角化

 表皮を構成する細胞の大部分である角化細胞(ケラチノサイトともいう)が生まれてから垢(角片)となってはがれ落ちるまでの課程を角化といいます。

 角化細胞は表皮の一番下にある基底層で生まれます。生まれた細胞は、少しず形や性質を変えながら有棘層(ユウキョクソウ)、顆粒層へと押し上げられてていき、約2週間後角質層に到達した細胞は角質細胞となります。角質細胞は、角質層に積み上げられさらに2週間かけて垢となって皮膚の表面からはがれ落ちていきます。
 このように角化によって表皮の細胞が入れ替わることをターンオーバーもしくは表皮の新陳代謝といいます。

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