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あなたも、一度は音楽を聴いて「あんなふうに楽器が演奏できたら良いな」と思い、実際に「楽器」を始められた方は少なくないはずです。しかし、「せっかく買った楽器」が良い音で鳴らなかったり、「良い楽器は高すぎて手が届かなかったり」、そんな理由で「楽器を弾くのを中断してしまった」ら元も子もありません。

「楽器」を始めるときにあなたが「最初に出会う楽器のクォリティー(音質)」は、これからのあなたと楽器の関わりを決定付けてしまうほど大切なことですが、「良い楽器」は初心者に「易々と手が届くほど安くない」のが現実です。

しかし、もし「高価ではない楽器」に音質向上アクセサリーを使用して、簡単に「高価な楽器に匹敵する音質」を実現できるなら、すごく素晴らしいとはお考えになりませんか?

あなたがすでに「楽器の演奏」に習熟した「プロの演奏家」なら、「コンサートが始まり、最初の一音が出る瞬間の演奏者が感じるストレス」は、すごく大きいものであることをご存じのはずです。

もし、その「最初の一音」が「あなたが意図するような良い音で響かなかったら?」・「楽器をうまく鳴らすことにとまどって演奏に集中できなかったら?」、そのコンサートは大変な困難を伴ってしまうはずです。

しかし、もし「あなたの楽器があなたを助けるように、軽々と響いてくれるなら」、奏者は「ストレスから解放」され、遙かにたやすく音楽的な集中に入って行けるのではないでしょうか?

逸品館が楽器用アクセサリーの開発を始めたのは、「オーディオアクセサリーの使用や開発」で培ったノウハウを生かし、「楽器用途」に効果的なアクセサリーを開発することで、この二つの目的を果たし、「良い音楽と出会える機会(確率)」を高めることにあるのです。

La Museはなぜ大きな効果があるのか?

楽器から「音が出るプロセス」は、次の二つ分けることができます。

一つ目は、「楽器から音が出るプロセス」です。

ほとんど全ての楽器は「音源」と「共鳴部」に分けることができますが、楽器から連続して音が出ているときには、「音源」から「共鳴部」に「振動」が伝わり「共鳴して増幅された音」が、「また音源を振動させる」という「フィードバックループを形成」しています。

この「フィードバック・ループ」の途中に「音を濁らせる要因」や「音(エネルギー)を消してしまう要因」があれば、「悪さをする音が増幅」されたり「響きの減衰が速く」なり、「楽器の音質を損なう」ことは確実です。

もし、このフィードバック・ループにある「音が悪くなるループ」を「効果的に断ち切る」ことができれば、「楽音に悪さをする要因はいたずらに反復されることがなくなり」、「楽器本来の美しい響きのエネルギーは減衰することなく、音に変換され」楽器のクォリティーは遙かに改善されるでしょう。

あなたの「楽器」をご覧ください。ピアノなら「蝶番やブリッジ」、ギターなら「糸巻きのギアやブリッジ・フレットと弦の接点」バイオリンなら「アジャスターや顎当てのねじ部」、トランペットなら「マウスピースの差込口」、ドラムなら「締め付けねじ・スタンド組立ねじ」、これらはすべて「ループの途中」にあって「金属製の雑音」を発生し、「音を悪くするする要因」となっているのです。この「金属製の雑音」を「速やかかつ効果的」に、ほぼ完全に消し去ってしまうアクセサリーが「La Muse」なのです。

「La Muse」を使用することで、「楽器は信じられないほど響きが良くなり」、あなたは「易々と演奏に深く集中することができる」のです。

二つ目は、「あなた自身が楽器の音をコントロールしているプロセス」です。

楽器に関わらず、私たちは「自分の話し声」を「自分で聴き取りながらコントロール」していることは一般に良く知られています。しかし、この「音を聞きながら筋肉(随意筋)の動きをコントロールしているフィードバック・ループ」に「よけいなノイズ」がはいれば、私たちの脳は「たちどころに混乱」し、話し声(歌声)や楽器のコントロールに「大きなストレスとなり」、音楽的な集中の妨げとなるのです。

現在までの研究により、「無意識下では、1/1000以下の音量のノイズ」でも「私たちのフィードバック・ループ」が混乱してしまうことが、医学的に解明されていますが、このように「楽器から出た悪さをする音(不必要なノイズ)」は「楽器だけに悪さをするのではなく、あなた自身の耳に入ってあなた自身にも悪さをしている」のです。

「La Muse」のような「楽器に直接使用するアクセサリー」でも、「楽器の音質改善」を通じ「あなた自身の楽器のコントロールに関わるストレス」も「効果的に低減」してくれるのです。

