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液晶プロジェクターとDLP方式プロジェクターの比較
それに、VISCOMやラインダブラーを加えての画質検証

使用機材

プロジェクター    MITSUBISHI    L10000(液晶方式)
             NEC          MB810(DLP方式)
スクリーン       OSパール・4:3/100インチ
DVD            DENON       DVD−5000
GBRプロセッサー  VISCOM      VSA−2000U
ラインダブラー    PRINCETON    PSC−1000

使用ソフト

DTSデモンストレーション
アルマゲドン
ロスト・イン・スペース(スクイーズ対応)

プロジェクター比較の方法

プロジェクターの比較

LVP−L10000とMB−810の比較には、S端子接続を用いました。

GBRプロセッサーの画質検証

DVDから色差でGBRプロセッサーに入り、LVP−L10000へも色差接続を用いました。

ラインダブラーの画質検証

DVDからS端子接続でラインダブラーに入り、各プロジェクターへは色差接続を用いました。

LVP−L10000ノーマルに対するコメント

C:34才、男性

キャラクターと背景が別物のように見える。空が重い。輪郭のシュートが目立つ。

E:33才、男性

コントラストが少し高い。平面的な絵である。絵はきれいだが、データプロジェクターのようにアニメでは最高。

O:24才、男性

荒い。

LVP−L10000+ビスコムのコメント

B:41才、男性

ノーマルから比べて改善点は顕著だが、特に草原の自然感解像度感、背後の山脈の稜線などは動画においても著しく変化している。人間の肌の質感についても向上している。

C:34才、男性

ノーマルに比べると、輪郭や色のにじみが消えた。背景と、日の当たった人物とのバランスが良くなった。描写が細かく、柔らかくなった。

E:33才、男性

階調表現が良くなり、立体感のある映像である。少し映画的な絵。

F:32才、男性

モヤが取れたような感じ。色情報の豊かさには目を見張る。

G:29才、男性

階調が増えて、奥行感も出ている。ざわつき感が減った。

H:30才、男性

映像にメリハリが出てきて良かった。音まで良くなったような気がした。

I:30才、男性

輪郭はシャープになっているが、コントラストがきつく感じた。

K:34才、男性

ビスコムはかなり効果があることが実感できた。ノーマルだとちょっとつまらないなと思う映像でも表現力が30%ぐらい上がる感じで、一度使うともう外せないでしょう。

N:?才、男性

黒が締まる。色合い、輪郭がはっきりする。

O:24才、男性

色がはっきりしたのが分かる。

LVP−L10000+ラインダブラーに対するコメント
スクイーズ方式のディスクの画質に対するコメント

B:41才、男性

アポロ13映像の一部を見たが、赤のネオンサインの自然感横方向のスキャン縞がほとんどなくなっているのに驚いた。また、車の動きも大変自然である。

C:34才、男性

動きのちらつきがなくなった。全然別物であり、欲しいと思う。ただし、画面全体の色のバランスはビスコムの方が良い。

D:33才、男性

走査線の違いが、非常にはっきり分かりました。

E:33才、男性

フィルム的な映像で緻密で黒が良く出ている。奥行感が増している。

F:32才、男性

ディティールが凄い。特にスクイーズとの組み合わせが良い。

G:29才、男性

画面の密度が上がり、動きも滑らかになるが画面全体が青みがかったように感じた。

H:30才、男性

スクイーズをかけた映像にラインダブラーをかけるととてもクリアな映像になり、見ていても気持ち良かった。

I:30才、男性

動きのなめらかさは凄いものがあった。輪郭もシャープで立体感も凄く感じた。

J:37才、男性

スクイーズ、きれいでした。

K:34才、男性

ビスコムほどの大きな変化はないかもしれないけれど、映像にこだわるのなら是非欲しい装置でしょう。

M:?才、男性

スクイーズは最高です。

N:?才、男性

立体感が全然違う。動きが滑らかになり、輪郭が更にはっきりする。

O:24才、男性

ノーマル、ビスコムの映像自体違う。

VL−MB810ノーマルに対するコメント

B:41才、男性

LVP−L10000よりも発色が大変自然とのことだが、若干色調が沈みがちなのが残念である。色調感はかなり高いので、これからが楽しみである。

C:34才、男性

雑誌ではLVP−L10000ばかりだが、映像の鮮明さはこちらが上。 L10000はフィルムライクを意識しすぎてシーンによってはわざとらしくモヤのかかったようなざわついた絵になるのが、ここで気にかかった。

