京都新聞(平成25年5月10日付) http://www.kyoto-np.co.jp/ によると
掲載元URL=http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20130510000058
上記既報通り、平成22年3月末に営業を停止した「綾部カントリークラブ」(9H、京都府綾部市渕垣町)の跡地を利用して(株)第一土木(京都府南丹市八木町、TEL:0771-42-5111、中川康樹代表取締役社長)が、京都府内では最大規模(最大出力4MW)となるメガソーラー発電所を建設することが判明した。
約12万5千平方メートルの土地に、太陽光パネル1万6384枚を設置(一般家庭約1100世帯の年間消費電力)。総事業費は約13億円で、今年の11月末の完成予定で、翌12月上旬から発電を開始し関西電力に売電するというもの。
同CCの敷地管理会社でもある(株)第一土木の関連企業・(株)DAIENE(京都府南丹市)が運営していくようで、5月11日には地鎮祭および起工式が既に行われている。
参照資料 → ゴルフ場跡地を利用してメガソーラー基地を建設
↓↓↓ 平成28年12月20日追加
全国で閉鎖(完全閉鎖・一時閉鎖・一部閉鎖)したゴルフ場一覧、都道府県別に掲載
|