コンサート・アクセサリーズ・ジャパンでは、「あなた自身に悪影響を与えるノイズ」を、更に効果的に遮断するため「演奏者自身をノイズから遮断する目的」のアクセサリーも開発中です。仕組みは簡単で、「演奏者自身をステージの振動」から遮断するため、厚さ15mm・70Cm四方の小さな補助ステージをお使いいただくだけなのです。

この二つの「フィードバック・ループ」に、紛れ込み「悪さをするノイズのみ」を効果的に遮断することができれば「演奏者が信じられない程良い音をたやすく出せる」ことは、すでに我々の実験により確認されています。今後我々はこの考え方に基づいて「現在の最新素材・最新技術」を駆使し、「実質的な効果の非常に高いアクセサリーのみ」を発売して行きます。

どうぞご期待ください。

 La Muse 「世界初・楽器音質改善材」

La Muse
5cc入り
\7,500

La Muse
0.2cc入り
\2,500 

 La Muse / Nano Liquid の効果

La Muse”は、深海鮫の肝油から精製された最上級のスクアラン・オイルに、「純ダイヤモンド(直径およそ0.005ミクロン)」を主体とする超微粒子を特殊分散処理によって、溶かし込んであります。

楽器の「金属接触部分」に”La Muse”を少量塗っていただくと、ダイヤの超微粒子がスクアラン・オイルと共に「速やかに隅々まで浸み広がって」ゆきます。

金属接触部に広がった、ダイヤの微粒子は「金属接触部の隙間に入り込み、ダイヤの持つ高い強度で強固にがたつきを押さえ、金属の接触による無駄なエネルギーロスを低減」します。また、「スクアラン・オイルは潤滑剤」として働き、「金属の接触により発生する、金属製の雑音を低減」します。

主たるこの二つの働きにより、「楽音の立ち上がりの早さ」・「高音の倍音の伸び」・「楽音の透明感」を大幅に改善することが出来るのです。

・音の立ち上がりが早くなる。

・不要なノイズが少なくなる。

・音が太くなり、重心が下がる。

・音が明瞭になり、遠くまでよく通る。

・音色が増える。

・コンサート会場などの大きな空間で、よりはっきり効果が顕れる。

・上記の効果により演奏者のストレスが減り、演奏者自身がホールの響きをコントロールしているという実感が生まれる。

・楽器の響きが良くなり、演奏に集中することが出来る。

・安価な楽器からも質の良い音を得られるので、初心者が使えば演奏のストレスが軽減され、
 より積極的に演奏を楽しむ(集中する)ことが出来るようになる。

「La Muse / ラ ミューズ」は、ピアノをはじめ

アコースティック弦楽器(ギター・バイオリン・チェロ・コントラバス・その他)
金管楽器(トランペット・トロンボーン・ホルン・その他)
木管楽器(クラリネット・オーボエ・フルート・その他)
打楽器(ドラム・ティンパニー・トライアングル・その他)
電気楽器(エレキギター・ハワイアンギター・エレキベース・その他)

等、あらゆる楽器の「金属接点(糸巻き・アジャスター・マウスピース等の金属接続部・弦・ねじ部)」に極少量(2cc入りでグランドピアノ数台を処理することができます)湿布するだけで、楽器の音質を見違えるように向上させることが出来る「画期的なアクセサリー」です。

使用上のご注意

・使用する前に、塗布する部分をきれいにしてほこり等の付着がないようにします。

・瓶をよく振り、ダイヤの微粒子が均一に拡散するようにしてください。

・ハケを取り上げ、含んだオイルを瓶口でよく切ってください。

 (極少量の塗布で大きな効果があります。)

・金属と金属の接触部分に使用すると大きな効果が得られます。

・ピアノの蝶番部等はハケに少し含ませ、金属部分に含侵させるように使用します。

・布や木の製品には原則として使用しないでください。

 (効果が少ない上、シミになるおそれがあります。)

・余分に付着したオイルは、毛羽立たないきれいな布などで拭き取ってください。

 (ただしオイルをすべて拭き取ると効果は無くなります。)

・効果の持続は使用した場所によって異なりますが、数週間〜2・3ヶ月位です。

・小さいお子さまの手の届くところに放置しないで下さい。

・飲用しないでください。

・もしも目に入った場合は、すぐに洗い流し異常を感じましたら医師へご相談下さい。

・代表的な使用法

ピアノ
-------ピアノ-------
・各所の蝶番部
・キャスター軸部

P02.jpg (68076 バイト) P09.jpg (50752 バイト)
       グランド・ピアノ「蓋」の蝶番部分             アップライト・ピアノ「鍵盤カバー」の蝶番部分

