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校 歌

作詞  藤    喜七
作曲  西村 彰雄
はるかなる
 なりわいのあと偲びつつ
おおらかに いそしむ青春ぞ若人の
英知はてなき学舎に
燃える情熱 誇りを秘めて
われらが自主の炬火こそ高らか
われらか狭山炬火こそ高らか
 

あたらしく栄ゆる街をのぞみつつ
すこやかに 鍛えし体躯若人の
生命あふるる学舎に
ともに三歳月の 雌伏を越えて
われらか連帯わけて美わし
われらが狭山わけて美わし
 

かぎりなき 真理の道を究めつつ
たゆまずに はぐくむ精神若人の
理想は高き学舎に
翔べよ遥かに 希望に満ちて
われらが創造永遠に輝く
われらか狭山永遠に輝
 

 



 

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