みのりの秋。
雨風に負けず、こういう豊かな景色が皆さんのところにも広がっていたら、良いなあ。
(これは、成城学園前駅のクリーニング屋さんの壁画。
店員さんが、折紙で四季折々を描いてくれている。ほっこりする)



映画『おやじの釜めしと編みかけのセーター』は、
10月21日(土)青森明の星短期大学公開講座で 10時〜
10月24日〜26日 愛媛県松山市 瀬戸内センチメンタルコリーダ映画祭 
 (24日には八名のトークイベントもあります)
10月29日(日)東京都町田市市民文化祭 町田市民ホールで13時半〜
上映されます。

全国の皆さんが色々な形で応援して下さって、
映画の上映会は、来年5月まで申し込みをいただいている。
本当に、ありがとうございます。





そして、DVDを買って下さった皆さんのお気持ちを、
地震災害に遭った熊本の皆さんにも届けようと考えて、
その売上げと自分の資金で、熊本で映画を制作することにした。
春から熊本に通って、被災した跡、復興の様子、
沢山の方々のお話も聞いて、映画の準備をすすめているところだ。

そんな時、20数年前、一緒に遊んだり、仕事をしたりしていた仲間に会った。
「大将、元気で会いに来てくれて、ありがとうございます」
と、喜んでくれた。
「家も、工場も全壊。店も中は痛みがひどくて。
いつ再開出来るか、分かりません。60過ぎて、やっと築き上げたのに!」と。

そんな時なのに、中学生に《指導》をしていた。
「挨拶から始まって、人としてどういうことを大切にしなければならないか?
を、教えているんです」
「子供たちも、私のところで勉強したいと、自分たちでやって来たんです。
私を選んで来てくれた生徒たちに、出来るだけのことを教えてやりたいんです」と。
すごいな。一番苦しい時なのに。
一緒に写した写真。みんな、良い顔してるだろ?

熊本で会う人たちは、みんな明るくて、元気、前に向かって歩いている。
でも、地震災害に遭った人たちは、辛い想いも抱えている。
そういう皆さんにも、何かほっと出来る、笑いのある映画を届けたいな、と思っている。
来年の3月には、クランクインしようと、熊本の皆さんと準備に頑張っています。






72年前の夏、岡山は空襲で、焼け野原になってしまった。
俺は9歳だった。
「その時の話を是非」と言われて、想い出の場所を歩いてみた。

8月15日、NHK岡山で放送されます。
(18時10分〜 NHK岡山『もぎたて』)




  
【ブルータス 7/1号】の撮影中に、うちのスタッフが撮ったスナップ。

この前、ウェブニュースで、殺されたけれど、俺は、元気です。

この写真を見たら、「八名、色々楽しんでいるな」って、思ってくれるかな?

【ブルータス 7/1号】を、どこかで見かけたら、後のページも見て下さい。



おやじの釜めしと編みかけのセーター

この前出演した番組のディレクターさんが、
「僕は、30代で、東京生まれの東京育ちなので、
“ふるさと”っていうことが、分からなかったんですが、
この映画を観て、ああふるさとって、こんな感じなんだろうなあ。
と、心があたたかくなりました。
少し前の日本の風景や暮らしが出て来て、感激しました。
良かったです」と、言って下さった。
『仁義なき戦い〜広島死闘編』が好きだという方が、だ。
若い世代の方にも、喜んで貰えて!嬉しかった。

《上映会》は、全国各地の皆さんに開いていただいて、
ありがとうございます。
夏はちょっと休んで、また10月から予定が入っています。
10月21日 青森市(青森大学・青森明の星短期大学・NPO法人いのちの教育ネットワーク)
10月29日 町田市民文化祭
11月12日 岡山県津山市
 1月27日 宇都宮市南図書館






熊本へ行って来ました。
地震の跡が、ビルに、家に、街のあちこちに残っていて。
でも、そういう所に《くまもん》が顔を出している。
「熊本は、前に向かってるから、大丈夫だよ」と、言ってるようで、ホッとした。
ホテルの車にもちゃあんといた。

熊本の人たちは、明るい。
友達に会って、色々な所で色々な人と話をした。
みんな、明るくて、元気で、以前と同じように仕事をしている。
でも、実は、地震のせいで、大変な想いをされている方が沢山いらっしゃる、
ということに気付いた。

何か、出来ることはないだろうか?
俺は、20年前から熊本の皆さんには、お世話になって来ている。
今度は、俺がお返しをする番だ。
少しでも、皆さんのお役に立てたら?と思って、
熊本で映画を創ることにした。