P03.jpg (62697 バイト) P05.jpg (67421 バイト) P08.jpg (67652 バイト) P10.jpg (58618 バイト)
       脚              グランド/アップライト・ピアノの金属ねじ部・金属接触部分

Vn.jpg (70317 バイト)
-------弦楽器-------
・アジャスターの金属接触部
・弦のループエンドのねじり止め部分
・ボールエンドのボールと弦の間
・テールガットの末端ネジ、あるいは針金ねじり止め部
・あご当てネジ部
・肩当てネジ部
・弓ネジ部
・エンドピンネジとネジ先(Vc)
Vn01.jpg (71428 バイト) Vn02.jpg (72594 バイト)
     バイオリン(ビオラ)等の顎当てのねじ部・アジャスター

Vn03.jpg (74345 バイト) Vn04.jpg (83283 バイト)
          弓のねじ部

Vc02.jpg (71888 バイト)
 チェロ(コントラバス)等のエンドピンねじ部

FL.jpg (75974 バイト)
-------管楽器-------
<フルート・ピッコロ>
・ヘッドキャップ ネジ部
・ヘッドキャップと頭部管の接触部(金属の場合のみ)
・バネの両端
・キーオイルとして
・Cキーの回転部
・ジョイント部
・カヴァードキーのタンポ止めのワッシャーネジ
F02.jpg (70761 バイト) F01.jpg (73127 バイト)
     管楽器のジョイント部           フルートのヘッドキャップ

<クラリネット・サックス>

・金属リガチャー ネジ部
・バスクラ等のエンドピンネジ部
・可動式指掛けの金属接触部、ネジ部
・鳴りにくい音のトーンホール内側
・譜面立てがある場合は、そのネジ部
・ジョイント、ジョイントのネジ部(サックス)

<金管楽器>

・マウスピースと本体との間
・ピストン(ロータリー)周辺のネジ部 金属接点
・ピストン バルブオイル(スライドオイル)として
・つば抜きの軸部とバネの両端
・ベルの内側に薄く拭きのばす。

<打楽器>

・スタンドの金属接触部分すべてに
・シンバル、トライアングル、鉄琴の音板の金属スティックの表面に薄く拭きのばす。

<その他の楽器>

ハープ、ギター他、あらゆる楽器の金属接触部分に使用して効果がある。

 使用例と効果(プロ演奏家によるレポート)

<フルート>

・ハンドメイド(ウルトラヘヴィーカヴァード)

フルート反響板、キャップの形状や材質の研究を十数年前から始め、国際楽器社の揚野氏の協力を得て銀のキャップへ金メッキを施す等、さまざまな試作品をサンキョーフルートに特注し実験してきた。この課程で、ネジ接触部分の音響に対する影響を発見。金属接触部分へのスクアラン・オイル、熱研の「カーボンダイヤトニック」塗布により音質向上効果がみられた。より効果的なノイズの低減を目的としてスクアラン・オイルにダイヤの微粒子を拡散した「ラ・ミューズ」の試作品を製作。キャップと頭部管本体との接触部スクリューに塗布すると劇的に音色や立ち上がりが改善し、吹奏感も良好であった。さらにホールや実際の演奏会で使用したところ、ソロ室内楽・オーケストラ等の様々な編成の演奏において、明らかな効果があることを確認できた。また、大きいホールや残響が豊かなホール程効果は大きく現れた。フルートをそのまま使用し、2ヶ月ほどして再塗布したところ、音質が改善されたことより、効果は穏やかに減じてゆくものと思われる。また、半年あまり使用したが、ジョイントなどの摩滅は確認できない。

・サンキョーハンドメイド(スタンダードカヴァード)

ヘッドキャップ周辺に使用。音の輪郭がはっきりし、息の通りがよくなった。

<クラリネット>

金属製のリガチャーに使用すると、音のこもりが取れて、音の密度が上がる。可動式の指かけを分解し、ネジや金属接触部に塗布すると、劇的な効果があった。音が大きく明瞭になり、すべての要素が改善されたと言える。バスクラリネットではエンドピンネジをはずしてネジとその先に塗布しても大きな効果がある。鳴りにくい音のトーンホール内側に使用して効果があったが、すべてのトーンホールに塗布すると吹奏感(吹き心地)が変わってしまい、良くなかった。リガチャー指かけエンドピンの変化は大きいもので演奏者は皆、不思議がった。

<ヴァイオリン>

・エンリコ・チェルティ 18・・    クレモナ / アントニオ スガルビィ  1898     ローマ

   ウンベルト ロアッツィ  1955  ローマ 

E線のアジャスターを取り外して分解し、軸周辺とネジ部に使用。E線の音だけではなく、すべての弦にわたって透明感が増し、反応が早くなり、太くなった。ホールで演奏すると、音がよく通るようになっているのが解る。弓(ウーシャー)ネジ部にも使用したところ、上記の効果がさらに大きくなった。

