ニッセイ緑の財団について


中国における活動

中国・万里の長城緑化プロジェクト

中国は世界最大の砂漠国であり、砂漠化により、万里の長城は風砂の被害が深刻です。

ボランティアによる緑の長城づくり

詳細
実施地域 北京市・延慶県・龍潭溝
実施期間 1995年度~1999年度(事業終了)
実施機関 北京市、中国科学院、延慶県人民政府
事業目的 日中両国のボランティアによる植樹活動を展開し、砂漠化を防止し、万里の長城を風砂から 守るとともに、国際交流を図ることを目的
事業内容 [1993年]
財団創立記念事業として財森林文化協会、くもん子ども研究所との共催で、北京において「砂漠 緑化フォーラム」開催
同時に万里の長城(延慶県、八達嶺)に日中友誼記念林を造成
[1994年]
中国緑化基金会の協力のもと、日中友誼記念林に広葉樹8種、1800本を追加植樹記念林を「万緑森林公園」と命名
[1995年~1999年]
当財団を含めた日本の8団体により「緑の長城・21世紀の森づくり」日本委員会を結成し、日中両国のボランティアによる植樹活動を展開
「緑の長城・21世紀の森づくり」日本委員会 くもん子ども研究所、(財)森林文化協会、地球緑化センター、(財)国際緑化推進センター、(社)日中協会、(財)日中友好会館、日本都市青年会議の8団体により構成

 

中国・黄河流域緑化プロジェクト

黄河流域では森林の荒廃が進み、土壌の流失も年々深刻になっています。

黄河中流でのボランティア活動

詳細
実施地域 中国/河南省・鄭州市・花園口
鄭州市街より20kmの花園口 黄河大橋付近
実施期間 1995年度~2000年度(事業終了)
実施機関 (日本側)当財団、JTB及びJTB中国(日本のボランティアの募集)
(中国側)全国緑化委員会、黄河水利委員会、中国国際信託投資公司、人民日報社
事業目的 黄河流域において日中両国のボランティアが植樹に取り組むことにより、表土流失を抑え下流域の生活環境の改善を図るとともに、両国の交流を深めることを目的
事業内容 中国側が運営主体となり、日中両国のボランティアが植樹を行い、日本からは延べ約1100名のボランティアが参加し、コノテガシワ、ビャクシン等約1100本の植栽

 

中国・黄河中流域緑化プロジェクト

黄河中流域では、森林の減少と土壌の流失によって、住民の生活は大変厳しいものになっています。

地域住民による植樹風景

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実施地域 中国/陜西省・楡林地区佳県
実施期間 2000年度~2002年度(事業終了)
実施機関 陜西省佳県人民政府
事業目的 黄河の断流・洪水の原因となっている黄土高原における土壌の流失防止と地域の生活環境の向上、住民の経済的自立を目指し、地元住民の参加による緑化モデル地区の造成を目的
事業内容 ・当地域の名産物であり、表土流失防止効果の高いナツメ・マツ等を約113ヘクタールに約36万本植樹
・クローバー等の草本類育成の実施
・水槽等付帯設備の建設
その他 事業を進めるに当たっては、CITIC(中国国際信託投資公司)にご協力いただき、(社)国土緑化推進機構の緑の募金交付金を活用