「うちを使って下さい」「なんでも言って下さい」
と、皆さんが気持ち良く言って下さって、
ありがたく、準備が始まっている。
来年4月クランクインの予定。


くまもんがいると、元気を貰う。





今年は猛暑の予報。
岡山のマスカット初売りの日も、30度超え。
マスキャットちゃんも頑張ってたよ。

そして、暑い中、『おやじの釜めしと編みかけのセーター』上映会
6月3日倉敷市玉島市民文化センターに、
何時間も前から行列を作って、皆さんが待っていて下さった。

 
開場と同時に入って来て下さった皆さんの笑顔が!!
ありがたいなあ。
倉敷玉島は、1月21日山陽新聞《滴一滴》で、論説委員の方が
俺の映画のことを書いて下さったら、
それを読んだ皆さんが、「上映会をやって」と、玉島市民センターに
頼みに行って下さったそうなんだ。
そうしたら、センターの方々が、みんなでDVDを観て
「八名さんが、全国の皆さんにお礼の気持ちで、無料で観ていただきたいと
思っているんだから、うちもそうしよう」
と、決めて下さって! 入場無料。
そういう皆さんのあったかい思いやりの心で実現した上映会だったんだ。

満席のお客様! 皆さんが笑ったり、歓声をあげると、
スクリーンまで嬉しそうで! ありがたかった。
『次の作品も、楽しみに待ってますよ』と言っていただいた。
本当に、みなさん、ありがとう!!

5月7日の岡山市灘崎文化センターも、
センター長さんやスタッフの皆さんが、
広く点在している家の、一軒一軒にちらしを届けて下さって、
びっくりするくらい沢山のお客様がいらして下さった。

『おやじの釜めしと編みかけのセーター』
この映画は、全国の皆さんやマスコミの皆さんに育てていただいている。
本当に、ありがとうございます。



6月15日付の【ブルータス】
え?っと思うようなページに登場しています。
ははは、びっくりしないでよ。

6月19日には【週刊ポスト】
5ページグラビアだそうだ。
さあ、どうなるか? 楽しみに。



 
5月23日から熊本を訪ねました。

1年たっても。
詳しいことはまた。




 
ゴールデンウィーク、東京新宿の地下道で、ばったり、俺とご対面(笑)
という人もいたかな?(5月1日〜7日)
キューサイからのメッセージ。
『若々しく生きる時間が増えるなら、高齢化も嬉しい』
0歳から100歳まで、その年齢の人で、何かに向かって頑張っている人たちに
集まって貰ったんだそうだ。
「あ!八名信夫さんだ!」と、俺を見付けて、立ち止まっていた女性たち。
新宿の地下道に現れるとは!俺もびっくりしたよ。
嬉しいような、恥ずかしいような。ははは。



映画『おやじの釜めしと編みかけのセーター』 沢山の皆さんの応援で

【上映会 5月 6月は】
5月7日(日)岡山市南区灘崎文化センター 10時〜
5月20日(土)山口県柳井市《ベルゼ》 13時〜 18時〜食事会
6月3日(土)倉敷市玉島市民交流センター 14時〜
6月10日(土)愛媛県内子町《旭館》 13時〜 17時〜(仮)
6月23日(金)岡山市北区御津公民館 10時<いきいき大学> 13時半<一般>



 
4月16日、念願のつるぎ町で上映会。
椅子を出しても出しても足りなくなって!
沢山の皆さんが集まって下さった!
終わってから、皆さんと。(徳島新聞社 粟田さん撮影)


つるぎの宿 岩戸の河原。
映画にも登場した。もうすぐ鮎も。


藤の花のつり橋。
絶景だが、ちょっと揺れる?

「八名さん、私たち、この町に、ずっと住んでいるから気がつかなかったけれど、
《私たちのふるさと》って、こんなに綺麗で、人情がある所なんですね。
とっても良く、映画に撮って下さって! ありがとうございます。
この映画を観たら、全国のみなさんが“ふるさとに帰ってみようかな”って
思うんじゃないでしょうか?」と、ある奥さんが言って下さった。

「うちのお父さんは、映画を観ていたら、家族のことを思って、涙が出そうに
なったんですって。恥ずかしいな、と思って、ちょっと隣の男性をみたら、
その人も周りの男性たちも、泣いていたので、一緒に涙を流した、って
話していましたよ」と。

