入会者は5月〜12月分を納入することになる(要するに年会費の二重取り)。 |
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