
●ローンベース
●白線マーカー
●車止め

●ローンガードナー

●ローングラベル

●白線マーカー

●トゥリーレーベル

●救急箱 |
ローンガードナー敷設組付け施工方法
1.
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- 芝植え付け後、必要な範囲に本体を敷設します。
- その場合最初に2〜3uずつジョイントし、施工場所で1列ずつジョイントしたものをさらに継ぎ合わせる敷設方法などで、より作業がはかどります。
- 寒暖の差による寸法変化がありますので、双方向に引っ張りジョイントのクリアランスを充分取って下さい。
- 丸形フットを打ち込んでいきます。
- 打ち込みフットの数の目安は、ローンガードナー本体1枚につき約4箇所が理想です。
- 土地が凹凸な箇所には、浮き上がりを押さえるために本体の隅のあたりに角形フットを打ち込みます。
- 剪定バサミなどで、本体がはみだした部分をカットしながら養生をしてゆきます。
- その場合も浮き上がる箇所は角形フットで押さえておきます。
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2.
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3.
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ローンガードナー施工上の注意
- 組み付けの際、コンパネや堅い場所の上で2〜3uずつジョイントし、設置場所へ移動後全体を連結すると作業がはかどります。
- 縁廻り部分にはめくれを防ぐため、なるべく先端部分にフットを打ち付けて下さい。
- 凹凸の多い場所、法面、築山等にはフットBの併用をおすすめします。
- 施工後は芝生育成のため、散水・肥料等を充分与えて管理を行って下さい。
- 仮設駐車帯に使用する場合は排水勾配を設けて下さい。
- フットBご使用の場合、良質土140o以上が必要です。
ローンガードナー製品一覧 ローンガードナー施工現場例
お問い合わせは
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製造元 株式会社 三光社
【TEL】03-3863-3548 【FAX】03-3863-3579
【Email】info@sankosha-green.co.jp 【URL】 http://www.mmjp.or.jp/sankosha/ |

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