「八名さん、半田そうめん、よっぽど好きなんですね。おいしそうに食べていた」
とも言われた。みんな、ちゃあんと観てるねえ。
あれは、ここだけの内緒話だけど、あんなにいっぱい口に入れたら駄目だったんだ。
だって、娘や孫のことで哀しいんだから。でもな、腹が減っていて、
大好きな半田そうめんが目の前にあったから、つい、ズズズっと。ははは。

「つるぎ町が、たくさん映っていて、嬉しかったです」と、観光課のAッコちゃんが。
時計で計ったって言ってた。「私、大好きなシーンが・・・あれと、これと」って
いつも笑顔の彼女が、ますます笑顔になって話してくれた。
今回の上映会も一生懸命企画して、沢山の皆さんに声をかけてくれた。
「椅子が足りなくなっちゃって。でも、40人以上の人たちが
立って観て下さったんです」と。

実は、つるぎ町で最高に感激したことがあった。
上映会の前の日、町長さんや皆さんにご挨拶をと、役場を訪ねたら、拍手と笑顔!!
「八名さん、映画の完成、おめでとうございます!」と、
役場の全員の皆さんが起立して、笑顔と拍手で迎えて下さったんだ。
俺の方が、皆さんに沢山お世話になって、やっと映画を観ていただけるようになって、
伺ったというのに。
《ふるさと 家族の絆 思いやりの心》
映画のテーマは、つるぎ町の皆さんに教わったのかも知れないなあ。

俺の宿は、剣山への登り口に近い所にあるんだけれど、今回、
ヨーロッパや香港、アメリカの人たちも泊まっていて、びっくりした。
世界の人たちもつるぎ町をみつけて来てくれてるんだなあと、感激した。




4月6日、糸魚川市社会福祉協議会に、義援金を届けに伺った。
全国の皆さんがDVDを買って下さった、その一部のお金。


実際に、そこを歩いてみた。商店街は、ほとんど残っていなかった。
でも、なんとか力を合わせて復興しようと、皆さんは動いていらっしゃる。
「皆さんが集まって休む場所の、ベンチひとつでも、座布団か湯呑み茶碗でも、
何か役にたたせて下さい」
とお願いして来た。
「全国の皆さんが応援していますから」と。
熊本の皆さんへは、どうしたら、一番喜んでいただけるか?
役にたたせていただけるか?
近々熊本を訪ねて、皆さんに相談してこようと思っています。





「やあ、綺麗に写真、撮れたよ。お葬式の時に、使えるね」
「去年も、そう言ってたけど、また、今年も桜の前で写真を撮れた」
「わははは」
70代くらいの女性二人。
桜に負けないくらい、華やかに笑って行った。
ははは。良いなあ。



4月5日。
朝日新聞《ひと》で、俺も笑っている。
何度も読み返して。
映画『おやじの釜めしと編みかけのセーター』、創って、良かった。
俺を見ていてくれる人がいてくれる、
それが、ありがたい。



16日(日)には、徳島県つるぎ町半田公民館で、
つるぎ町の皆さんに、映画を観ていただくことになっている。
映画のロケハンから、撮影の時、町長さんはじめ、町の皆さんが
一生懸命応援して下さった。
子供さんからお年寄りまで、沢山の皆さんも出演している。
大きいスクリーンに映る自分を観て、
皆さん、どんな顔をするか? 今から楽しみなんだ。
DVDの売り上げを、被災地の皆さんに届けたい、という
俺の話を知って、つるぎ町の皆さんは、DVDを買って下さった。
その気持ちも一緒に、6日は大火に見舞われた糸魚川市に
うかがうことになった。
どんな小さなことでも良いので、何かお役に立たせて貰えませんか?
と話したら、是非、と言って下さったので、
直接、届けようと思っている。




新潟市に、頑固な酒職人おやじさんがいて、
20数年ぶりに訪ねたら、喜んで下さってナ。
酒を育てているところへ、杜氏さんたちが案内して下さった。
「んーん!」 この顔は、酒が好き? だな?
昼間っから、味見もさせて貰った、ははは。



映画『おやじの釜めしと編みかけのセーター』5月6月は、
皆さんが上映会を開いて下さるので、俺もあちこちへ出掛けます。

5月7日(日)10時〜 岡山市南区灘崎文化センター
5月20日(土)
  13時〜 山口県柳井市ベルゼで上映会
  18時〜 トーク&食事会(於ベルゼ)(美味しい釜めしもあります)
6月3日(土)倉敷市玉島市民交流センター
6月10日(土)愛媛県内子町旭館で。2本立て
  1部 『おやじの釜めしと編みかけのセーター』
  2部 『健さん』
(6月18日(日)岡山市中央卸売市場【イチバデー】)
6月23日(金)岡山市北区御津公民館





