数字を囲む枠の太さや色は自由に選ぶことができます
枠の太さを変えるには ft= の後に数字を続けたものを指定します。 数字が大きくなるほど太くなります。df= や dt= と同様、| で区切って並べてください。
例を示します
- ft=0 (枠無し)
- <IMG SRC="http://vcgi.mmjp.or.jp/cgi-bin/Count.cgi?df=dstyle.dat|domain=ドメイン名|ft=0|dt=B" ALT="">
![]()
- ft=6
- <IMG SRC="http://vcgi.mmjp.or.jp/cgi-bin/Count.cgi?df=dstyle.dat|domain=ドメイン名|ft=6|dt=B" ALT="">
![]()
- ft=10
- <IMG SRC="http://vcgi.mmjp.or.jp/cgi-bin/Count.cgi?df=dstyle.dat|domain=ドメイン名|ft=10|dt=B" ALT="">
![]()
ft=の指定をしないときは、ft=6 と同じになります。
枠の色を変えるには、frgb= の後に色を指定します。
例
- frgb=0;0;255 (R と G が 0、Bが 255)
- <IMG SRC="http://vcgi.mmjp.or.jp/cgi-bin/Count.cgi?df=dstyle.dat|domain=ドメイン名|frgb=0;0;255|dt=B" ALT="">
![]()
- frgb=ff0000 (R が ff、 G と Bが 0)
- <IMG SRC="http://vcgi.mmjp.or.jp/cgi-bin/Count.cgi?df=dstyle.dat|domain=ドメイン名|frgb=ff0000|dt=B" ALT="">
![]()
色は R (赤) と G (緑) と B (青) の値の組合せ で指定します。値の指定方法は 2 通りあります。
最初の例のように、10 進数の数値を ; で区切ります。 順番はそれぞれ R (赤)、G (緑)、B (青)で、0 から 255 の範囲の数字でなければ なりません。数字が大きくなるほど、その色の成分が強くなります。
2番目の例のように、16進数で指定することもできます。
最初の 2 桁が R (赤)、次の 2 桁が G (緑)、最後の 2 桁が B (青) で、
それぞれの値の範囲は 0 から ff です。