パインヒルズゴルフクラブ・民事再生法を申請

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パインヒルズゴルフクラブ経営・(株)パインヒルズが民事再生法を申請

帝国データバンクより、平成17年12月8日

 (株)パインヒルズゴルフ(資本金2000万円、川辺郡猪名川町柏原字西の山1、代表小澤尚夫氏、従業員13人)は、平成17年12月8日に神戸地裁へ民事再生法を申請した。

 申請代理人は松並良弁護士(大阪府大阪市北区西天満2-10-2、電話06-6365-8600)ほか1名。監督委員には井口寛司弁護士(兵庫県神戸市中央区江戸町98-1、電話078-393-1350)が選任されている。

 当社は、1990年(平成2年)2月に設立されたゴルフ場経営業者。94年6月に「パインヒルズゴルフクラブ」を仮オープン、96年10月に本オープンしていた。同ゴルフ場は大阪市や宝塚市から車で1時間以内と交通の便も良く、キャディを置かないセルフ式で、2002年12月期には年収入高約3億円を計上していた。

 しかし、個人消費の低迷に加え、プレー単価の下落などから、2003年同期の年収入高は約2億1000万円にとどまっていた。その後も、建設会社に対する工事代金が未払い状態となっていたうえ、過去のゴルフ場開発に伴い年間約2億5000万円の償却負担から欠損計上が続き、大幅な債務超過となっていた。

 負債は約191億円。

・・・・    ゴルフ特信より    ・・・・

 同ゴルフ場は昭和48年に阪神CCの名称でオープン(当時は27ホール)。当時は大日本観光(株)が経営していたが、62年9月にアイチグループの(株)モーリーインターナショナル(旧・(株)川越グリーンクロス)が営業権を譲り受け、平成2年6月からコースを閉鎖して改造工事を開始した。

 さらに4年3月にはアイチ(平成8年2月に特別精算を申請、現・アイライフ)グループが設立(2年2月)した(株)パインヒルズゴルフが営業譲渡を受け、ゴルフ場名を「パインヒルズゴルフクラブ」として6年6月に再開場した。しかし、コース改造を理由とした追加での預託金徴収について会員との間で裁判となっていた。

 今回の申請理由について申請代理人は、近年の売上げ低迷や借入金、預託金債権等が重荷になったと説明。負債は借入金、工事代金を含め約191億円で、会員約300名の預託金債権は約11億円という。

 12月16日に大阪市中央区のエル・おおさかで債権者集会を開く予定。負債額が多くなった点は、法面崩壊による防災工事や改造に伴う建設会社1社への工事代金が膨らんだためだ。

 再建方針は、既に昨年から運営面で支援を受けていたチェリーゴルフグループの(株)チェリーゴルフホールディングス(西川弘代表、大阪府摂津市、TEL072-621-2266)をスポンサーとして再建を図る方針だ。

 なお、チェリーゴルフグループは既報通り、けやきヒルCC(兵庫県)のスポンサーに決定しており、関西地区のゴルフ場はこれで2コースとなる。今後について同グループでは「近隣にそれぞれタイプの違う2コースがあることから、2コースセットでのメリットを生んでいきたい」と語っている。

パインヒルズGC・スポンサー型の再生計画案が可決
ゴルフ特信より、平成18年12月20日

 平成17年12月に民事再生法の適用を申請したパインヒルズゴルフクラブ(18H、兵庫県川辺郡猪名川町柏原字西の山1)を経営する(株)パインヒルズゴルフ(小澤尚夫社長、本社=コース、資本金2000万円)の再生計画案の賛否を問う債権者集会が12月8日に開かれ賛成多数で可決し、同日認可決定を受けた。

 同社の再生手続きは、グループでチェリーGC小倉南C(18H、福岡県)等を経営する(株)チェリーゴルフホールディングス(以下=チェリーゴルフHD、西川弘代表、大阪府摂津市千里丘東1-11-9、TEL072-621-2266)が各部門に人的派遣を行うなど、スポンサーとして実質的に経営することを前提に再生法申請されたプレパッケージ型で、既報通り(株)パインヒルズゴルフの全株式は申請前にチェリーゴルフHDに譲渡されていた。

 再生計画案によると、増資金額は未定だが、(株)パインヒルズゴルフは認可確定後100%減資し、チェリーゴルフHDが改めて出資。またチェリーゴルフHDが債権者への弁済原資の他、コース、クラブハウス、その他の改修・改善等の運転資金として6億8000万円を貸し付ける。

 債権者への弁済条件は、再生条件とは別に別除権者のTCプロパティーズ(譲渡担保設定額180億円)に対しては抵当権と再生債権とを合わせた計4億9900万円を弁済することで合意しており、この別除権者と会員債権者以外の債権者には5万円以下の部分は全額、5万円を超える部分については99%カット後の1%を弁済する。

 一方、会員(額面最低額50万円)への弁済条件は99%カット後、

  @ 退会会員には退会申し出を受理した日から1ヶ月以内に1%を一括弁済(但し、受理した日から
    1ヶ月後の日が認可確定日以前の場合は、確定日から1ヶ月以内に弁済、カット後の金額が5万円
    未満の場合は5万円を弁済)

  A 継続会員は残り1%を新預託金(据置期間無し)

 ・・・・としている。

 なお、同ゴルフ場は再生法申請後もグリーンメンテナンスや営業部門での改善を施し、今年の4月以降の来場者数は増加傾向にあるという。

 今回の計画案可決を受けて、チェリーゴルフでは「現状、会員数は少ない(約300名)ため、今後新規で会員を募集することを検討している。

 同グループ内の他のゴルフ場で見ても大体が18ホールのコースでは約1800名を目途としていることから、それに近い会員数での運営を考えている」と話している。

パインヒルズGC・チェリーゴルフの冠で名称変更
ゴルフ特信より、平成19年1月19日

 既報通り、昨年12月8日にチェリーゴルフグループをスポンサーとした再生計画案が成立したパインヒルズゴルフクラブは、新たに「チェリーゴルフクラブ猪名川コース」に名称変更する。

 現在はパインヒルズゴルフの名称で営業中だが、看板の取り替えや事務作業が済んだ後、日程を考慮した今春にも新名称でスタートする予定としている。また、同クラブの経営会社の名称も(株)パインヒルズから(株)チェリーゴルフ猪名川(南野剛之代表)に変更する。

 同社では「当社グループコースの内、頭に”チェリーゴルフ”が付くコースとそうでないコース等ばらつきがあるため、わかりやすくするためにも名称を変更することになった」としている。

 一方、コースに関しては、傷んでいる散水設備の整備やトイレの改修等を予定。またコース内に茶店はなく、自動販売機を設置しているが、新たに休憩所を設けることを検討しているという。

 なお、会員については現時点で300名弱と少ないことから、今後は会員数を増やしていく方針だ。

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