箱根カントリー倶楽部の名義書換要項について

箱根カントリー倶楽部
〒250-0631　神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1245
ＴＥＬ：0460-84-8571〜4　ＦＡＸ：0460-84-7266

経営会社：（株）箱根カントリー倶楽部
住所・ＴＥＬ＝コースと同

※令和3年4月1日より、入会預託金を「8,000,000円」 → 「4,000,000円」に改訂

※令和3年4月1日より、「倶楽部運営費前払い金」 えお新設

　　倶楽部運営費前払い金は、入会・相続継承・資格承継又は資格変更の時から10年間、毎年20万円が
　　倶楽部運営費に振り返られる。10年経過前に退会する場合は、未経過の前払い金は返還される。

※相続による譲渡に関しては、代表相続人へ名義書換を行わずにそのまま第三者への譲渡が可能。

※相続の場合の添付書類（添付書類・記入の仕方等は必ずコース内管理部にて確認を行って下さい）

　　・遺産分割協議書（原本持参・倶楽部で確認する）又は同意書（私製紙）
　　・除籍謄本（相続人全員が記載されているもの）
　　・相続人全員の印鑑証明書
　　・念書（規定紙）

※令和5年4月より、年会費改定（一部値上げ）

※令和3年4月〜令和3年5年3月末まで、2年間限定で年会費値上げ

※【本用紙は退会者にてお持ち下さい】の参考書類は必ず退会者に渡すこと

�@入会預託金（名変預託金）証書（縦書きにて要裏書届出印捺印）・・・この証書がない人もいる
�@退会届（様式第10号　本人が直接提出する）
　＊提出前に退会者本人が署名捺印した「退会届」のコピーを貰い、入会者ヘの証明として必要な場合には
　　コピーを渡すこと（倶楽部からは退会届のコピーを発行しない由）
�@パス型会員証（紛失届　私製紙）・・・退会届に貼付のこと
�@印鑑証明書（届出印が不明の場合は実印捺印の上、印鑑証明書を添付）
�@振込願書（規定紙）・・・返還される入会預託金（名変預託金）を名義人以外に振込む場合に必要
�A株式名義書換請求書（様式第7号・・・平成30年7月末に追加）

※名義書換書類は、譲渡人が直接コースに請求する

※【本用紙は必ず入会者にお渡し下さい】の参考書類は入会者が熟読すること

�A入会申込書（様式第2号　推薦者欄有）…平成19年3月13日から新様式に変更
�A推薦理由書2枚（様式第5号）…平成19年3月13日から新様式に変更
�A誓約書（様式第6号）
�A譲渡承諾書（様式第6号-4・・・平成28年10月・新規追加）
�A株式名義書換請求書（様式第7号）
�A印鑑証明書（6ヶ月以内、法人は法人のもの・・・平成30年7月末に追加）
�A写真2枚（縦5・0�p×横5・0cm　白黒・カラー共に可）・・・同一写真でうち1枚は入会申込書に貼付
�A印鑑票1枚（規定紙）
�Aハンディキャップ証明書
�A戸籍謄本（全部事項証明・抄本や一部証明は不可）
�A承諾書（様式第6号-2）

＊譲渡承諾書（様式第6号-4・・・平成28年10月・新規追加）

　譲渡承諾書の趣旨は、同倶楽部「の規約に基づき将来倶楽部を退会する際には、株式を倶楽部に
　譲渡・返還することになっており、このことを念のため確認するものです。尚、退会の際に第三者に
　売却等譲渡する場合には、株式を倶楽部に譲渡・返還する必要はありません。

＊印鑑証明書（6ヶ月以内）・・・平成30年7月・新規追加）

・原則として日本国籍者
・年齢22歳以上の者（平成25年6月、25歳以上から改定）
・ＪＧＡA加盟コースの正会員でハンディキャップ取得者
・推薦保証人は在籍5年以上、且つ年齢満40歳以上の正会員1名と理事又は監事1名とする

�@の書類を譲渡人本人が速やかにコース内本社管理都ヘ提出（名変預託金は本人に返還する）

→ �Aの書類（署名欄も完備のもの）を提出（郵送可）

→ 総務委員会による審査

→ 理事会審査

→ 入会承認通知を送付

→ 名義書換料・入会預託金を納付

→ 入金確認後にメンバーとしてプレー可

　・法人1ロは3株以上

　　�@ 1口3株会員→個人1株会員に譲渡の場合、残りの2株分は購入者が見つかった時点で順次書換可能
　　　　（購入者が見つかる迄は「2株主」であって会員ではなくなる）

　　�A 1口4株を1株だけ個人に譲渡の場合、残りの3株は法人会員として残ることが可能

　箱根カントリー倶楽部　コース内・本社管理部
　〒250-0631　神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1245
　ＴＥＬ：0460-84-8571〜4　ＦＡＸ：0460-84-7266

　※譲渡通知書はコースに「株式会社箱根カントリー倶楽部　代表取締役社長」宛で送付