1.建てられる家の大きさを把握しよう
建築面積 
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建築面積とは、外壁又は柱の中心線で囲まれた部分の建物の水平投影面積です。

建築面積には、庇やバルコニーの出が1mであれば、建築面積には含まれません。

庇やバルコニーの出が、1m以上の場合は、先端から1m下がったところまで、面積に含まれません。

また、吹き抜けで床がなくても、屋根がかかっていた場合、建築面積に含まれます。



結婚を期に家を建てたいという
ひろみ”さんです。

ひろみさん 「建築面積と延べ床面積の違いは、何ですか?」

本気設計士 「建築面積は、真上から建物を見た時の水平投影面積で、延べ床面積は、各階の床面積の合計になります。ですから、建築面積の場合は、建物の縦・横の長さが同じであれば、平屋建ても3階建ても同じ建築面積になります。」

ひろみさん 「延べ床面積は、全階の床面積の合計、建築面積は、最も広い階の面積が建築面積ということですね。建築面積にも何か決まりがあるのですか?」

本気設計士 「用途地域毎に規定されている、敷地面積に対する建築面積の割合を示したもので建蔽率というのがありますが、その数値を出すのに建築面積が関係してきます。
建築面積は、建物の水平投影面積ですが、出が1m以下のバルコニーや庇などは、建築面積に算入されないという控除規定があります。」

ひろみさん 「いろいろな事が、規定されて建物は建っているんですね。
バルコニーの出による控除を上手くとり入れて、狭い家でも少しでも広く感じられるようにしたいのですが、計画してもらえますか?」

本気設計士 「もちろんです。たたき台としてラフプランを書きますので、一緒に考えていきましょう。」

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