
待ってました!! どうぞどうぞ、ずずっと奥へ・・・。
平成23年産の会津産米評価
23年度の会津産米は夏場の高温で作柄が心配されたが、
白いお米少なくきれいである。食味もに良好である。
点数を付けるとすれば、こしひかりが90点、ひとめぼれが85点
ミルキークィーン90点である。
特に こしひかりに関しては、会津産つや、粘りともにも押し分ないと言っていい。
問題は原発による放射線の影響であるが、当店で測定器を買い調べているが
全く検出はされていません。
当店の自主検査
 |
ドイツ製
ALPHA iX3000
測定が非常に難しい水、食物、土壌の中
など
放射線汚染(アルファ線 およびベータ線)
測定
ができる複数の検知用
プローブ付きドイツ製 高性能ポータブル
『放射線量測定器キット』です!
|
特に、表面、固形物、液体の計測用に設計
されています。また、水分を含む食品
の汚染計測にも適します。
この様に、玄米にさして放射線を
測定します。
10分間測定 |
 |
 |
10分間の計測で、左の数値が210を超え
ると放射線の可能性が高くなります。
今までの結果、玄米で210を超える
物は、ありません。
210の数値は自然界の放射線値です。
全て計りながら精米していますので
安心して食べて頂けます。 |
県の農業センターで放射性物質(セシウム)が検出された米を
この測定器で測ったところ238,243の値が測定されました。
信頼できる測定器だと思います。