PM6100 KAI2

AIRBOW　PM6100SA/KAI ver.2
生産完了
PM6100SAよりのチューンナップ￥45,000
PM6100SA/ＫＡＩよりのバージョンアップ￥15,000
PM6100SA/KAI（２００１．７月～９月お買いあげの場合）￥10,000

PM6100SA.tif (2826272 バイト) PM6100リモコン.jpg (34693 バイト)

AIRBOW PM6100SA/KAI ver.2

入力    ：ＬＩＮＥ・４系統 PHONE･１系統
感度    ：ＬＩＮＥ 0.2V PHONE 2.3mV
出力    ：５０Ｗ+５０Ｗ（８Ω）　/　７０Ｗ+７０Ｗ（４Ω）　/　１系統（バナナプラグ使用可）
電源    ：ＡＣ１００Ｖ　/ ５０－６０Ｈｚ
本体    ： W440×H124×D340㎜
重量     ：　7.5㎏

テープコピー         　   ：あり
トーンコントロール      ：あり
リモートコントロール    ：あり（付属）

Ｍａｒａｎｔｚ/ＰＭ６１００ＳＡをベースに、ＡＩＲＢＯＷ独自のチューンナップを行って完成した低価格・超高音質プリメインアンプ・ＰＭ６１００ＳＡＫＡＩをバージョンアップして、２００１年１０月より新発売いたしました。御購入後は、逸品館がアフターサービスを実施いたします。

ＰＭ６１００ＳＡ/ＫＡＩの特徴

	ＡＩＲＢＯＷの厳しい基準を満たすべく、入念なリスニングを実施、音の自然さ、音楽表現の深さは他の国産アンプに類をみない水準に達し、驚異的な高音質を低価格で実現しました。バージョン２では、特に音楽表現の深さと自然さがより大きくアップしています。
	本格的なＰＨＯＮＯ入力、ラウドネス/トーンコントロール、ワイヤレスリモコンを装備し、様々な用途に対応できる使いやすい製品です。
	高域の繊細さと濃密な色の濃さは、２０万クラスの他社製プリメインアンプを間違いなく凌駕します。
	低域にゆとりがあり、量感も十分です。バージョン２では、低音の締まりが改善され、全帯域での透明度が飛躍的に向上しました。
	電源ケーブルが着脱式になっており簡単に電源ケーブルを交換して自分好みの音を作れます。
	フロント仕上げの意匠も美しく高級感があります。
	ＷＢＴ社製のスピーカー出力端子を採用していますので、極太スピーカーケーブルやＹラグ端子を使用したスピーカーケーブルもご使用いただけます。

	ＰＭ８１００ＳＡ/ＫＡＩ　ｖｅｒ２との違いは、ステージの距離です。ＰＭ６１００ＳＡは、音楽表現の自然さと柔らかな雰囲気に優れ、ライブなどの再生では客席のノイズなどの音楽とは無関係の音が強く出ないため、より自然に深く、心穏やかに音楽に浸りきることができます
	ＣＨ７７００Ｓｕｐｅｒ２と組み合わせてお使い頂ければ、ソフトの録音にかかわらずすねに「いい音楽」をお楽しみいただけると思います。特に、音楽の表現力に関しては、ハイエンド・オーディオセットに十分匹敵するセンスの良さと、趣味性の高さを兼ね備えています。
	ソフトの録音にかかわらず、音楽自体を感じ楽しむことができます。ＰＭ６１００ＳＡは一階席中央あたりの、直接音と間接音のバランスが最も良い席の音質だとお考え下されば間違いないでしょう。
	あらゆるジャンルの演奏をよくお聴きになり、楽器の定位や音質（音の細やかな再現性）よりも、音楽そのものに興味を引かれるお客様に、ＰＭ６１００ＳＡ/ＫＡＩをおすすめしたいと思います。

AIRBOW　ＳM6100SA/KAI　ver.2
販売価格　\6５,000（税別）
１０月１日発売開始

SM6100SAよりのチューンナップ￥45,000
SM6100SA/ＫＡＩよりのバージョンアップ￥15,000
SM6100SA/KAI（２００１．７月～９月お買いあげの場合）￥10,000

試聴機貸し出し受付中！

SM6100SA.jpg (186906 バイト)

AIRBOW SM6100SA/KAI ver2

入力    ：ＬＩＮＥ・２系統　（内１系統は可変入力）
感度    ：ＬＩＮＥ 1.5V
出力    ：５０Ｗ+５０Ｗ（８Ω）　/　７０Ｗ+７０Ｗ（４Ω）　/　１系統（バナナプラグ使用可）
電源    ：ＡＣ１００Ｖ　/ ５０－６０Ｈｚ
本体    ： W440×H124×D320㎜
重量    ： 7.5㎏

	ＰＭ６１００ＳＡ/ＫＡＩよりもシンプルな信号経路・回路構成（リモコン操作を可能とするために、設けられているボリューム部分と、バッファアンプが省かれています）により、音のスピードや純度が非常に高くなっています。
	高域の繊細さ、低域のドライバビリティーは、２０－３０万クラスのパワーアンプを軽く凌駕します。バージョン２モデルでは、その透明感が大きく改善され、もはや高額なパワーアンプは不要と思えるクォリティーに達しました。
	低域の伸びや締まりが十分で、量感にも優れています。
	電源ケーブルが着脱式になっており簡単に電源ケーブルを交換して自分好みの音を作れます。
	フロント仕上げの意匠も美しく高級感があります。
	ＷＢＴ社製のスピーカー出力端子を採用しています。
	ＰＭ６１００ＳＡ/ＫＡＩ　バージョン２と組み合わせて、Ｂｉ－ＡＭＰ方式へ発展させると、１００万クラスのセパレートアンプがかすんでしまうほどの驚くべき高音質を実現できます。

ＳＭ６１００ＳＡ/ＫＡＩの音質は、ＰＭ６１００ＳＡ/ＫＡＩとＰＭ８１００ＳＡ/ＫＡＩのちょうど中間あたりだとお考え下されば間違いありません。