日の隈カンツリークラブ経営の肥前観光開発(株)が民事再生法を申請

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日の隈CC(佐賀県)経営の肥前観光開発(株)
民事再生法の適用を申請、負債総額約37億円

東京商工リサーチより、平成24年10月3日

東京商工リサーチによると

 http://www.tsr-net.co.jp

 肥前観光開発(株)(TSR企業コード:930049136、神崎市神埼町尾崎3617-1、設立昭和47年9月、資本金2億7000万円、大井博周社長)は10月2日、大阪地裁に民事再生法の適用を申請した。

 申請代理人は溝渕雅男、山下侑士両弁護士(共栄法律事務所、大阪市中央区北浜3-7-12、電話06-6222-5755)。事業は通常通り継続している。

 負債総額は平成22年6月決算時点で約37億円。

 肥前観光開発(株)は中尾清登氏が「日の隈カンツリークラブ」の運営を目的に設立し、昭和51年9月に9ホールのハーフコースとしてオープン。61年10月、中尾清一郎氏が3代目社長に就任。平成8年18ホールに増設すると同時にクラブハウスを新築した。

 同業者との競合の中、低価格路線で入場者数の増加を図ったが思うように入場者数は伸びず、加えてクラブハウス新築や18ホールへの増設投資負担が大きく、慢性的な赤字経営が続き、平成22年6月期は2億1295万円の売上に対し4423万円の赤字を計上、累積赤字は2億2815万円に上っていた。

 預託金償還問題を抱えるなか、平成23年10月には大井博周氏を代表取締役とする新経営陣に刷新し経営の立て直しを図ったが、軌道に乗れず今回の措置をとった。

  ・・・・    ここまで    ・・・・


  日の隈CC URL=http://www.hinokuma-cc.com

 「中尾清一郎氏が3代目社長に就任」とあるが、同氏は現・佐賀新聞社の代表を務めている。

 平成23年9月に、ゴルフ場の不動産を京都府の土木・建築等の事業を行う(株)明輝(あきてる)建設(京都市南区吉祥院西ノ庄西中町1、山下明輝代表取締役)が購入。肥前観光開発(株)の運営は現代表である大井氏らが譲り受け再スタートを切っていたが、預託金返還訴訟が続出したため、今回の措置をとったという。

 ちなみに、(株)明輝建設の関連会社は、マザーズ上場の(株)アイディーユー(IDU、大阪市)の関連会社が保有する野母崎ゴルフクラブ(18H、長崎県長崎市脇岬町345、TEL:095-895-3335)を、平成22年3月31日に1億8千万円で買収しており、日の隈CCは姉妹コースになる。

 → 野母崎GC http://www.nomozaki.jp

 → 野母崎GC買収ニュース

 参考までに、同CC(佐賀県神埼市神埼町尾崎3617-1、TEL:0952-52-3030)の会員数は1300名弱で、10月4日在の会員権相場は、35万円売り・25万円買いで推移している。


     ↓↓↓ 平成24年10月30日追加

 10月2日に大阪地裁へ民事再生法の適用を申請した、「日の隈カンツリークラブ」経営の肥前観光開発(株)は、同月18日に民事再生手続きの開始決定を受けた。

 再生債権の届出期間は、今年11月28日までで、再生債権の一般調査期間は来年の1月23日〜2月6日までとなっている。


     ↓↓↓ 平成25年6月7日追加

 5月28日付け官報に、民事再生手続き中で日の隈カンツリークラブを経営する肥前観光開発(株)の再生計画案の決議を問う債権者集会(7月19日締切の書面投票と併用)が、8月1日に大阪地裁で開催されることが公告された(平成24年(再)第15号)。

 再生計画案の内容は公表されていないが、4月16日付けで計画案が提出されたようだ。官報に公告されていた概要は下記の通りとなっているが、会員等への弁済条件等に関して現段階では把握出来ていません。

 再生債務情報

 ・大阪地方裁判所第6民事部、決定の要旨=再生債務者が次の条項を定めた再生計画案を提出する
  ことについて許可する(平成25年4月5日)

