作品展示室




「庭のばら」
1953年、油彩、キャンバス、一水会出品作品、絶筆



「長女の像」
1952年、油彩、キャンバス、一水会出品作品



「藤井善助邸」油彩・キャンバス、1931年(有鄰館)



「いわし」
1951年、油彩、キャンバス



「吉林孔子廟」(北村富三個人展覧會 銀座菊屋ギャラリー ポストカードより)



「大将人形」(北村富三個人展覧會 銀座菊屋ギャラリー ポストカードより)



「北満の市場」(第37回太平洋書會展覧會 ポストカードより)








「水彩」
戦後の夏、厳しい暮らしの中で、ひたすら写生しました。





渡満時代
春から秋にかけて毎年満州へ船で渡り、多くの作品を描きましたが、そのほとんどは残っておりません。


「朝鮮の少女」
油彩、板



「韓国婦人像」
コンテ、紙


吉林スケッチ




東京下落合時代
下落合時代、このようなデッサンが数多く残されています。





「裸婦」油彩、キャンバス






水彩画も得意としていました。






上京以前の作品


「笛の音」1929年、油彩、キャンバス
※帝展に初入選した作品。ただし、現在では所在不明




「藁打ち」油彩、キャンバス








|| トップページ || || 新聞掲載記事 || || 写真資料 ||  || 安井氏からの手紙 || || 作品展示室||