上田武一氏水彩画

 大山街道の宗隆寺入口付近で鳶職の頭領の上田武一さんが居た。まちの人からは「大門の頭」と呼ばれ慕われ、親方としてこのまちのいろいろな仕事をこなしていた人である。いろいろな趣味をお持ちで、これはその一つである。古い写真はあるが、カラーはない。大山街道ふるさと館で頭の絵の展示が行われた時のものである。
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ROW C0 C1 C2 C3 C4 C5
 
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000《》

001
昭和4年:1929年
《二子橋開通》

002
大正7年:1918年
《大貫家:岡本かの子生家
家の敷地は多摩川まで続いていたという》

003
《芭蕉句碑建設地 溝の口村入口と言うから、高津図書館付近だろう》

004《》

005《》
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006
《多奈加家呉服店:今なおこの藏は存在している》

007
《灰吹屋薬局:今なおこの藏は存在している》

008
《田中屋:高津交差点》今の府中街道はなかった。

009
《ケーキ大和:今のAndy Gardenである》

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《岩崎酒店:奥にあった醸造蔵である》

011《大石橋:二ヶ領用水のところである》
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《亀屋:1990年代まで亀屋会館があった》

013
《亀屋呉服店:溝口入口交差点脇である》

014
《岡田屋:岡田屋足袋用品店がある》

015
《今の栄橋交差点である:改名されている》

016《ねもじりの坂:国道246号線もない時代である》

017《》