久しぶりに、横浜へ出掛けた。


元町。
いつもの店でコーヒーを飲んで、
好きな車を眺めて。


「八名さんにぴったりのジャンパーだよ」と、おやじさんが出してくれたのが、
俺の好きな色と形で! 買ってしまった。

3月8日から始まった《東京スポーツ〜昭和のダンディズム》。
写っているのは、この元町のジャンパーだ(笑)
毎週水曜日、4週連載。
杉作J太郎さんとは初めての対談で、
さあ、どういう話になっていくか? 俺も楽しみにしている。
それにしても、《昭和のダンディズム》とは、深みがあって、良いタイトルだな。



春は、出会いと別れというけれど、俺にも嬉しい再会があったよ。

小田急線の経堂駅を出て、左へ。
商店街を歩いていたら、懐かしい名前を見つけた。
TAPAS&TAPAS。
用賀で、よく通っていた店だ。
へー、経堂にもあるんだ、と思って入ったら、
「用賀に、よくいらして下さいましたよね?ホームページにも出して貰って!  あの頃、僕もあの店にいたんです」
と、俺の席にわざわざ挨拶に来て下さる人がいて。
「そう。TAPAS&TAPASは好きでね」
「マルゲリータ、パリパリの!それから、ナポリタンのようなトマト味のパスタがお好きで!」
「よく知ってるね?」
「ホームページに載せてから、お礼の葉書を下さって! 店のみんなが感激しました。
 今でも用賀の店に貼ってあります」
と。
やあ、嬉しかったなあ。
彼は、今はTAPAS&TAPASの各店舗の指導をしているそうだが、
特別に、俺の為にぱりぱりのマルゲリータとナポリタンをつくってくれた。
最高にうまかった!! 良いな、こういう再会は、感激するな。

《八名信夫のうまいもん紀行 TAPAS&TAPAS》も、見て下さい。




映画『おやじの釜めしと編みかけのセーター』上映会のお知らせ

3月18日(土) 14時〜 16時〜
3月19日(日) 10時〜 14時〜
於 新潟県魚沼市小出郷文化会館


年間6回くらい映画を上映していて、大きな話題作から、これぞという映画まで
熱心に活動を続けていらっしゃる。その皆さんが、俺の映画を選んで下さった!
映画を大切に想って、こつこつ観続けて下さっている皆さんに、会えるのが嬉しいなあ。

毎回、始まる前に、「俳優人生59年、ありがとう」と話したいと思っています。
近くの皆さんは、是非いらして下さい。
この会場で、ちょっと前には《雪合戦の国際大会》があったそうだ。
雪は、まだ積もっているのかなあ。

4月16日(日) 13時半〜
いよいよ、徳島県つるぎ町で上映会です!!


映画の中で「剣山をのぞむ土手のシーンが好き」「食堂の淡い緑が心に残ります」
「柿畑を必死に走る千鶴がかわいくて」と、
好きなシーンベストに登場するつるぎ町だ。
町の皆さんが、みんなで支えて下さったので、そのあたたかさが見る方に伝わるんだナ。
つるぎ町の皆さんありがとう、の気持ちで上映会を開きます。





え?バレンタイン?
残念!
去年、映画の現場に野球部の仲間たちが、
ドカーン!と差し入れしてくれた板チョコ。
「俺たち、明治。頑張れよ」って。
ハハハ。



で、この前、「ショコラ 君がいて、僕がいる」という映画を観に行った。
(チョコレートからショコラ?)
やあ、良かった。
サーカスの芸人たちの話。
ベテランだけど、時代遅れだと言われた芸人が、背の高い黒人ショコラと組んで、
田舎のサーカスから、パリの劇場もいっぱいにするほどの人気者になる。
ジェームス・ティエレとオマール・シー。うまいんだ、この二人。
ショコラは、『最強のふたり』の、あの若いやんちゃな介護人。
丁寧に丁寧に描かれている。俺は、1800年代の田舎のサーカスも気に入っている。
観に行って、良かった。



それから、この写真に写っている【トスカ】は、
2月15日、16日、18日、19日 東京文化会館大ホールで開かれる
東京二期会、ローマ歌劇劇場との提携オペラ公演のチラシだ。
指揮 イタリア・オペラ界の貴公子、ダニエーレ・ルスティオーニ
演出 アレッサンドロ・タレヴィ

