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クリスチャンについて

日本における簡単なキリスト教の歴史
  • 1.クリスチャンとは「キリストに似た者」の意味からきています。AD40年頃、初代教会のアンテオケ市のキリスト信者を世間の人が「彼らはキリストに似ている連中だ」というような感覚でニックネームとして「クリスチャン」と呼ぶようになりました。
  • 2.日本では戦国時代(1549年)にザビエルが宣教師として日本に上陸して以来、50年間で数十万人のキリスト教信者(ローマ・カトリック)が生まれました。当時の人はキリスト教信者のことを「キリシタン」と発音しました。漢字では「切支丹」などと書きます。やがて徳川幕府の強い迫害で表面的にはキリシタンは僕滅状態となりました。明治直前のペリー提督が日本来航の折に、プロテスタント系の宣教師も同船し日本宣教の可能性を探るために来日していました。 1859年に最初の宣教師が横浜に上陸して宣教を密かに開始しました。
  • 3.明治がスタートし、キリスト教が徐々に日本人にも受け入れられ始めましたが、完全にキリシタン禁教が解かれたのは明治6年でした。それまでの日本ではキリスト教は邪宗門とされており固く信じることを禁じていたのです。
  • 4.日本がアメリカとの太平洋戦争に敗れて第二次大戦後にマッカーサー将軍が来日し、日本人の復興にはキリスト教が必要と考え多数の宣教師を派遣することを本国に要求したりしました。戦後初めて日本に本格的なキリスト教宣教が開始されたのです。
  • 5.現在日本では全人口比1%弱くらいのキリスト信者、クリスチャンたちが存在します。
クリスチャンになれる方法
  • 1.誰でもクリスチャンになれます。 神様は誰にでも人種、性別、家柄、履歴、生まれ育ち、など差別することなく手を広げて神様の御許に来ることを望んでおられます。すべての人が救われて真理を知ることは神の御心なのです。あなたもクリスチャンになれるのです。
  • 2.イエス様を心に受け入れ、イエス様を自分の救い主であるこを告白することです。 誰でも信じる者は救いを受けることが出来るのです。主イエスを信じなさい。そうすればあなたもあなたの家族も救われるのです。クリスチャンになるにはイエス様への信仰と信仰告白があればそれで十分なのです。信仰告白と共に思い出す罪の悔い改めと赦されている確信を持ちましょう。神様は唯一であって、世界を創造された全能のお方です。キリストの処女マリヤからの降誕、数々の奇蹟、十字架の死後3日目の復活はキリストが神である証明です。十字架は私たちの罪の罰の身代わりとなった姿です。
  • 3.信仰を告白したその場でクリスチャンになれます。 信仰生活を継続するために、聖書を読み始めることと、教会に通い始めることが大切です。教会はクリスチャンとなった方の魂の家庭なのです。家庭がなければ子供は育つことがありません。 クリスチャンになるには信仰の告白後に洗礼を受ける必要があります。 洗礼はキリストに従う従順を表すための大切な礼典です。 所属の教会の牧師様に洗礼の決心を告白しましょう。 教会の指導者の指導の下に洗礼へと導かれます。 洗礼を受けて初めて正式なクリスチャンとなったことが証明されます。 洗礼の意味は「かつての古い私は死んでしまい、キリストにあって新しく生まれ変わり、新しい人生が始まります」という意味があります。
