以下に列挙する機能は、
<FORM ACTION="http://cgi.mmjp.or.jp/cgibin/formdecode.cgi" METHOD=POST> 〜 </FORM>
<INPUT TYPE=hidden NAME=_to VALUE="user@asahi-net.or.jp">
"変数名" で指定される FORM変数 の内容におきかえられる。
FORM に入力された内容を
<INPUT TYPE="hidden" NAME="変数名" VALUE="変数に入力された内容">の一覧の形にしたものに置き換えられる。確認画面のテンプレートでは、かならず<FORM>〜</FORM>の中に入れておくことが必要。
「変数名」で指定された FORM 変数の内容が「比較値」と等しければ「結果値1」に、そうでなければ「結果値2」に置き換えられる。「結果2」は省略可能
「変数名」の FORM 変数に入力された内容が「比較値1」と等しければ 「結果値1」に、「比較値2」と等しければ「結果値2」に、「比較値3」と等しければ「結果値3」に…、置き換えられる。
"$" 一文字に置き換えられる。
"文字列" の種類によって、時間の情報などに置き換えられる。利用可能な形式は次のとおり
"文字列" の種類によって、アクセス元の情報などに置き換えられる。利用可能な形式は次のとおり
これらの情報はメールの X-RemoteHost:ヘッダなどに自動的に埋め込まれます