このオペラファン待望の公演で、なぜか俺がパンフレットに登場することになったんだ。
東京二期会の方々から、「悪役の演じ方について、教えて下さい」
って言われて、話したら、
面白がって下さって、プログラムの中、立派なページにして下さった。
感激したよ。
イタリア・オペラだよ。生まれて初めて、オペラの世界に参加させてもらって、
びっくりしている。ははは。
向こうの皆さんも、きっと驚いているよ。
映画『おやじの釜めしと編みかけのセーター』のことも、
しっかり書いて下さっている。
今年は、色々な方々に応援していただいて、映画が少しずつ広がって来た。




熊本から、こんなに立派なデコポンが届いた。
五箇山で映画に出演して下さったNさんからだ。
撮影から帰ってすぐ地震に遭って。
ずっと避難生活をしているときいていた。
ンーン、うまい!最高の味だ。
「もう、大丈夫」と言ってくれているようだ。

「早く、熊本のみんなに会いに行きたい。映画を持って行きたい」
そう思っていたら、熊本放送の、前に一緒にラジオをやっていた仲間たちが
「八名さん、上映会、やりましょう」と、電話をくれた。
「熊本は、まだまだ大変ですが、一歩一歩みんなで頑張っていますから」
早速、上映会の準備に動くと言ってくれた。
もうすぐ、みんなに会える!
そして、DVDを買って、熊本の皆さんに、と応援して下さっている
全国の皆さんからの気持ちも届けられる。



映画『おやじの釜めしと編みかけのセーター』は、マスコミの皆さん、
各地の会館・センターなどの皆さん、そして、
普通のお父さん、お母さんが、一生懸命応援して下さっている。
ありがとうございます!

これからの上映会の予定は… (3月〜6月 現在決定の分)

3月18日(土) 14時〜 18時〜
3月19日(日) 10時〜 14時〜
新潟県魚沼市《魚沼市小出郷文化会館》
 魚沼市干溝1848−1 025−792−8811
 新幹線浦佐駅から車で15分 小出ICから1分

5月20日 山口県柳井市
※「3月末予定」と書いていましたが、変更になりました。

4月16日(日) 13時半〜
徳島県つるぎ町半田公民館(半田支所2階)
お問い合わせは、つるぎ町管財課 0883−62−3111

5月7日(日) 10時〜
岡山市灘崎文化センター
お問い合わせは 086−362−1600 または灘崎公民館 086−362−0408

6月3日(土) 14時〜
倉敷市玉島市民交流センター 086−526−1400



NHKの皆さんが応援して下さっている。
1月11日『ごごラジ』で、 神門アナウンサーさんと風見しんごさんが、楽しく迎えて下さった。
ブースの外では、野村正育アナウンサーさんもいて下さって、
本当に楽しかった!
それで、『ごごラジ』はすごいんだ。番組が終わったら、全国の皆さんから、
うちの会社に電話やメールが続々届いて!
『ごごラジ』とおんなじ、皆さん、とってもあったかい方々で、
「映画を観たい」「DVDが欲しい」仕事の合間、家族と一緒、
心のこもった声やメールに、うちの会社のみんなが感激していた。

岡山の山陽新聞《滴一滴》。
論説委員の方が、映画を誉めて下さった。
そうしたら、岡山の皆さんが熱心に応援して下さって。
中には、新聞を持って、近くの会館やセンター、ホールに「上映会を開いて」と、
沢山の皆さんが頼みに行って下さっている、と教えてもらった。
本当に!!有り難いなあ。




あけましておめでとうございます。
2017年が、皆様にとって
より良い年となりますように。


俺の年賀状です。つるぎ町の柿と。

日ざしもあたたかく、ゆっくり、年が明けた。
哀しんだり、苦しんだり、でも、思いやりの心を貰って、
前に向かって進もう、と思っている人たちが
沢山いらっしゃることを想ってしまう…。
今年は、俺にとって、より大切な一年になる。



映画『おやじの釜めしと編みかけのセーター』は、全国の皆さんから
色々な形で力をいただいて、少しずつ育っている。


長野県上田市で上映会を開いて下さって(12/11)、
終わってから、沢山の皆さんが、アンケートに感想を寄せて下さった。
〜上田市は、あの《真田丸》の街だよ〜

「昭和が盛り沢山。笑いもあり、心のやりとりに、役者さんの表現がキラリと光っていた」
「愛情いっぱいのよい映画でした」
「皆さんが協力して、映画を創っている様子が分かった」
「絆が大切」
などなど、皆さんが優しい言葉を送ってくださっていた。

多分、これは俺に届くと思っていないで書いているんだと思うけれど、
全部、読ませていただいた。
ああ、俳優をやってて良かった。
映画を創りあげることが出来て、良かった。
本当に、いろいろあったから、な。ははは。

