ジェラー・シュラー&フィス

【蔵紹介】
アルザス地方は、フランスの北東部ヴォージュ山脈の支脈上、ドイツとの国境線沿いにあります。
アルザスのぶどう畑は、そのヴォージュ山脈の東斜面の丘陵地帯を中心に広がります。この斜面は、
まさに日当たりの良いバルコニーのようで、アルザスのぶどう栽培に大変重要な役割を果たしています。
また、フランスの北部に位置しているにもかかわらず、アルザスとコルマールの街ではモンペリエや
ナルボンヌと同じ水準の降水量があり、ボルドーやボーヌと同じくらい乾燥しています。これは
ヴォージュ山脈がこの地を北西からの激しい雨や風から守ってくれるからなのです。またアルザスでは
ぶどう品種がワインの価値を決めると言われるほど重要な役割を果たしています。
シュラー家の所有する畑はわずか7ha(内1/3がグラン・クリュ)しかなくワインの瓶に換算すると
4万本程度です。この小さな面積のおかげでブルーノ氏は畑の隅々まで目を行き届かせることができます。
彼のワイン造りのポリシーは「自然な栽培、自然な醸造」。畑には今まで一度も除草剤や化学肥料を使った
ことがなく、ぶどうも収穫量を極限まで減らし、濃縮度を高め土壌のパワーが最大限にワインに表現される
ような造りを行っています。また、ワインの旨みを大事にしているため全てシュール・リー熟成を行い、
オリの中の旨み成分を最大限にワインに溶け込ませるような造りをし、酸化防止剤としてのSO2も最小限度に
抑えて極力自然な風味を残しています。土壌のパワーと自然な造りで、開栓後1週間たってもビクともしない
味わいがあります。品質の高さと生産量の少なさからパリのタイユヴァンでも6本しか手に入らないと言う
貴重なスーパー・アルザスです。


ピノ・ノワール


果実のような香りが一面に広がりそれだけでも
大満足。マイルドなタンニンと旨味は飲む者を
と魅了します。にかく比類ない味わいにはただ
驚くばかりです。

【品種】ピノ・ノワール
ピノ・グリ


アルザスの主要品種、ピノ・グリ。
よく熟れた桃のような香りと深いコクは
飲み応え十分。

【品種】ピノ・グリ
リースリング・キュヴェ・パルティキュリエール


10ヶ月シュールリー状態で熟成。
旨味たっぷりでとろみのある味わい。
すっきりとしたリースリングとは
また違った味わい。

【品種】リースリング
ゲヴェルツトラミネール・キュヴェ・パルティキュリエール


華やかで魅力のあるワインです。
果実味たっぷりで凝縮感もあり、
飲み応えのある一本。

【品種】ゲヴェルツトラミネール


 





ワインのトップページへ戻る
トップページへ戻る