シャトー・シャルマン

【蔵紹介】
フランスの南西部に流れるガロンヌ河とドルドーニュ河の両岸、さらにその二つの河が合流し、
ジロンド河となって大西洋に流れ込むまでの両岸一帯がボルドー地方と呼ばれています。ボルドー・
ワインといえば、その品質の高さと味わいの多様さで世界的に有名なのはご承知の通りです。中でも
ジロンド河左岸沿いのメドック地区の中に、世界的に有名なシャトーが立ち並ぶマルゴー村が在ります。
このシャトーはそのマルゴー村に在ります。貴族的で巨大なシャトーが並んでいるマルゴー村の中で、
このシャトーは何世代にも渡って家族によって続けられてきた小規模な醸造元です。オーナーのマダム・
レノンはお母さんから引き継いだ「シャトー・ガリエンヌ」とお父さんから引き継いだ「シャトー・
シャルマン」の2つのシャトーを経営しています。“シャルマン”とは“魅力的な”と“素敵な”という
意味の形容詞であり、ここのワインもその名に恥じない大変魅力的なワインです。このシャトーの特徴
の一つに、葡萄の樹の樹齢の高さがあります。何と平均樹齢は60年で、樹齢100年という古樹も
多く残っています。さらにその畑はあの「シャトー・マルゴー」の畑に囲まれているのです。「シャトー
・マルゴー」と同じ土壌で育った古樹から生まれる濃縮された果実を元に、ここのワインは生まれるのです。
醸造方法も、小規模ワイナリーだからこそできる昔ながらの伝統醸造方法を続けています。葡萄の実のプレス
も昔ながらの機械を今も使用し、新樽を強調することなく、繊細で柔らかなワインを造っています。


シャトー・シャルマン ルージュ


ローリエの葉のようなスーッと爽やかな香りが
ふわっと包んでくれて思わず口にしたくなる逸品。
しかも畑はあのシャトー・マルゴーの隣。
ブラインドではシャルマンの方が美味いと言う方が
後をたちません。

【品種】メルロ、カベルネソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド、マルベック
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