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写真では分かりにくいですが、それなりの程度です。幸い目立つキズや、打跡は有りませんでした。 |
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3ピンケーブルは欠品していたため補充しました。 |
乾電池は容量を確認し、メーカーが違う種類は同じのを揃えます。(中古は見た目が大事ですから。) |

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電源プラグは古い物ほど曇って汚れています。それからまずきれいにします。 |
  
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ケーブルを汚れを落とし、きれいに束ね直してビニールに入れます。 |
リモコン・取説も同様に整備します。 |
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よほど新しい物を除き、ビデオデッキは天板を開けて整備します。 |
埃が入り込んでいるので、エアーでとばします。 |
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無水アルコールでヘッド及びピンチローラー・走行系のクリーニングします。(下手に真似すると壊しますよ!) |
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走行系のクリーニング後、標準モードと3倍の録画再生し、画像の乱れ・ノイズのチエックをします。 |
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各部端子の汚れを金属磨きで、ピカピカにします。 |
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フロント部の金メッキ端子は、金属磨きではメッキも取れてしまうので、別の物できれいに磨きます。 |
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テープ取り出し口は、汚れが目だちます。 |
HR-X3のフロントパネル部内側に埃と曇りがあり、外しやすいタイプなので今回はきれいにしました。 |

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元々目立つキズが無く、汚れ等が多いタイプなので整備でかなりきれいになりました。 |
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エアーパッキンを巻き、ビニールを巻きます。 |
ビニールもしわにならない様きれいに巻きます。 |
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整備完了。 |
プライスを付け、元箱が無いので付属品を貼り付けます。 |

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店頭に並べます。まっ黒のビデオは今となっては珍しくなりました。 |