温泉旅館で、昭和レトロでアナログなゲームで盛り上がりませんか？
家族でも仲間でも２人でも楽しめるアナログゲームをフロントで無料貸出中です！
| 野球盤 CM型 |
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| 1974年発売のエポック社の「野球盤」、当時物です。消える魔球やカーブ、シュートも自由自在。子供の頃に一大ブームを起こした野球盤、懐かしいですね。
ちなみに消える魔球、振らなければボール判定ですよ。湯荘白樺スタジアム特製スコアカードをお付けします。デジタル全盛の今だからこそ、楽しいゲームです。 |
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サッカーゲームDX |
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| 1978年発売の当時物。ブリキの人形からプラスチック人形に変更、更にコーナーキックとゴールキック機能、スコア表示機能が付きました。まさにDX（デラックス）の名に恥じない内容です。
中央からのドリブル突破、サイドからのセンタリング、コーナーキックからのセットプレーなど多彩なプレーが実現可能で、今でも十分楽しめますよ。 |
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ニューバスケットゲーム |
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| エポック社から1969年発売された「ニューバスケットゲーム」、当時物です。タイプライター式ゲームとも呼ばれ、ボールのある場所の数字レバーを押すとボールがゴールに向かって発射されます。
ルール無用、反射神経を競う単純明快なゲームです。スコアは第三者に数えてもらわないとケンカの元になるのでご注意！ |
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人生ゲームEX |
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| 1960年にイギリスで考案されたボードゲームの王様です。日本では1968年にタカラから発売されました。
EXは５代目で1997年の発売、「人生は一つじゃない」のキャッチコピー通り、2つのステージでゲームが楽しめます。 |
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沈没大作戦ゲーム |
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| 1975年に発売されたタカトク社の「沈没作戦ゲーム」の復刻版です。自軍の玉を自陣の穴に早く入れたのが勝ちというゲーム、子供の頃かなりはまった記憶があります。
最初に並べる玉の数を調整することで、ハンデを付けることが出来ますので、親子対戦でも十分勝負になります。家族みんなで遊べるのがいいですね。 |
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生き残り頭脳ゲーム デラックス |
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| 1973年に発売された「生き残りゲーム」が元祖。当初は操作レバーが14本でしたが、後に発売された「生き残り頭脳ゲームデラックス」では16本になった。
レバーを操作し相手の玉を穴に落とし、最後に残った玉の色の持ち主が勝ちという単純明快なルールですが、高度な駆け引きが必要とされます。 |
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水道管ゲーム |
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| 1976年発売のカードゲーム。バルブから蛇口まで、水漏れがないようにパイプラインをつなげるゲーム。 |
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UNO（ウノ） |
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| 1971年にアメリカの理髪店主によって考案されたカードゲーム。ドローカードやリバースなど役札の切り方が勝負を決める。 |
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JENGA（ジェンガ） |
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| 1983年年にイギリスで発売。ブロックタワーの中から順番に１本ずつブロックを抜き取り、１番上に乗せていくバランスゲーム。
ブロックは最上段を除きどこから抜き取っても良いが、最上段に3本そろわないうちにそのすぐ下の段から抜き取ってはならない。ブロックタワーを崩した人が負けになります。 |
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オセロゲーム |
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| 1973年に発売された日本生まれのゲームです。戦後間もない1945年頃には遊ばれていたそうで、最初は牛乳瓶の紙ブタを張り合わせて石にしていたそうです。今でも石の大きさは変わっていないそうです。
発売時のキャッチコピーは「覚えるのに一分、極めるのに一生」、なるほどとうなずいちゃうコピーですね。 |
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