(2c)

ターゲットを設定するためのステレオ画像。図の印が目標として設定した石灰化病変。この写真の向かって上が胸壁側、下が乳頭側であり、最終的な目標は、この印より乳頭側(Y軸方向)へ2mmずらした点にした。これは、石灰化病変がマンモトーム針によって隠れてしまうことを避けるためである。

閉じる