緑営グループの再生計画案

ゴルフ会員権は貴重な財産、会員権の売買は信用と実績の弊社にお任せ下さい。サイトでは、ゴルフ会員権相場の最新情報や税金対策、相続、会員権の相談(預託金償還)、価格・時価評価等を案内。また、名義書換停止中での処分や年会費の滞納、買い手がいない等の相談コーナーを設け、ゴルフ会員権業者として、貴方のお役に立ちます。

埼玉県・群馬県・栃木県・茨城県・千葉県・静岡県、関東の会員権はお任せ         -関東ゴルフ会員権取引業協同組合加盟-
ゴルフ会員権/相場・情報・売買−椿ゴルフ

ゴルフ会員権相場  月・水曜日更新    サイトマップ

リアルタイム更新情報  携帯サイト  利用規約について

お問い合わせ  0120−010−546      メール

ゴルフ会員権
椿ゴルフトップ
▼ゴルフ会員権相場 ▼会社案内 ▼格安物件 ▼税金対策 ▼取引の流れ ▼売買依頼書
▼倒産ニュース ▼損・得 ▼確定申告 ▼再生スキーム ▼過去の相場 ▼ゴルフ場HP
▼過去の相談・質問 ▼質問Q&A ▼相続・贈与 ▼購入ローン ▼募集コース ▼時価評価

5コース経営の東京湾観光(株)、再生計画案を会員等に配布

ゴルフ特信より

 ゴールドマン・サックス(GS)グループ入りした緑営グループの東京湾観光(株)(東京都、鎌田隆介社長)は、このほど会員を含む債権者に再生計画案を配布した。

 同社を含む緑営グループ9社は昨年8月4日に民事再生法の適用を東京地裁に申し立てていた(申請代理人=片山英二弁護士、TEL03-3260-1192)。

 同社は、東京湾SCC(27H、千葉)、成田SCC(18H+増設中9H、同)、千葉SCC(18H、同)、三島SCC(18H、静岡)、小名浜Sホテル&GC(18H、福島)の5コースを経営している。

 再生計画案によると、同社は150件以上の返還訴訟を抱え、返還合意を含めると1000件以上の返還請求があったとしている。

 それに対して、ピーク時の平成7年度には約78億円もあった売上げが、14年度は約44億円に落ち込み、加えて同年頃には金融債権者(主力行=旧・あさひ銀行)の返済圧力が急激に高まるなどして今回の事態にいたったと報告している。

 事業再建の基本方針については、ゴルフ場事業と温泉事業に会社分割し、ゴルフ場事業を引き継ぐ新会社(社名未定)の株式はGSグループが取得し、温泉事業の新会社は第三者に売却、その後東京湾観光(株)を清算する−−とした内容になっている。

 ゴルフ場事業は、GSグループのゴルフ場運営会社・(株)アコーディア・ゴルフの支援で合理的な経営を目指すとしており、アコーディア傘下で運営を行うことになりそうだ。

 ちなみに、債権者に対する条件は一般債権者への配当は1・35%で、会社分割期日から3カ月以内に一括弁済となっている。

 ほとんど無いとしながらも、残余財産が出た場合は、追加弁済を行う。会員に対する条件は、退会会員については一般債権者と同条件となる。継続会員については、預託金の98・65%をカットし、残り1・35%をゴルフ場事業を引き継ぐ新会社に再預託(会社分割期日から10年据置き)し、プレー権を保障するとしている。

 再生計画案の賛否を問う決議は、書面投票(回答締切りは4月23日)で行われる。

 なお、既設9コースを経営する緑営開発(株)の再生計画案についても会員等に配布されているが、それについては別途報じる。

 その他7社のうち、緑営建設は本紙4189号既報通り、すでに昨年11月18日付けで破産宣告を受けている。残り東京リゾート(株)(佐渡GC等3コース経営)など6社は、債権の調整にとまどっているようで、再生計画案の作成が遅れている。

