中共政権の爛熟・腐敗
――習近平「虎退治」の闇を切り裂く――


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はしがきに代えて (pdf. 145KB)  目 次 (pdf. 278KB)  あとがきに代えて (pdf. 317KB)  

コラム2 (pdf. 243KB)  コラム5 (pdf. 295KB) 附録 (pdf. 473KB)




矢吹 晋・高橋 博 著

A5判並製 268頁
本体2300円+税
2014年11月14日刊行

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GDP大国の陰に隠された共産党独裁権力の腐敗。
途方もない「銭権交易」「権色交易」。
その闇に潜む大権力闘争を摘出した労作。



執筆者紹介
 矢吹 晋
 (やぶき すすむ) 
1938年生まれ。東京大学経済学部卒。2004年横浜市立大学定年退職、同名誉教授。21世紀中国総研ディレクター。
著作:『敗戦・沖縄・天皇』(花伝社、2014年)、『尖閣衝突は沖縄返還に始まる』(花伝社、2013年)、『尖閣問題の核心』(花伝社、2013年)など多数。 
 高橋 博
 (たかはし ひろし)
 1936年生まれ。明治学院大学卒。21世紀中国総研主席研究員。
著作:『中国最高指導者WHO'S WHO 2013-2018年版』(蒼蒼社、2013年)、『中国重要人物事典版』(蒼蒼社、2009年)、『中国指導者相関図』(楊中美との共著、蒼蒼社、2008年)など多数。


 《主要目次》
習近平の「虎退治」の意味するもの――はしがきに代えて 矢吹 晋
第Ⅰ部 周永康・徐才厚スキャンダル 矢吹 晋
序章   構造汚職の原型を描いた映画と小説  
第一章   習近平の「虎退治」――「刑は常委に上らず」と居直る「大虎」を如何に包囲したか?  
第二章 中国人民解放軍の腐敗・堕落
第三章 石油派の栄光と没落
第四章 周永康の敗北――立案審査
第五章 習近平の権力固め作戦
第Ⅱ部 摘発を免れた「大虎」の群 矢吹 晋
  第一章 腐敗の根源としての江沢民・曽慶紅人脈
  第二章 電力を牛耳る李鵬一族
第三章 温家宝ファミリーの隠された資産
  第四章 馬明哲という男の蓄財物語
第Ⅲ部 泣く子も黙る中央紀委・監察部 高橋 博
  第一章 特権高級党員幹部をいかに取り締まるか?
  第二章 中央紀委・監察部と「五人小組」の設立
  第三章 中央紀律検査委が強大な権力を振るう悪夢
第Ⅳ部 共産党独裁の不可避の産物としての腐敗 矢吹 晋
  第一章 省・部級高官腐敗の現状
  第二章 中国の特権階級の所得について
  第三章 「経済犯罪容疑者」の海外逃亡の実態
「虎退治」始末――あとがきに代えて 高橋 博

   





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