  • 4.クリスチャンになることは「新生」したこととなるのです。 洗礼には水の中に全身を浸ける方式(浸礼方式)と頭から水を注ぐ方式(滴礼方式)の2種類があります。聖書の中にある方式は浸礼方式ですが、永い歴史の流れの中で滴礼方式も採用されて現在に至っています。教派によって方式は違います。
洗礼を受けてクリスチャンになったら
  • 1.クリスチャンは聖書の教えに従い、聖書の約束を信じて歩むのです。 人生のあらゆる状況において聖書の教えや祈りの中で迷いから救われ、まっすぐな道を歩むようになります。聖書はクリスチャンライフの羅針盤です。 聖書の教えがなければキリスト教はめちゃめちゃな宗教となってしまいます。 聖書の教えに従って行くので、時代がどんなに変化しても教会は守られているのです。 聖書の教えはこの世にいつも警告を与え続けています。 聖書がなければこの世は堕落したままで最悪の世界となってしまいます。 聖書の教えがこの汚れた堕落した世にも自浄作用をもたらすのです。
  • 2.教会に属し、教会生活を忠実に守り、社会と家庭にあかしをします。 クリスチャンには教会生活が必要です。新生したクリスチャンの家庭の役目をします。 教会で信仰が養われ、強められ、家庭と社会で力強くクリスチャンとして歩むのです。
  • 3.クリスチャンはキリストの福音(ふくいん)を世に伝える使命があります。 機会を捉えて家族や友人たちに、キリストの愛を伝えて行くのです。 キリストの福音を知らない人たちに伝えることはクリスチャンの最重要な使命です。 そのために祈りながら使命を果たします。福音を伝えるときに喜びが与えられます。 すべての人が救いを受ける必要があるのです。先ず伝えなければ何も始まりません。 そのために祈り、聖書を学び、クリスチャンたちと交わり、この世に語り続けるのです。信仰は先ず聞かなければ始まらないからです。語らないといけないのです。
聖書の「救い」の意味は
  • 1.先ず第一に「永遠の滅びからの救い」を言います。永遠の滅びとは、人間の罪に対して神様の怒りの裁きによる滅びのことです。イエスキリストの十字架の身代わりの死によって、人間の追うべき罪の罰の裁きをキリストが負ってくださったことを言います。キリストの十字架は人間の罪の贖罪でありました。そして人間は永遠の滅びから救われることとなったのです。 第二に「救い」とは、この世における様々は苦しみ、悲しみ、煩悩、迷い、恐れ、不信、不安、貧困などの現実的な人生における諸問題からの救いがあります。ですからキリストの救いは永遠の滅びと、現実の問題からの救いの2重の意味があるからです。
クリスチャンになったらどんなに人生が変わりますか
  • 1.心に平安や喜びが湧いてきます。神様の子供とされた喜びがきます。
  • 2.神様が共に歩いてくださっているので人生に確信がきます。 目的もなく、何のために生きていくのか分からなかった人が人生の真の意味を見出して力強い人生に変えられていきます。
  • 3.悪習慣、汚れた生活、堕落した生活、怠惰な生活、薬物依存、アルコール依存、他人依存や目的のなかった生活などからも解放されていきます。しかし上記にどっぷり浸かった人生の方には特別な回復のプログラムが必要です。
  • 4.あなたはキリストに似た者へと変わります。 あなたが変われば見える世界が変わります。周囲も変わります。家庭が変わります。人生が変わります。 生きる意味を知ったクリスチャンこそ真に強い人生を永遠に向かって生きて行くのです。
  • 5.積極的な前向きな人生へと変わります。 クリスチャンは人生が積極的になり、リーダーシップを取るようになり、社会でも大きく用いられるチャンスが与えられます。


