アジア共同体
――その構想と課題――

アジア共同体の実現は夢の話ではない!


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早稲田大学大学院教授・早稲田大学中華経済研究所所長
林華生編

A5上製本 436頁
本体3800円+税
2013年11月12日刊行


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“東アジア共同体”或いは“アジア共同体”構想の立案創設は、時代の成り行きであり、時間的な問題である。TPPがアジア共同体の主体となるか?アジア共同体と離反するか?アジア太平洋地域協力関係研究の第一線の学者研究者が精力的に考察究明した労作。



執筆者紹介
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 《主要目次》
(1) アジア共同体の課題と展望
 1. アジア共同体の課題と展望   林華生
 2. 今こそ東アジア共同体は必要だ 谷口誠
 3. 東アジア共同体のもう一つの姿 西川潤
 4. グローバリゼーションと東アジア地域主義 西川潤
 5. 東アジア地域意識から東アジア共同体への構想 陳奉林
 (2) アジア共同体の構想と方向性
   1. 領土問題に必要な大局的視点 西原春夫
   2. 成長する北東アジアの現状と課題 吉田進
 3. 東アジア統合と日中の課題 小島明
   4.  中朝経済関係の新展開 伊集院敦
   5.  急増する中国での労働争議とアジア経済 高見澤学
 (3) アジア共同体の構築と将来性
   1. アジア共同体とは何か 奥島孝康
   2. 東アジア共同体と上海協力機構(SCO) 中川十郎
   3. グローバリゼーションと新興経済の台頭 平川均
   4. アジア共同体を考える 武石礼司
   5. 変容するアジアの「輸送システム」とその課題 岩間正春
 (4) アジア共同体の構図と現実  
   1. やがて世界は一つになる 佐藤洋治
   2. 「東アジア共同体」内部のサブ・リジョンについて 多賀秀敏
   3. 成長理論と日本のGDP成長率 林崇椰
   4. 越境汚染の政治経済学 柯仲祐、ヘレナ・ヴァッキー
   5. 東アジアで勃興するインドとインド人 A.マニ
 終章 アジア共同体は何を意味するか  
    新たな歴史の始まり 黄枝連

   





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