上田市の皆さん、ありがとうございました。
そして、この上映会を企画して実現して下さった、沢山の皆さん、
本当に、ありがとうございました。
嬉しかったのは、俺の隣で観ていた会長さんが、
映画が始まったら、ずっと泣いていらしたんだ。
街の皆さんのことを、真剣に考えて、一生懸命頑張っていらっしゃる方で、
優しい方なんだ。会長さん、ありがとう。
俺で出来ることがあったら、いつでも声をかけてよ。




プリンを前に。(これはテレビに出たプリン)

宮城県登米市では、駅に着いた途端に、
「八名さん、大好物を買って来ましたよ」と、役所の方がプリンを出された。
「うちの街にも、美味しいプリンがあります」と。
ははは。
《メレンゲの気持ち》で、プリン自慢をしたからな。
映画の上映会で、こういう出会いもあって、嬉しい。

気仙沼から、うちの俳優がやって来て、
「5年たって、やっと家が建ちました。復興に向けて、みんなで頑張っています」
と、話してくれた。
震災2年目にボランティアで訪ねた時、
彼の家のあった近くに、大きな船があがっていた。



去年は、知らないうちに【故人】にされて、
沢山の皆さんから、逆に励ましのエールをいただいた。
「八名さんは、身体を張って、映画を創っているのに、何言ってるんだ!」と。
テレビに出ていないと、動けないんじゃないか、死んだんだ、と
思われるんだな、とちょっと思ったな。
でも、そのことがあって、日本テレビの素晴らしいプロデューサーさんたちと
出会って、俺も色々なことを教えて貰っている。
俳優人生、今年は60年。まだまだ皆さんと良い出会いをさせていただきたいので、
宜しくお願いします。



年末に、嬉しいお手紙をいただいた。(私的な物だから要約を)
富山県の石井隆一知事さん。
「映画にその街の皆さんが、楽しそうに出演したり、支えているのを観て、感激しました。
豊かな自然、文化も描いて下さって、感謝します」と。
五箇山のある南砺市の田中幹夫市長さん。
「ふるさとには、色々な悩みもあります。
でも、ふるさとのあたたかい思いやりの心をもって、
みんながふるさとを守り、育てていっています。
この映画で、元気を貰いました。また、来て下さいね」と。

富山県のお餅と干柿を食べて、映画を観て、
年賀状を書いています。
あ、つるぎ町の柿と干柿、岡山のお餅も、うまい!よ。




あたたかさに誘われて、芸能の神様に初詣。混んでたね。




映画『おやじの釜めしと編みかけのセーター』

☆12月7日、夕方から、長野県湯田中
ホテル《一茶のこみち 美湯の宿》で上映。

☆12月11日(日)13:00〜
長野県上田市文化会館で上映会
※映画に出てもらった子供たちや家族の皆さんも
楽しみに待っていて下さるそうだ。

☆12月18日(日)
宮城県登米市

自分で映画を持って行って、客席の皆さんと一緒に、映画を観る。
お客さんと一緒に笑って、
お客さんと一緒に泣く。

こんな風に、映画を観ることが出来るなんて、
映画監督としては、最高だね。




愛媛県内子町《旭館》で。
来年5月頃には、この劇場でも上映しようと、町の皆さんが考えていて下さるそうだ。
〜劇場を守っている社長さん。
良き時代の映画が大好き。良い笑顔だろ?



全国の皆さんから、『おやじの釜めしと編みかけのセーター』に、
いろんなメッセージをいただいています。


☆「八名さんが、雪の中で、すべったり転んだり、踊ったり……いろいろやるんだもの。
 寒い中、大変だから、もうやめて。あったかい部屋に戻って!って、何度も叫んで
 しまったワ」
(昔からの友達。竜次という役ではなく、俺が出ている、と思ったんだな、きっと)

☆「妻への愛 娘への愛 孫への愛
 家族への愛を 何度も涙しながら見せてもらいました」
(あたたかいメッセージをいただいて、嬉しかった)

☆「最近は、こういう映画が見られなくなったねえ。
 タダで見せて貰って。ありがとうございました」(と、深々とお辞儀をして)
(南相馬市で。社会福祉協議会の皆さんが、相乗りバスを企画して、
 沢山の皆さんを連れて来て下さった)




