(クライアントないしスタンドアローンの)パソコンにおける
ウイルス対策最新3箇条(2001.12.17現在)

第1条 信頼できるソフト会社の、ウイルス対策ソフトをインストールすること
 金額も、定価で5000円〜8000円くらいです。これで、ウイルスの被害者にも加害者にもなりにくのなら安いもの。
 シマンティック社(http://www.symantec.com/region/jp/)のノートン・アンチウィルス、トレンドマイクロ社(http://www.trendmicro.co.jp/)のウイルスバスターなどが有名。
 最近、ソースネクスト社(http://www.sourcenext.com/)が販売開始した、アメリカで定評のあるウイルス対策ソフト(ウイルススキャン)は、安価で(ヨドバシ価格3500円くらい)、使いやすそうです。オンラインで最新情報も補充しやすそう。
 この3つのうちどれかは直ちにインストールするべし(各ソフトの設定方法を十分に読んで、正しく使用されたい)。

第2条 危険なメールソフトの変更、(変更できない場合は)すくなくともOutlook Exppress、Outlook でプレビューしない設定にすること
 1.できれば、ウイルスに感染しやすい(ウイルスの標的になっている)Outlook Exppressや Outlookから、別のメールソフトに変えることを(強く)お勧めする(日経パソコン2001.11.12号110頁等ご参照)
 2.かつては、添付のエクゼファイルを実行しなければ大丈夫と言われていたが、メールをプレビューするだけで感染するウイルスが出現している。
   メールソフトを直ちに変えられない人は、少なくともプレビューしない設定をしておくことは不可欠。
   (Outlook Exppressでは、表示ーレイアウトの中でその設定ができる。Outlookには一括してそのように指定する機能はなく、メールが入るフォルダごとに、表示ープレビュー画面、で見えないように設定しておく必要がある。)
   ただし、今後、プレビューしなくても感染するウイルスが出ないとも限らないので、やはりOutlook Exppressや Outlookについては、マイクロソフト社が事前に十分な対策をしない限り、やはり避けた方がいいし、少なくとも第1条・第3条を併用すべきである。

第3条 プロバイダーのウイルス駆除サービスを利用すること
 プロバイダーによっては、ウイルスの駆除サービスが用意されており、毎月200〜300円で、ウイルス付きメールを、可及的に、そもそもプロバイダーのサーバの段階でシャットアウトできる(ようである)。


 上記の3箇条(第2条については、できるだけメールソフト自体の変更)を是非ご実行ください。
 私は、すでに第1条は実行しています(Win2000をLANサーバに使っているので、それには別途対策をしています。)、が、来週には、第2条(のうちのメールソフト自体の変更)を実行します(^_^)。
 さらに、第3条もできないか、調査しています(asahi-netにはそのサービスがあるので、これを機に、メインのアドレスも変えるかもしれません。それくらまで考えています・・・)。
 
 今、ウイルスを作っている犯人達は、その伝播力を調べるため、システムを決定的に破壊してしまうまでのウイルスはあえて送っていないのではないかとも思います(中継点を潰してしまったら、伝播させられないからです)。
 次には、そこまでするウイルスがばらまかれるかもしれません。
 是非、2重3重の対策を!