若い人へのメッセージ

  • 1.聖書の教えに従う人生が最善です。 若い人が自分のこれからの長い人生を毎日大切に生きて行くためには、聖書の教えに従って生きることより他に道はありません。
  • 2.聖書の中には、人生の生きるための処方箋が詰まっています。 歴史的にもどれほど多くの人が聖書のことばで価値ある人生を貫いたことでしょうか。迷いの中でも聖書の中には解決のことばがすべて準備されています。
  • 3.聖書の教えにはきよさがあります。 現代は性については汚れた考えや間違った風俗が横行していますが、聖書は正しい健全で安全な男女の性の考えが教えられています。聖書の性の教えを守れない社会はやがて堕落し、神様からの厳しい裁きを受ける覚悟をしなければなりません。罪を悔い改めるまで祝福を受けることは出来ません。
  • 4.聖書に従えば迷いから解放されます。自信ある人生を歩むようになれます。 いろんな書物が多くありますが、聖書はいつの時代でも世界で最大のベストセラーであり、世界のリーダーとなるべき人を育てています。神の霊感によって書かれ、集められた最高の指導書です。クリスチャンは聖書を神のことばとして信じ受け入れいています。不安や心配からも解放されます。


  • 性の諸問題について

  • 1.現代の若者を惑わす間違った性への意識。 不健全で間違った性の軽々しい扱いは男女を苦しめる元凶となります。 「好きであれば、誰でも性関係を持っても良い、他人に迷惑を掛けているわけでもないから。」という考えは最悪の結末を人生に生じさせます。 特に女性は貞節を守るべきですが、女性が甘くなってしまい、むしろ男性を誘惑するような緩んだ社会はやがて社会全体に破滅をもたらすこととなります。 結婚以前に互いに複数の人間と性的関係を持つことは人生の多くの祝福を失うこととなります。性的清さを守ることは本当に大切なことなのです。
  • 2.女性が清さを守ることが特に大切です。女性の方、自分の人生を大切にしましょう。 男性は性に積極的になる傾向が強いですから、女性がしっかりと防御の気持ちがなければバランスが崩れ社会全体が性に甘い堕落した社会となってしまいます。 女性が誤った性的関係を持ってしまったら、傷つくのは男性より女性です。 心も体も深く傷つきます。人生の大きな傷となり心の後遺症も残ります。 男性が本当に自分の人格を愛しているのかどうかを見極める冷静さを持ちましょう。
  • 3.性は神様が結婚をした、心身ともに成熟した男女に与えた人生最高のプレゼントです。 結婚の枠組みで用いる性的関係が初めて祝福されたものとなります。 神様が世界を創造し、男女を創造し、男女の性的関係を通して良き家庭を創造し、子孫を繁栄するように世界を造られました。それゆえに夫婦という正しい関係で用いる性的関係こそ人生で最高の祝福であり良好な社会の基盤となります。
  • 4.性的に関係を持つことは相互の過去も背景もすべてを共有することとなります。 「二人は一身同体」となるので、お互いの過去や背景を共有することとなるのです。 相手の異性が既に複数の異性と関係を持っていたとするならば、過去の歴史における、すべての関係した相手の過去も共有してしまうのです。これらから聖める能力があるのはキリストの血のみです。「キリストの血によって関係したすべての相手の罪も含めて清めてください」と告白しなければなりません。
  • 5.愛しておれば誰とでも性的な関係を結んでもかまわないと愚かな考えを正しましょう。 若い女性の中には誰とでもお金になればそれでOKというわけで性を売り物にする愚かなことを考える人もいるのですが、大切な人生です。大切な体です。簡単に結婚前に複数の異性と関係を持つことは神様の祝福を失うことになります。過ちがあった場合は悔い改めをするまでは祝福が戻って来ません。 女性が固く考えを持っているなら守られます。女性の方は特に男性に甘く接しないようにすることが自分を守る鍵です。ガードを固くしましょう。


  • 女性のために ー 男性の本質を見抜く秘訣 ー

  • a) 付き合った時間が間もないうちから関係を迫ってくる男性は要注意です。
  • b) 約束の時間を守らない男性は要注意です。遅れるときには必ず連絡をしてくる人はまだあんしんですが、それでもしょっちゅう遅れる男性はやはり要注意です。
  • c) 大酒のみの男性は要注意です。お酒を飲むと豹変する人は要注意です。
  • d) ギャンブル好きの男性は要注意です。
  • e) 市中金融に借金をしている人は要注意です。
  • f) 女性にお金を無心する人は要注意です。
  • g) 評判の悪い男性は要注意です。友人が「あの人は評判が悪いよ」と言われている人とあえて付き合うことはありません。
  • h) 過去に何度も女性を変えた人は要注意です。
  • i) 見栄っ張りの金遣いの荒い、外見ばかり気にしている男性は要注意です。
  • k) 怠け者、ルーズ(金銭、異性、時間)な男性は要注意です。
  • l) 自分を大きく見せようと自慢話の多い人は要注意です。
  • m) 小さなことをこせこせと愚痴ったり、言ったりする人は要注意です。

  • 結婚への結論 (一般的な場合)

  • 1.人間として信頼できますか、誠実ですか、勤勉ですか。
  • 2.自分のありのままでも、生涯一緒に暮らしていけそうですか。
  • 3.自分と同じような価値観、人生観、考え方を持っていますか。
    クリスチャン女性の場合は、上記プラス
    *既に相手の方がクリスチャンである場合は最善ですね。
  • 1.自分がクリスチャンとして教会に行くことを認めてくれる人ですか。
  • 2.相手の方をクリスチャンとして導けそうですか。
  • 3.お付き合いの中で相手を教会に導いて行きましょう。
  • 結論の祈り) 優しさ、誠実、親切、勤勉、信仰のある男性に出会えるように祈ります。

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