鳴沢ゴルフ倶楽部をマルイトグループ(ホテルモントレーグループ)が買収

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マルイトグループがパブリックの鳴沢GC(山梨県)を買収

ゴルフ特信より、平成21年2月2日

 マルイトグループ(丸糸殖産(株)=大阪市北区南森町2-4-4、木下勝弘代表取締役)は、平成18年2月20日付けでパブリックの鳴沢ゴルフ倶楽部(18H、山梨県南都留郡鳴沢村5224、TEL0555-85-3611)を買収した。マルイトグループ(ホテルモントレグループ)としては国内7コース目となる。

 丸糸殖産が、同GCを経営している鳴沢リゾート(株)(本社=コースと同じ)から営業譲渡を受けて、ゴルフ場の所有権が丸糸殖産に移りグループ傘下となった。

 運営は、マルイトグループの(株)隨縁カントリー倶楽部(住所=丸糸殖産と同、TEL06-6312-8771、古井明徳社長)が受託し、小林秀男支配人を含めゴルフ場従業員を再雇用した。営業譲渡代金については公表を控えている。

 同GCの年間来場者数は2万8千〜9千人で、コースのグレードも営業収入も高いことから、古井社長は「当面はゴルフ場名も変えず、従来からのコンセプトを踏襲して運営する」と語っている。

 また、会員を募集して会員制に移行する予定は今のところないという。なお、同GCは冬季クローズ中だが、3月18〜21日はプレオープン期間として営業し、同月24日に正式オープンする予定。

 ちなみに同GCは、三菱信託銀行と山一土地の両グループが母体の菱山開発(株)(平成14年10月特別精算申請)が開発し、平成5年に高級法人会員制でオープンした。

 その後、母体は三菱信託銀行グループ単独になったが、建設費の負債が重荷となり、会員250口(預託金1口4500万円)に”預託金の47・3%”を返還し、平成15年4月に鳴沢リゾートが経営を引き継いでパブリック運営を行っていた。

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