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15年〜現在までのゴルフ場倒産・経営交代・買収等、関連記事まとめ |
ゴルフ特信より |
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平成19年10月のゴルフ場企業法的整理件数は4件(既設4コース、建設中・認可未着工0コース)となった。 成田GC(千葉県)経営の(株)成田ゴルフ倶楽部(3日申請、民事再生法)、GC金沢リンクス(石川県)経営の大浜リゾート開発(株)(9日、同)、ビックライザックC(宮城県)経営の大喜(株)(18H、破産)、御所CC(徳島県)経営の阿讃開発(株)(24日、民事再生法)の4件が申請したもので、負債総額は計549億円となっている。 前年同月は旧・三井住友建設系のサンランド等4社が同時に再生法を申請するなどで件数10件(既設11コース、建設・認可0コース)、負債総額1001億円となっており、今年10月はそれよりも件数、負債総額ともほぼ半減したといえる。 今年1〜10月累計をみると、前年同期に比ペ件数で9件、負債総額て241億円減となっていることから、今年1年間の法的整理件数及ぴ負債総額は前年を下回る可能性か高そうだ。 なお、平成2年からの法的整理申請企業の累計は569件で、既設コースは720コース、建設・認可コースは48コースを数えた。負債総額は15兆23億円となっている。
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過去5年間の法的整理推移
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一季出版株式会社発行のゴルフ特信を参照させて頂きました。
ゴルフ会員権ー椿ゴルフ
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