  ↓↓↓

 平成16年4月28日、東京地裁から再生計画認可決定を受ける

 緑営グループ2社の再生計画案が、書面投票により、集計の結果、賛成多数で東京地裁から認可決定を受けた。

 @ スポンサー型の再生計画

  ・ スポンサーはゴールドマン・サックス・グループ
  ・社分割でゴルフ場事業と温泉事業を切り離す

 A 再生条件

  ▽ 緑営開発株式会社(9コース経営)

  ・退会者への弁済率は0・35%で、会社分割期日から3ヶ月以内に一括弁済
  ・継続会員は0・35%をゴルフ場事業を引き継ぐ新会社に10年据置で再預託

 ※沼田スプリングスカントリー倶楽部(群馬)の会員は、同開発が経営する他8コースに移籍する

  ▽ 東京湾観光株式会社(5コース経営)

  ・退会者への弁済率は1・35%で、会社分割期日から3ヶ月以内に一括弁済
  ・継続会員は1・35%をゴルフ場事業を引き継ぐ新会社に10年据置で再預託

緑営開発(株)の再生計画案、沼田SCC会員には移籍を要請
ゴルフ特信より

 東京湾観光(株)の再生計画案(本紙4231号既報)に続き、緑営グループで9コースを経営する緑営開発(株)(東京都新宿区新小川町8-8、資本金1億円、鎌田隆介社長、申請代理人=片山英二弁護士、TEL03-3260-1192)の再生計画案が、このほど会員を含む債権者に配布された。

 その計画案から沼田SCC(27ホール、群馬県利根郡白沢村高平2537-1)の会員については、同社経営の他の8コースに移籍させ、同CCはパブリックで運営する計画であることが明らかになった。

 配布された再生計画案の骨子は、東京湾観光と同様で、ゴルフ場事業と温泉施設の賃貸事業に関する営業を分割し、ゴルフ場事業を引き継ぐ新会社(社名等未定)の株式はゴールドマン・サックス(GS)グループ側が取得し、その後緑営開発(株)を清算する(温泉事業は売却)−−としている。ゴルフ場の運営は、GSグループの(株)アコーディア・ゴルフが行うことになりそうだ。

 債権者に対する弁済条件は、一般債権者及び退会会員への返済率は99・65%カットの0・35%で、会社分割期日から3カ月以内に一括弁済となっている。

 緑営開発の清算手続きにおいて、残余財産が出た場合は追加弁済を行うとしている。継続会員については、カット後の0・35%をゴルフ場事業を引き継ぐ新会社に再預託(会社分割期日から10年据置き)し、プレー権を保障するとしている。

 ところで、沼田SCC会員約2500名の処遇についてだが、同社経営の8コース(福島CC新潟SCC三条Gコース新潟SCC出雲崎Gコース山形SCC妙義SCC児玉SCC佐原SCC玉川SCC)のいずれかに∴レ転するよう定めている。

 希望者が特定コースに集中しないように、会員には移転コースの希望順位を第1〜8まで記載して申出書を提出するよう要請し、希望者が多い場合は順次抽選で移転コースを決めるとしている。

 計画案が成立すると沼田SCCは会員ゼロになるわけだが、その後の運営について同CCの現地担当者は「アコーディアがパブリックで運営する。今年は9ホールをクローズし、18ホールで営業する予定」と説明している。

 なお、再生計画案の賛否を問う決議は、書面投票(回答締切りは4月23日)で行われる。

このページのトップへ
ゴルフ会員権の売買は信用と実績の当社にお任せ下さい。ゴルフ会員権相場の最新情報を提供!

ゴルフ場情報は最新のものに更新するよう努めていますが、正確を期する情報は各ゴルフ場に確認してください。
また、平日・全国の会員権相場は、お気軽に下記までお問い合わせ下さい。

ご意見・ご質問は

tubaki-golf@a.email.ne.jp

〒332-0017 埼玉県川口市栄町3-2-15

iモード(携帯サイト)

https://www.mmjp.or.jp/tubaki-golf/i/

お問い合わせ

0120−010−546

― 関東ゴルフ会員権取引業協同組合加盟 ―


Copyright(C)2000 ゴルフ会員権の椿ゴルフ