習近平政権の言論統制


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なぜ言論統制を強化するのか?
民主化を求める潮流はどうなる?
言論空間に起こった大変化を究明。


キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹
美根慶樹 編著
A5判並製
定価:本体4,000円+税
2014年5月13日刊行


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習近平政権が言論統制を強化するのは、共産党の一党独裁体制に関わる重要な問題が潜んでいる。習近平政権が言論統制を強化した理由、民主化を求める潮流との関連、言論空間に起こった変化などを、政府のトップレベルから国民個人のレベルまで踏み込んで考究した労作。






執筆者紹介
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美根慶樹 キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹
及川淳子 法政大学客員学術研究員
西 茹 北海道大学准教授
福島香織  フリー・ジャーナリスト。
古畑康雄  ジャーナリスト
安江伸夫  テレビ朝日報道局
本田親史  明治大学・神奈川大学講師
山田賢一  NHK放送文化研究所上級研究員
柯 隆 富士通総研経済研究所主席研究員


 主要目次   
第1章 習近平政権の基本方針――鄧小平の示唆  美根慶樹
第2章 「民主」をめぐる潮流と言論統制  及川淳子
第3章 ガチガチの新旧メディアの管理体制  西  茹
第4章 徹底した記者管理の実態  福島香織
第5章 弾圧を進める中国当局と抵抗するネット社会  古畑康雄
第6章 尖閣・反日――暴動とネットを誘導した党  安江伸夫
第7章 メディア公共圏への中台当局の対応比較  本田親史
第8章 台湾・香港に及ぶ言論の“萎縮”  山田賢一
第9章 経済的合理性は言論・情報を自由化する  柯  隆


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(株)蒼蒼社 編集部