メイクアップ化粧品

 メイクアップ化粧品の役割には、肌を美しく見せる、肌を守る、そして心理的役割があります。心理的役割には、気持ちにけじめをつける、活動への活力を生み出す、化粧することが楽しいなどの化粧行動による安心感の機能や、変身願望などに対する満足感としての機能があります。以下に主なメイクアップ化粧品と主な役割を示します。

役割 種類
ファンデーション 肌の色を好みの色に変え、肌につや、はり、透明感を与える。シミ、ソバカスなどの肌の欠点をカバーする。乾燥と紫外線から肌を守る。 パウダータイプ、クリームタイプ、液状タイプなど様々な種類があり、使う人の肌質や季節によって使い分ける必要があります。
口紅 唇に色をつけ、顔を引き立たせる。唇を乾燥と紫外線から守る。 色の種類の豊富さに加えて、マットタイプ、みずみずしく透明感があるタイプ、パール感があるタイプなどの種類があり、どれにするか迷っちゃいそう・・・
頬紅 頬の部分に紅をさし、明るく健康的に見せる。顔の欠点(顔型)をカバーしたり、立体感を出す。 パウダータイプに加え、最近ではジェルタイプ、油性タイプなど色々なタイプの商品があります。
アイライナー

まつ毛の生え際に沿ってラインを入れ、目の輪郭を強調し、目元の表情を豊かにする。 ペンシルタイプ、液状タイプなどがあります。泳いでも落ちないような耐水製の強いものはウォータープルーフタイプと呼びます。
マスカラ
まつ毛を長く、カールさせることにより目元を強調し、できる陰影により目元に表情を与える。 ほとんどがクリーム状、液状タイプですが、容器やブラシに様々な違いがあり、使う人のまつ毛の長さ、太さ、粗密の度合い、上下どちらを向いているか、などを考えて選ぶ必要があります。
アイシャドー
目元に陰影をつけて立体的に見せ、顔に表情を与える。 パウダータイプ、スティックタイプの他に液状〜ペースト状まで様々なタイプがあります。色調もブルー・バイオレット・ブラウン・グレイなど一般的なものから、グリーン・オレンジ・ピンクなどの多彩な種類があります。
アイブロー 眉の形を整え、目元をはっきりさせる。入れ方によって顔の表情を変化させる。 ほとんどがペンシルタイプであるが、パウダータイプ、液状タイプのものもあります。
マニキュア 爪に色をつけ、つやを出し、手、顔に表情を与える。 様々な色があり、それらを利用して爪の上で模様を作るネイルアートなどが流行っています。最近はキラキラしたパールやラメが入っているものが流行っています。
メイク.gif (10278 バイト)  メイク1.gif (6435 バイト)

j_backb.gif (2551 バイト)

but_01.gif (1017 バイト)
化粧品用語辞典表紙へ ホームへ