中国文化強国宣言批判
胡錦濤政権の落日

新聞報道ではわからない「文化強国」の実情


序 章 (pdf. 548KB)   目 次 (pdf. 852KB) 



高井潔司 著

A5判  定価1,890円(本体1,800円+税)
2011年12月8日出来!


注文する



◆胡錦濤政権は「権貴階層」を育て「非和諧(不調和)」社会を拡大した。
◆マスメディアは「重慶モデル」一辺倒で、権力の締付けに息絶え絶えだ。
◆社会利害調整メカニズムを欠いて民意はインターネットに拡散している。
◆次の習近平政権は「権貴階層」政権で民主主義への展望は絶望的である。



   執筆者紹介
   高井潔司(たかい きよし)
[現職] ・北海道大学大学院国際広報メディア観光学院教授、同学院広報メディア専攻長。
・日中コミュニケーション研究会理事長。北海道日中関係学会会長。
[経歴] ・一九七二年東京外国語大学中国語学科卒業。読売新聞社入社、上海特派員、北京支局長、論説委員など歴任。
・天安門事件、鄧小平逝去などを現地で取材。
・一九九九年北海道大学言語文化部教授。二〇〇〇年より現職。中国メディアの研究を中心に日中関係、現代中国政治などが専門。
[主要著作] ・高井潔司『対日新思考論議の批判的検討』日本僑報社、一四四頁、二〇〇三年
・高井潔司『日中関係とメディアの役割――日中コミュニケーション学のすすめ』中日コミュニケーション機構、一五三頁、二〇〇六年
・高井潔司『日中関係の改善とメディア――友好から戦略互恵関係へ』中日コミュニケーション機構、二一六頁、二〇〇七年

 《主要目次》
第一部  中国の政治とメディア
第二部  強化されるメディア規制―― 停滞する伝統メディア  
第三部  中国のいびつなインターネット空間
第四部  メディアと対外イメージ

   





sososha@s.email.ne.jp
(株)蒼蒼社 編集部