<チェロ>

・ピーター ウォムレイ 1735 イギリス

エンドピンネジを抜き、ネジ部と先に塗布。音が引き締まり、音量が増え、弓の抵抗が若干大きくなる。とばし弓等のノイズから雑な感じが取れる。弓のボールエンド、弓のネジ部に使用すると、音の重心が下がり、広がりが増す。

<ピアノ>

・カワイ フルコンサートピアノEX

グランドピアノ(フルコン)2台のトップボード(屋根)蝶番に使用。音が明瞭になり、劇的に変化したので、始め懐疑的だったチューナーたちが積極的になり「今度はここに使ってみよう」等とアイデアを出し始めた。キャスターに使用。わずかながら変化が見られた。トップボード(屋根)とボディの間の蝶番に使用、音が更に引き締まり、重心が下がり、にごりが取れた。どの場合も前より良好になったのが全員の耳で確かめられた。次にピアノ内部のベアリング部(弦をのせる金属製の駒と弦の間)に使用。ギャンあるいはジャンと感じる金属的な成分が少なくなり、音程がはっきりした。特にff(フォルティシモ)での音色が美しくなり、音程が明瞭になった。弦の送りがスムースになったのではないかと推論した。音色も音量も改善するので他の音とのバランスを調整するのにも使えると推察した。

更に数台のアップライトピアノのトップボードと譜面台、鍵盤蓋の蝶番に使用。音の透明度や立ち上がりの改善を確認した。

・スタンウェイ

蝶番部、ベアリング部に使用。音に奥行きが出る。余韻が出る。「確実に効果があります」とのコメントを受け取る。

・ヤマハ フルコン CF−3・スタンウェイ

蝶番部のみに使用。音がはっきりして澄んだ感じになった。数日弾くことで更に効果が大きくなり、反応が早くなった。

・アップライトピアノ ボストン

蓋と鍵盤蓋の蝶番部に使用。音の透明さ、立ち上がりが改善され美しくなる。ベアリング部、ピン部に使用すると更に密度が高くなる。しかし、ピン埋め込み部分にオイルが入るとピンの動きが硬くなり調律がしにくくなる事がある。

・アップライトピアノ フクヤマアンドサンズ

教育用のピアノとして30年以上使用されたと思われる。4での結果と同様であるが、割れる音の弦に直接塗布した。(ハンマーの当たる部分に微量)劇的に改善するが、短時間で効果が半減する。(使用前よりかなり良い状態で安定)多くのピアニストより別の楽器の様に弾きやすくなったとの評価を得た。

<ティムパニー>

各所の金属接点部分ネジ部に使用。立ち上がりが早くなり、雑な成分が無くなり、音程がはっきりして重さが出る。

<スネアドラム>

本体ネジ部、金属接触部分及びスタンドの同様部分に使用。立ち上がりが早く、さわやかな感じの音になり、他の楽器の音と良く馴染む。胴鳴りの音もくっきりし鮮やかになる。

<トライアングル・シンバル・鉄琴>

ハケで少量塗り、布で拭きのばす。倍音成分が上までそろい、抜けの良いきれいな音になる。

<スピーカースタンド・その他>

蓄音機の針固定ネジやCDのレンズのレールに大きな効果があった。フォーカスが決まった感じ。電気的な接点の改善にも大きな効果がある。測定機器、精密機械等への応用も考えられる。

 La Muse の応用

”La Muse”は、「楽器ばかりでなく、オーディオ機器の音質向上」にも「優れた効果を発揮」します。たとえば、「TAOC等の金属製のスピーカースタンドやラック等のねじ部」をゆるめ”La Muse”を少量湿布し、再度、締め付けていただけば、「金属接触部を確実に固定し、かつ接触部から発生する金属製の雑音」「まるでねじ部を溶接したのと同じ」ように、ほぼ完璧に押さえることが出来ますので、「驚くほど機器の音質の透明感を向上させる」ことが出来るのです。

また、「スピーカーユニットを締め付けているねじ部」をゆるめ”La Muse”を少量湿布し、再度、締め付けて頂ければ、やはりスタンドなどの場合と同じように「ユニットを溶接したのと同等に強固に固定する」ことが出来、「まるで同じスピーカーとは思えないほど透明感、明瞭度、広がり感が向上し」その「再生音の歪み感の減少」は、驚くほどなのです。

このように”La Muse”は、ほぼ万能に「金属接触部分を強固に固定」することが出来ますので、「楽器やオーディオ機器以外の用途」にも使用し、大きな効果を上げることが考えられます。
(アコースティック・リバイブ製スピーカースタンドに採用)

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