メールによる、ちょっと相談・要領

 メール往復1〜2回、最大でも3回でおさまる範囲のご相談を原則無料で受けさせていただこうかなと思います(今でも、弁護士に相談となると、敷居が高く感じられるかたもおられると思うので)。
 メールによる相談の域を越える場合は、打ち切り、または、直接相談(有料)移行へのご案内をさせていただきます。
 無理が無く、少しでもお役に立てていると思われる限り続けさせていただきますが、予告なく中止させていただくことのあることをご了承ください。

→1610211500 相談受付中 ←ここが「相談受付中」の場合のみ、ご相談を受け付けます。

メールの宛先 lawyer.kik@gmail.com

タイトル  Q:(相談内容がわかるタイトルを短くつけてください)

お手数ですが、本文は以下を、コピペしていただき、各( )をご覧になって、メール本文を作成の上、上記までメールをご送付ください(できるだけ早期にご回答させていただきます)。
【相談受付中の確認】(上記の「16」から「受付中」までをコピペしてください)
【相談内容の分類】1(賃貸借)2(売買)3(貸金)4(破産、任意整理)5(交通事故)6(医療)7(離婚・夫婦関係調整)8(相続・遺産分割)9(医療)7(その他(        ))(を数字(分類名)でお選びください。その他の場合は、内容を簡潔に)
【お名前】(ご本名。ご当人またはご家族のご相談以外は受け付けられません)
【性別】(男・女)
【年齢】(相談に関係すると思われる場合のみ記載してください)
【居住地】(市町村、区まで)
【ご注意事項】
・相談者は、メールでの相談には限界があることに鑑み、メールでの相談が不可能と思われる場合には相談を打ち切られても異議ありません(メールでの無料相談の場合は、最大で2〜3回のメール交換によることまでを想定しています)。
・本名でないこと、本人・ご家族についての質問でないことが解った場合は相談を打ち切られても異議ありません。
・直接相談への移行、またその場合の料金の発生につきましては双方の協議によります(その場合も過去のメール相談に課金されることはありません)。
【上記を確認した上での相談内容】(長くとも400字程度まで)





<実際のメールの例>(宛先は lawyer.kik@gmail.com)

タイトル  Q:交通事故後3ヶ月で治療を打ち切るように言われています
本文

【相談受付中の確認】1610211500 相談受付中
【相談内容の分類】5(交通事故)
【お名前】田中英人
【性別】男
【年齢】50歳
【居住地】大阪府大阪市北区
【ご注意事項】
・相談者は、メールでの相談には限界があることに鑑み、メールでの相談が不可能と思われる場合には相談を打ち切られても異議ありません(メールでの無料相談の場合は、最大で2〜3回のメール交換によることまでを想定しています)。
・本名でないこと、本人・ご家族についての質問でないことが解った場合は相談を打ち切られても異議ありません。
・直接相談への移行、またその場合の料金の発生につきましては双方の協議によります(その場合も過去のメール相談に課金されることはありません)。
【上記を確認した上での相談内容】
 いわゆる「お釜事故」で、後ろから追突され、頸椎捻挫、いわゆるむち打ち症を診断され、整形外科、接骨院を受診しています。治療は、週に2日ほど行っているのですが、つい最近、事故から3ヶ月くらい経った頃、保険会社の担当者の方から、もうそろそろ通院しても、その分の保険金を支払うことは出来ないと言われています。私としては心配のないように、十分な治療をしてもらいたいと考えているのですが、どのように言えばいいでしょうか。