 1.減少する資本金の額=1億8100万円
 2.資本金の額の減少がその効力を生ずる日=再生計画認可決定の確定の日
 3.再生債務者が取得する株式の数=発行済株式総数54万株全部
 4.再生債務者が2の株式を取得する日=6の募集株式と引換えにする金銭の払込期間において
  募集株式の引受人が出資の履行をした日
 5.募集株式の数=100株
 6.募集株式の払込金額=11株につき1万円
 7.募集株式と引換えにする金銭の払込期間=再生計画認可決定の確定の日から3ヶ月以内
 8.増加する資本金の額=100万円
 9.増加する資本準備金の額=0円

 新資本金は9000万円となる。計画案の内容は、分かり次第に掲載させて頂きます。


     ↓↓↓ 平成25年6月19日追加

 親会社・(株)明輝(あきてる)建設(京都市南区吉祥院西ノ庄西中町1、山下明輝代表取締役)による自主再建型。会員への弁済条件として、退会会員へは預託金の97%をカットし残り3%を認可決定確定日以降に一括弁済し、継続会員は3%が新預託金(据置期間無し)となる。


     ↓↓↓ 平成25年8月6日追加

 大阪地方裁判所第6民事部は、再生債務者・肥前観光開発(株)(佐賀県神埼市神埼町尾崎3617-1)に対し、平成25年7月24日付けで、同年5月17日になした同年4月16日付け再生債務者提出の再生計画案を決議に付する旨の決定を取り消す決定を行ったことを、同年8月5日付け官報に公告した。

 平成24年(再)第15号


     ↓↓↓ 平成25年8月21日追加

 増資分を個人に割り当てる予定で監督委員の了解も得ていたが、大阪地裁から同社グループの野母崎GC(長崎県長崎市脇岬町345、TEL:095-895-3335)を経営する(株)秀和に全株式を取得させる、修正した計画案を提出するように指示され決議が繰り延べとなったようです。

 会員に関する弁済条件等は前述通りだが、継続会員は会員権を譲渡しても会員の権利を行使出来る永久会員になるという。また、野母崎GCを利用出来る共通会員制になるようだ。

 なお、書面投票では80%以上の同意を得ており、8月下旬〜9月頃に書面で同意を得ることになる模様。


     ↓↓↓ 平成25年10月4日追加

 10月2日付け官報に、民事再生手続き中で日の隈カンツリークラブを経営する肥前観光開発(株)の再生計画案(9月9日提出)の決議を問う債権者集会(11月6日締切の書面投票と併用)が、11月26日に大阪地裁で開催されることが公告された。

 9月9日に提出された計画案は、野母崎GCを経営する(株)秀和に肥前観光開発(株)の全株式を取得させる修正した計画案で、会員への弁済条件等は既報通りで変更はない。


     ↓↓↓ 平成25年12月10日追加

 既報通り、肥前観光開発(株)の再生計画案の決議を問う債権者集会(11月6日締切の書面投票と併用)が11月26日に行われ賛成多数で可決、同日大阪地裁より認可決定を受けた。


     ↓↓↓ 平成27年5月28日追加(関連情報)

 平成27年5月16日、日本原CC(岡山県)を明輝建設グループ会社が取得


     ↓↓↓ 平成28年11月1日追加

 日の隈CC・事業会社を吸収後に新設分割

 平成28年8月8日付け官報に、「(株)明輝建設(京都市南区吉祥院西ノ庄西中町1、TEL:075-312-4520、山下潤代表取締役)が肥前観光開発(株)を吸収合併し、肥前観光開発は解散する」との合併公告を掲載していたが、

 → 公告後2ヵ月で確定

 同社は引き続き10月24日付け官報に、新設分割により新設する肥前観光開発(株)に対して「日の隈カンツリークラブ」の運営・管理事業に関する権利義務を承継させる旨を公告した。

 肥前観光開発(株)の名称は同CCの以前の経営会社名だが、弊社既報(平成25年10月4日)通り、野母崎GCを経営する(株)秀和が全株式を取得し、同建設の孫会社となっていたもの。


     ↓↓↓ 平成29年10月5日追加

 平成29年9月26日、アイランドGガーデン加賀・アイランドG千草を明輝建設が取得

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