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鉄筋コンクリート構造

単位体積重量

コンクリートの種類 設計基準強度 (N/mm2 鉄筋コンクリートの単位体積重量(kN/m3
普通コンクリート Fc≦36 24
36<Fc≦48 24.5
48<Fc≦60 25
軽量コンクリート1種 Fc≦27 20
27<Fc≦36 22
軽量コンクリート2種 Fc≦27 18

材料の定数

ヤング係数(N/mm2) ポアソン比 線膨張係数(1/℃)
鉄筋 2.05 x 105 - 1 x 10-5
コンクリート 3.35 x 104 x (γ/24)2 x (Fc/60)1/3 0.2 1 x 10-5

例) Fc = 21 N/mm2  ヤング率 = 3.35 x 104 x {(24-1)/24}2 x (21/60)1/3 =  21,862 (N/mm2)

コンクリートの許容応力度 (N/mm2

長期 短期
圧縮 引張 せん断 圧縮 引張 せん断
普通コンクリート 1/3 Fc - 1/30.Fc かつ (0.5 + 1/100.Fc)以下 長期の2倍 - 長期の1.5倍
軽量コンクリート 普通コンクリートに対する値の0.9倍
例)普通  Fc=21 N/mm2 7 - 0.7 14 - 1.05
例)普通  Fc=24 N/mm2 8 - 0.74 16 - 1.11


鉄筋の許容応力度 (N/mm2)

長期 短期
引張及び圧縮 せん断補強 引張及び圧縮 せん断補強
SR235 160 160 235 235
SR295 160 200 295 295
SD295A,B 200 200 295 295
SD345 220 (*200) 200 345 345
SD390 220 (*200) 200 390 390
溶接金網 200 200 - 295

*D29以上の径に対しては(  )内の数値とする。

コンクリートに対する付着応力度 (N/mm2

1)普通コンクリート

長期 短期
上端筋 その他の鉄筋 上端筋 その他の鉄筋
異形鉄筋 0.8 x ( Fc/60 + 0.6 ) Fc/60 + 0.6 長期の1.5倍 長期の1.5倍
例) Fc=21N/mm2 0.76 0.95 1.14 1.42
例) Fc=24N/mm2 0.80 1.00 1.20 1.50
丸鋼 0.72 0.90 1.05 1.35

2)軽量コンクリート
  上表に0.8を乗じた値とする。

註)上の付着応力度は、配筋による修正係数 K とあわせて使用される数値。1991年度版とは違うので要注意。
  参考)
  長期荷重時 K=0.3 x C/db + 0.4 , 2.5 以下
  短期荷重時 K=0.3 x ( C + W )/db + 0.4, 2.5 以下
    ここに、C:鉄筋間のあき、もしくは最小かぶり厚の3倍のうち小さいほうで、径の5倍以下。
         W: W = 80 Ast/(s.N)
                                Ast = 当該鉄筋列の想定される付着割裂面を横切る1組の横補強筋全断面積
             s = 1組の横補強筋の間隔
             N  =  当該鉄筋列の想定される付着割裂面における鉄筋本数
         db:曲げ補強鉄筋径


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