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スカイウェイCC・コース案内 |
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静岡県富士市に拠点を置く上場企業の大昭和製紙グループのパブリックコースとして発足したが、意外と知らないゴルファーも多い。開場後3年余りはパブリックで運営され、昭和57年に会員制に移行。現在も会員数は少なく、従来から予約が取りやすいと言われている。 コースは起伏の少ない丘陵地に展開する丘陵林間コース。全体の高低差も15m以内に抑えられており、素材は良い。 経営母体や会員数、コース内容を考えるとかなり下げてしまったとの感がある。売り物も少ないが買いも弱いため、ずるずると気配値が下がってしまった。経営姿勢、従業員の応対等もきちんとしており、逆に相場が下がった今が、絶好の買い時ではないかと思われる。 大昭和製紙の再編で現在は単独経営。平成13年に平日の名変料を値下げした。 ■グーグル、ゴルフ場内等の施設にもストリートビュー、スカイウェイが第一号 ■平成25年1月1日より、名義書換料値下げ
■平成26年4月1日より、年会費値上げ
■平成27年3月31日、経営会社・(株)スカイウェイカントリー倶楽部が民事再生法を申請 スポンサーに(株)アコーディア・ゴルフが内定、負債総額は約52億円(名義書換は停止に) 据置期間15年延長の間、預託金に対するなんの対策も講じず、また会員に相談もなく、スポンサーに(株)アコーディア・ゴルフが内定したことに不満。「(仮称)スカイウェイCCの再建を考える会」を立ち上げ参加を呼びかけ、会社更生法での再建を目指すようだ。 → 5月14日、会社側は信用できずと、会員組織は更正法での再建準備 → 7月7日、会社側の民事再生法に付議決定(決議は9月2日) → 8月10日、調査命令では開始決定です、9月2日の民事再生法決議で決定 ・退会会員への弁済額は、「債権額から10万円を控除した額の50%+10万円」 ・継続会員は、上記弁済額を新預託金とした新証券を発行。据置期間は設けず、その後に退会 → 9月29日、東京地裁より再生計画案の認可決定確定を受ける 10月27日付けで、計画案通り(株)アコーディア・ゴルフが(株)スカイウェイカントリー倶楽部(坂本巖代表取締役 資本金75百万円)の株式を取得(子会社化)しました。同社は、スカイウェイCC資産を保有する会社です。 → 平成28年1月15日、(株)スカイウェイカントリー倶楽部は、再生計画の遂行を理由に ■平成28年6月1日、補充会員募集開始 募集金額は、正会員が129・6万円(税込、すべて入会金)で、アコーディアグループ会員及び2名以上の複数・女性の場合は100万円、アコーディアグループ会員の紹介110万円、スカイウェイCC会員の紹介は90万円となっており、正会員の年会費は5・4万円(税込)、募集人数は300名としている。 ちなみに、現在の会員数は既存会員を含め309名(民事再生当時は680名)。アコーディア・ブランドでの運営ではなく、会員には成田GC等と同じようにブランドコースのゴールドカードが発行される(詳細はスカイウェイCCのホームページをご覧下さい)。 ■平成29年11月22日付け官報で、関係子会社の合併や資本金減資を公告 (株)アコーディアーゴルフは、経営効率のため資本金を202億7500万円減少し1億円とすることや関係子会社の合併を公告した(減資の効力発生口は平成29年12月31日、株主総会の決議は12月21日を予定)。 「かずさCC」(千葉)を保有する(株)アコーディアAH38が、(株)スカイウェイカントリー倶楽部、(株)岐阜関スポーツランド、(株)奈良万葉カンツリ倶楽部を合併し4コースとなる。 → 平成30年1月1日、既報通り合併しスカイウェイCCの経営会社は「(株)アコーディアAH38」に ■平成30年7月1日、(株)アコーディアAH36がAH38と合併 7月1日付けで、「相武CC」(東京)や「さいたまGC」(埼玉)を経営する(株)アコーディアAH36が、「かずさCC」やスカイウェイCC(共に千葉)等を経営する(株)アコーディアAH38と合併する旨を5月24日付け官報に(株)アコーディア・ゴルフ(田代祐子代表取締役)が公告した。存続会社は(株)アコーディアAH36になる。両社の株主総会の決議は5月23日に終了しているという。 → 7月1日以降の新経営会社:(株)アコーディアAH36 ■平成31年1月1日、(株)アコーディアAH02がAH36と合併 (株)アコーディア・ゴルフは平成31年1月1日付けで、スカイウェイCCや「かずさCC」(共に千葉)を経営する(株)アコーディアAH36が、「石岡GC」(茨城)や「房州CC」(千葉)等を経営する(株)アコーディアAH02と合併。AH02がAH36の権利義務全部を承継して存続し、AH36は解散する旨を11月22日付け官報に公告した。両社の株主総会の決議は12月21日を予定しているという。 → 1月1日以降の新経営会社:(株)アコーディアAH02 ■令和2年4月1日より、キャンペーン価格(値下げ)で正会員募集開始 上記、平成28年6月1日募集の1,320,000(税込、120万円+消費税10%、全て入会金)をキャンペーン価格として4月1日より、990,000円(税込、90万円+消費税10%、50名限定)で募集開始。 → 令和3年7月27日現在、上記募集を継続中 → 令和5年9月20日現在、上記募集を継続中 <アコーディア・ゴルフ関連情報> ■平成18年11月1日に(株)アコーディア・ゴルフが東証に上場へ ■平成28年7月14日、(株)アコーディア・ゴルフが買収される?との報道 プライベート・エクイティ(PE)ファンドのMBKパートナーズが、国内に43コースを保有し契約コースを合わせて136コースを運営しているゴルフ場運営会社・(株)アコーディア・ゴルフの買収(負債と株式の合計で約1600億円の見通し)を計画している旨を7月14日、複数の関係筋が明らかにしたとして報道。 投資ファンドの(株)MBKP Resortは平成28年11月29日、国内のゴルフ場運営・(株)アコーディア・ゴルフの普通株式及び新株予約権をTOB(株式公開買い付け)により取得することを決定した。 ■平成29年3月29日、(株)アコーディア・ゴルフ上場廃止に 4月1日付けで、MBKパートナース(株)のグループから、(株)MBKP Resortの代表取締役である加笠研一郎氏ら3名が取締役に就任。 |
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