15年前テレビの旅番組で、この家を見せて貰ったことから、
映画おやじの釜めしと編みかけのセーターが生まれたようなもんだな。
五箇山の菅沼を訪ねて入った喫茶店、掌で。
うちの母が八名さんを案内したといつも話しているんですよ、
と店のおじょうさんに言われて。
そういえば、この家。しかも、お母さん迄出て来て下さった。懐かしかった。
あの時、合掌造りのお宅を見せていただいたのが忘れられなかったんですよ、
と、映画の話を夢中でした。
珈琲もスイーツも、心がこもっていて、美味しかった。




映画『おやじの釜めしと編みかけのセーター』が完成しました。



これはポスター・ちらし。(作 江口幸太氏)

私は六十年間、全国の市町村を歩き廻り、
多くの人たち、いろんな職業の方たちと語り合い、
人の淋しさ、哀しさ、また、涙と笑いの人への思いやり、
人の味ということを教えられました。
今、この社会に忘れられかけている人への思いやりの大切さを、
今一度考える時期であるまいかと、
この映画の制作に至りました。

災害で失われた皆さんの笑顔を取り戻せる日が
一日も早く戻ることを
心からお祈り申し上げます。
八十歳になった私が、まだまだ少しでも
応援出来る事と信じて頑張って参ります。

八名信夫





つるぎ町に、3ヶ月半ぶりに来ている。
あの時、白い花をつけていた柿が、
こんなに大きな実になっている!!

映画も今、実をふくらませているよ。
編集も最終段階。



10月2日には、撮影現場の五箇山(富山県南砺市)で、
上映会を開くことになった。

日時:平成28年10月2日(日) 18時〜20時
場所:春光荘 (南砺市下梨2271番地)
内容:映画の上映&八名信夫トークショー
入場無料

他、10月18日には、岡山市中央卸売市場で。
(撮影に協力して下さった市場の皆さんと、ご家族、お仲間にも見ていただきたい)

10月28日は、福島県南相馬市で。
ボランティアで出会った皆さんが、是非と声をかけて下さった。



つるぎ町に来たのは、
BS日テレ『イチオシ!2泊3日の旅』の収録。
(「八名信夫と悪役商会 映画の旅」9月22日放送)

どういうところ、どういう人たちと出会い、再会しているか?
楽しみにして下さい。


八名信夫プロフィール 悪役商会の俳優たち

《嬉しい話を、ちょっと》


岡山の烏城を 橋の上から撮影。
映画のインサート用に。(5月30日)


「八名さん、八名さんの歌、五箇山の小学生たちが、歌ってるんですよ」
と、K課長さんが教えてくれた。
映画の中で、小学生たち11人に『こきりこ節』を踊って貰ったんだけれど、
その子たちが、学校に帰って、みんなに教えたらしいんだ。

結婚披露宴のシーンで、仲人さんやお客さんたちに、唄って貰った歌で、
そうだな、リハーサルも入れて、5〜6回位しか唄っていない筈なのに、
子供たちって、面白いところはしっかり覚えるんだなあ。
ははは。

男の子と女の子、ちっちゃくて可愛い小学生が、自分たちのふるさとの
《こきりこ節》を踊ってくれた。可愛らしくて、格好良かった。
披露宴のお客役で来てくれた俺の友達たちが、感激して、涙を拭いていた。

あの子たちが、唄ってくれているとはなあ!
早く完成して、あの子たちや五箇山のみなさんにも観て貰おう。

今、俺が最初の編集をしている。


『こきりこ節』を踊っている子供たち。
ピンボケで、ゴメン。




《もうひとつ 嬉しいことは》

7月5日(火)19時〜 千葉県 市原市青年会議所の大会で講演をする。
(於・五井グランドホテル 無料)


これが、嬉しいこと!なんだ。
今から18年前、市原市の青年会議所の皆さんが《洋上セミナー》を毎年開いていた。
市原市の次を託す子供たちに、“大人から伝えておきたいこと”を
船に乗って、一緒に生活しながら教える。
そこに、俺も2年間、講師、大人として参加していた。
子供たちと船の甲板を掃除したり、夜は真剣な話し合いをしたり…

その時の中学生が、今青年会議所のメンバーになっていて、
八名を呼んで、話して貰おうと、みんなで決めた。って言うんだ。

なあ?
嬉しいよ。講演も30年位続けているけれど、
こういう《出会い・縁》を大切にしてくれる人たちと再会出来るのは
最高に嬉しいなあ。

その打ち合わせに、うちのスタッフが行った時
「八名さん、ひどいめにあいましたね。あんなこと!人として許せない」
と、おっしゃって下さったそうだ。
心にしみるな。



《更に、嬉しいこと》

熊本で、地震にあって、避難生活をしているのに、
3人の女性が、俺の為に会って、話してくれたそうだ。
「五箇山で、八名さんに、楽しい映画に出演させて貰った。
五箇山から戻ってすぐ、地震にあって、でも、その苦しい時に
“八名さんの映画、楽しかったな”って、思い出して、乗り越えられた。
そういう映画を創っている八名さんに、こんなひどい仕打ちをするなんて!」
と、3人で激怒して、俺の為にも、厳しい避難生活を乗り切ろう!と
話し合ったと、メールを送ってくれた。

