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11畳シアターがオープンしました  

1号館に本格的シアターがオープンしました。

画像をクリックすると、拡大画像が見れます↓

クリックすると拡大します クリックすると拡大します クリックすると拡大します

広さ:約11畳

最新の試聴機リストはこちら

ホームシアターはもう高嶺の花ではありません

「ホームシアター」この言葉を、雑誌などで目にしたりさまざまな場所で耳にすることが多くなって来ました。「ホームシアター」、ずいぶん贅沢な世界、遠い世界のようにお感じになられるかも知れません。

しかし、低価格帯のDLPプロジェクターなどスクリーンの組み合わせなら¥200,000以下で十分手に入りますし、AVアンプも10万円以下のクラスが充実しています
今なら、プロジェクター・スクリーン・AVアンプ・スピーカーの組み合わせた本格的なホームシアターシステムでも、
30万−50万円を切る価格で納得のクォリティーを実現できます。

逸品館お薦めのホームシアター製品はこちら

DLPプロジェクターをお薦めしています。

少し前までは、「3管プロジェクター」が高画質の主役でした。しかし、「3管プロジェクターの調整や寿命=ランニング・コスト」については、正確に触れられてはいないようです。「3管プロジェクター」は、地磁気の影響をうけ「映像がにじみ」ますから、使う使わないに関わらず6ヶ月ごとに専門家の調整を受けなければいけません。この費用が年間で、約¥70,000−¥100,000。

高輝度ブラウン管の映像を投影する方式なので、「ブラウン管の劣化」が起こりますが、機種によっては1000時間で光量は1/2に低下します。週に10時間投影したとして、2年で1000時間に達します。このときに「ブラウン管を取り替え調整する費用」が、約プロジェクター本体売価の半分。つまり、200万クラスの3管プロジェクターの年間維持費は、最高の場合約60万円にもなるのです。(NECなどの最新国産三管プロジェクターでは、ブラウン管の寿命が2000−3000時間と伸びています。しかし、海外製品の一部の機種や、旧型のプロジェクターでは極端に寿命が短い場合があります。また、CRTが焼き付きを起こしやすく、TVゲームなどを投影した場合はわずか数時間でCRTが焼き付きを起こし、本体価格の50%にも及ぶ修理代が必要となります)また、3管プロジェクターの心臓部とも言える「高輝度CRT」の生産はほとんど完了し、現在では保守もままならない状態になっています。

それに対し、DLPプロジェクターは、ランプ交換も自分で行える(費用は約¥30,000〜¥45,000/1000〜4000時間)など保守も簡単で、DLPパネルの寿命は100,000時間を越え、半永久的と言えるほど非常に長寿命です。欠点としては一枚のパネルでRGBの3原色を投射するために採用されているカラーホイールにより画面に色のちらつき(カラーブレーキング現象)が発生することですが、カラーホイールの回転数が早くなると共に、ほとんど目立たなくなってきています。
液晶プロジェクターは、ランプの寿命やコストはDLPと同等ですがパネルの寿命が短く、時間の経過と共にカラーコントラストが低下し色合いも悪くなります。使用状況にもよりますが10,000時間は持ちませんが、DLPプロジェクターでは避けられない色のちらつき(カラーブレーキング現象)が発生しません。

DLPや液晶プロジェクターの画質は、どんどん向上しています。

確かに、発売当初のDLPプロジェクターや液晶プロジェクターの画質は「3管プロジェクター」と比べた場合、大きく見劣りすることは避けられませんでした。しかし、現在、DLPや液晶関連の技術は飛躍的な進歩を遂げていることは、パソコンの液晶モニターの性能の向上と価格の低下を見るまでも明らかです

これらを総合的に考えた場合、「工事が不必要」・「パネルの寿命が長い」・「ランプの価格が3〜5万円程度」とコストの点で十分に低価格になったDLPプロジェクターや液晶プロジェクターは、プラズマTVや液晶TVでは不可能な「大画面」を実現するため「ホームシアター」にはなくてはならない製品だと言えるでしょう。

ページ下の画質テストのページをご覧下さい!!

おわかりいただけましたか?DLPや液晶プロジェクターの限界の絵が「どれだけきれいであるか」ご高覧頂ければ幸いです。

思ったよりもずーっと安く、ずーっと綺麗なホームシアターを体験・実現できる時代がやってきているのです!

ホームシアター「画質」はセッティングで決まります。
スクリーンとプロジェクターのセッティングは比較的簡単なようで、実は非常に奥が深いのです。直視管のテレビ(ブラウン管のテレビ)の画像調整をなさった経験はお有りですか?
それならば話は早いのですが、
プロジェクターに搭載されている「画像コントロール」を有効に使えば、「投射される絵の美しさが驚くほど向上する」ことをお忘れなく。

ホームシアター「音質」。推奨されている、サラウンドスピーカーのセッティングは間違いだらけ。雑誌はまるで当てにならない!

サラウンドでは、5本とも同じスピーカーを使う必要はありません。
5本とも全く同じスピーカーを使わなくても、「完璧なサラウンドは実現」
できます。ただし、5本のスピーカーは「できるだけ同一平面上(同じ高さ)」に置いてください。

ピュアオーディオとサラウンドは簡単に両立(共用)できます。

逸品館のホームシアターのサラウンド・サウンドをお聴きいただければ、それはテレビの音の延長線上にあるのではなく、立派に「ハイエンド・オーディオの音」として通用することを御体験いただけるでしょう。
しかも、システムは2Chとマルチチャンネルを簡単に両立させ、共用できるのです。
今や、音の良い本格的なサラウンドはアンプと5.1Chスピーカーのセットで「僅か10万円〜20万円」で手にはいるのです!
ホームシアター導入案内のページはこちらです。

 

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電話 ・ 06-6644-9101(代表)  fax ・ 06-6644-6990

3号館・午前11:00〜午後6:00 (定休日:水曜・木曜)
3号館でのご試聴は、なるべくご予約をお願いいたします。
ご予約くだされば、定休日もご利用いただけます。
住所 ・〒556-0005 大阪市浪速区日本橋5-18-25 アリタビル6F
電話 ・ 06-6636-2917(代表)  fax  ・ 06-6636-2916