ビタミン C

★ビタミン Cとは・・・
  別名アスコルビン酸と呼ばれる水溶性のビタミン類のことで白色の結晶、または結晶性の粉末である。レモン、オレンジ、新鮮野菜など天然植物中に広く存在している。
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★薬効・・・
<メラニン生産の障害>
  強い還元作用があるため、メラニン生成の中間体となる物質を還元する。また、メラニンの生成機構であるチロシン代謝の過程において、チロシン−チロシナーゼ反応を抑制する抗チロシナーゼ作用がある。このため、メラニンの生成を防ぐ目的で化粧品分野に多く利用されている。

<その他>
  免疫細胞の働きをサポートし、体内の炎症を抑えることから、風邪の予防に役立つ。抗酸化物質であるため、ガンや生活習慣病の原因となる「体内の酸化」を防ぎ、血圧を下げる効果もある。炎天下で作業をするなど、暑さで体内の活性酸素が増えた場合はビタミン Cが消費されるため、多く摂取すると温度変化への適応力が増し夏バテを防ぐ。骨の成分であるコラーゲンの生成を活発化し、骨を強くする。など、様々な薬効がある。
★ちょっといい話・・・
  ビタミン摂取の基本はバランスのよい食事をとることです。でも薬局やスーパーに行くと、ビタミン Cのサプリメントがずらりと並び、これを使った方が便利そうに見えると思うことはありませんか?食事とサプリメントは何が違うかというと、その吸収速度が違います。のんで1、2時間で吸収されてしまうサプリメントに対し、食事でとったビタミン Cは緩やかに吸収され、長持ちします。3度の食事でビタミン Cを十分とれば体内のビタミン Cは一日中途切れることはない。だから、ベースになる量は食事でとって、激しい運動をする時や炎天下に出る時は大量のビタミン Cを一気に取れるサプリメントが便利です。
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