俺の映画で、彼女たちに、何か役にたっていかなければ!と
つよく、思っている。



映画 おやじの釜めしと編みかけのセーター、こぼれ話。


これは、つるぎ町の柿の木。
この柿の木の畑を11才の孫娘が走って、
じいちゃんの乗ったバスを追いかける!というシーンを撮影した。

ヨーイ、スタート!で孫娘役の川上未莉ちゃんが走る!
柿の木畑、急傾斜だったり、でこぼこがあったり、柿の木も未莉ちゃんより背が高い。
木を縫って、転びそうになりながら、必死に走る!
が、下から走って来るバスとなかなかうまく呼吸が合わない。
何度も何度もやり直し。
30度近い炎天下、未莉ちゃんは必死に走った。よーく頑張った。
未莉ちゃんは、きっと良い女優さんになる。

この柿も、小さい白い花が今年の晩秋には、美味しいあたご柿の干し柿になる。
熟したうまい干し柿に。
こうやって、自然も人も、一つ一つ足を踏みしめて、頑張って年を重ねて行くんだ。
俺だって、80才、俳優人生60年、皆さんに支えていただいての今日だ。
だから、そのお礼をさせていただこう!と今映画を制作している。




雨が降ったら降ったで、晴れたら晴れたで、
熊本のみんなはどうしてるんだろう?と、そればっかり考えている。
熊本には、色んな仲間がいるからナ。
悪役商会が東京以外で初めて舞台をやったのが、《八千代座》。
ラジオも12年やって、沢山の友達が出来て、
【87組】っていう、俺の応援団までつくって貰った。

4月9日と10日、そんな仲間たちが、俺の映画の撮影現場の富山県五箇山まで
手弁当で駆けつけてくれて、ものすごく盛り上げてくれたんだ。
結婚披露宴のシーンで、自前の最高の着物やドレスを着てくれて、
「こんなに楽しい披露宴は、初めて!八名さんの映画に出られて、嬉しかった。
ありがとう!」と、涙ぐんで喜んで下さった。
その人たちも、今どうしているだろう?と考えると、居たたまれなくなる。




カメラをのぞいている。3/29 17時頃

「80になって、映画を創る?」
なんて言われるかも知れないけれど、
80だからこそ、創れる映画があると思って、今、映画を撮影している。

映画『おやじの釜めしと編みかけのセーター』
(作・監督・出演 八名信夫)



映画の始まりは、冬。五箇山

映画俳優になって、60年。
映画のロケや、舞台、講演で、全国各地沢山の人に出会い、色んなことを話して、
涙と笑い、人への思いやりの気持ちを、教わった。
出会ってから、ずっと俺を応援し、支えて下さっている方々も沢山いる。

そういう皆さんがいるから、いつまでも映画俳優として活躍し続けていられるんだと思う。


右の家が、撮影現場 竹中家

映画『おやじの釜めしと編みかけのセーター』
釜で炊いたごはんを食べたことがあるか? かまどの薪の火加減を調整して、
「初めチョロチョロ 中パッパ 赤子泣いても蓋とるな」って、
昔からおばあさんやお母さんに教えられたもんだ。


釜めし屋のおやじと板前が、買い出しに。
親分子分の出入りじゃない、よ。


あの“めし”のような、あったかい人の味。
笑って、泣いて、感動する。
そういう映画を創って、皆さんに観て貰いたい。
全国のどんな小さな会場でも、申し込んで下さったら、無料で届けるので、
街や地域の皆さん、仲間たちと一緒に観て下さい。
俺のトークも、呼んでくれたら行きますよ。


合掌造りの家で撮影。雰囲気最高!

岡山の烏城近くの橋の若い二人。
懐かしい時代を思い出すような結婚披露宴。
5月には、徳島県つるぎ町で鉄道に乗ったり、
お洒落な喫茶店、美味しいスイーツなど。
明るく、楽しいシーン。女優さんたちも沢山出演しているんだけれど、
肖像権をクリアしたり、いろいろ準備して改めて紹介する。もう少しです。


八名信夫プロフィール 悪役商会の俳優たち

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