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☆ 保育方針 ☆ |
● 「子どもたちの誰もが生き生きと生活ができ、全体発達を保障する」ことを保育の目標としています。 |
● 0歳から就学前までの子ども、弱さを持って生まれた子ども、発達に弱さのある子どもたちが、親や保育者との生活の中で、笑顔の共有ができる日々を送れるよう努めています。 |
● 「特に早寝、早起き、朝の散歩、朝食たっぷり、排便しっかり」の生活を実践しています。 |
● 生活リズムに合わせた生活を保障し、全身をしっかり動かし、快さを知り、楽しさが感じられるディリープログラムを組んでいます。 |
● 年間を通じて素足で生活をしています。 |
● 園外保育(散歩・登山・キャンプ・スキー・そり滑り・プールなど)を多く組み込んだ保育をしています。 |
● 見たて、つもり遊び(=ごっこ遊び)などを通じて演じる楽しさ、自分を豊かに表現できることを大切にした生活をしています。 |
● 劇や音楽など本物を見たり聴いたりする機会を多くもつようにしています。 |
● 子どもの発達と成長を保障する保育を実現するために、保育(教育)の環境条件の向上をめざし、地域住民と関係者が力をあわせて活動する「子育ての保育園」になるように努めています。 |
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