E:33才、男性

コントラスト比が良い。解像度は少し低いが、とても良い。

G:29才、男性

LVP−L10000に比べて、確かに白黒比は高いと思うが階調で色ノリが好みとは違うので甲乙つけがたい。

H:30才、男性

個人的にはLVP−L10000の方が良かったと思う。ただし、自然な色合いはこちらの方が良いと思う。

K:34才、男性

プロジェクターの映像の違いがMITSUBISHIとかなり違う。MITSUBISHIよりしっかりした映像。

M:?才、男性

全体的にLVP−L10000より美しい。

N:?才、男性

明暗がはっきりする。

O:24才、男性

荒い、ぼやける。

VL−MB810+ラインダブラーに対するコメント

B:41才、男性

LVP−L10000と同様のシストをする。非常にディテール表現が巧みであることに驚く。

C:34才、男性

色の厚みがとても良いと感じた。とにかく画面がクリアなのに、フィルムっぽく良かった。

E:33才、男性

本当にフィルムライクな映像である。白と黒がとても良く、奥行感があった。コントラストがとても良い。

G:29才、男性

LVP−L10000同様、画面が暗く感じた。

K:34才、男性

安心して見ていることのできる全く違和感のない映像。長時間見るのならNECの方が上だという感じ。しかし好みの問題かもしれません。

N:?才、男性

ロケットの火が明るく、白でつぶれることなく、明るい中にも明暗がしっかりあり、とても見やすい。

O:24才、男性

  風景、人物などがはっきりしだした。

全般のご感想

A:65才、男性

液晶の物理的特性による緑っぽい色(白の画面)は、どうしても取れないことが良く分かった。ハロゲンランプを使用する限り無理な話であろう。

C:34才、男性

ラインダブラーはとても良い収穫だった。NECがこんなに良いとは思わなかった。やはり自分の目で見ないと、他人の目はあまり当てにならないと思った。スクイーズの絵は吸い込まれそうだった。

D:33才、男性

自然な(誇張のない)映像を目指しておられる点にとても共感できます。

E:33才、男性

LVP−L10000よりもVL−MB810の方が、ラインダブラー使用時にはフィルムソースに近かった。

F:32才、男性

非常に勉強になった。

G:29才、男性

NECは小型なのは良いが、ファンノイズが大きい。

H:30才、男性

映像機器は、お金をかけられるならいくらでも上の映像クォリティーを手に入れることができるので予算と相談しながら購入しないとキリがないと思うが、ラインダブラーの効果は分かりやすかったので後々は欲しいと思う。

I:30才、男性

場面を停止させて比較できたので違いは良く分かったがNECについてはストップモーションでの比較が少なかった。トータル的にはMITSUBISHIの方が良かった。ただ、ラインダブラーでは色合いがやや物足りないような気がした。

J:37才、男性

音が良かったです。AC−3とは全然違いました。全てdtsと思っていましたが、フィフィスエレメントの方はAC−3とのことでしたが、これに対してはあまり差はなかったです。個人的にはアポロ13の方の音が良かったです。映像の方は三管の方も見てみたくなりました。

L:?才、女性

動きの滑らかさ、がたつき、色の階調などの違いが良く分かりました。

N:?才、男性

ホームシアター作りに薬に立つことがたくさんあり、とても参考になりました。

O:24才、男性

ビスコム、ラインダブラーなどでここまで変わるとは思いませんでした。

お気づきになられた点

A:65才、男性

  三管との比較も機会があれば実施して欲しい。

C:34才、男性

今までずっとビスコムを使用していますが、調整が難しいのでできれば一度目の前でやって頂きたい。

D:33才、男性

これから発売になる、SONYの液プロ10HTとデータ用の約40万のモデルが気になっています。また発売後試写して頂ける機会があれば幸いです。

E:33才、男性

三管式ではないのだが、もっと黒が締まると良いと思う。

F:32才、男性

次回はSONYのVW−10HTで同じ様な企画をお願いします。

G:29才、男性

SONYの新しいプロジェクターの試写会もぜひやって欲しい。

J:37才、男性

11月発売のSONYのプロジェクターと、MITSUBISHIのAVセンター(ラインダブラー)が見たくなりました。

 

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