肥後カントリークラブ、所有・運営も4月1日から韓国系に

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肥後CC(熊本県)・リソル撤退で韓国系に経営交代

平成22年4月10日

 平成18年10月16日、東京地裁に民事再生手続開始を申し立て、平成19年2月27日に経営会社の三陽開発(株)の再生計画が成立し、リゾートソリューション(株)(リソル)系列となった肥後カントリークラブ(熊本県、TEL:096-293-7111)だが、4月1日から韓国資本系列となったことが判明(3月未でリソルは運営から撤退)。

 三陽開発(株)は日鐵商事(株)の関連会社で、昭和51年11月に同CCをオープンしたが、売上げ減や預託金償還問題から再生法を申請。リソルをスポンサーとする再生計画が可決していた。

 しかし、地域的に収益の維持が難しいことなどから継承先を模索していた中、三陽開発(株)の株式を韓国の実業グループに昨年売却し、新体制となった模様。「同グループはトンガングループで、韓国で3ゴルフ場を所有している」と同CCでは話している。

 ゴルフ場名や経営会社名は従前通りで、会員のプレー権や預託金(旧預託金の50%、10年据置)も変更はないという。

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 ゴルフ場名を「肥後サンバレーカントリークラブ」に変更

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