役員と組織

《組織運営の基本》

 
年度役員記事
2012,13年度
(H24,25)
《会長》鈴木 敏夫    《相談役》石川 稀代之、岡野 洋貴
《副会長》 秋元 照雄、村田 裕志
《会計》(正)岡野 洋貴(副)岩崎 真也    《会計監査》鈴木 勝利
《総務部門長》(正)鈴木  清 (副)村田 浩一
《環境部門長》(正)鈴木 勝夫 (副)
《商工部門長》(正)辰巳  正 (副)鈴木 孝寛
《婦人部門長》(正)村田美佐子 (副)掛川 陽子
《地区長》第1地区(正)大久保幸夫(副)秋元 照雄         第2地区(正)鈴木  清(副)新倉 義紀
     第3地区(正)村田 浩一(副)辰巳  正         第4地区(正)遠藤 昌宏(副)
     第5地区(正)関口 能長(副)鈴木 敬一、石川  正   第6地区(正)太田 文雄(副)島崎 光順
環境部門の役割は、防犯灯などである。
商工部門の役割は、大山街道フェスタ支援である。
2006〜11年度
(H18〜23)
《会長》鈴木 敏夫
2000〜05年度
(H12〜17)
《会長》岡野 洋貴
1998,99年度
(H10,11)
《会長》太田 正一
《役員会》は会長、副会長、会計、会計監査、総務部門長、環境部門長、商工部門長、各地区長より編制される。
《三役会》は会長、副会長、会計で編制される。

《06.07年度》
*副会長には担務を付さず、会の状況から地区長主体の運営にすることとなった。
*婦人部は3ブロックに編制し、1期毎に担当ブロックを変え役員交代で運営することになった。

《04.05年度》
*従来、商店会という機能であったものが、振興会化により広がりを見せた。
*人事の若返りに配慮した。
*従来の商店会固有機能は商店の減少から後退しており、原則商工部門の中に一括りに納めることとした。
*会長の管轄範囲が広くなったので、部門毎に担当副会長を置き、各部門は副会長を相談役として部門単独で機能できるようにした。
*地区長は各地区を各部門の活動に対し総括的にとりまとめる役割とした。