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非常食研究会Emergency/disaster food

レポート:日比谷公演 かまどベンチ体験訓練


2012年10月17日
日比谷公園・東京駅周辺防災隣組 合同企画

日比谷公園では毎年公園内の「かまどベンチ」を用いて防災訓練を行っています。
今年は隣組が合流しての訓練となりました。非常食研究会はちょっと実験をさせていただきました。
[カマドベンチ] ベンチ座席部分を取り外し、ベンチ下部のコンクリート(両壁)に、座席下にある金属板をセットすると長方形のカマドになります。
ここに、大きな鍋をかけてお湯を沸かしました。
今回は江崎グリコ株式会社さんがご協力下さり、『温めずにおいしく食べられる カレー職人』をご提供下さいました。それから、カマドで沸かしたお湯で防災食のアルファ化米をご飯に戻し、カレーを温めて炊き出しです。
冷たいままでも大丈夫なカレーですが、温めて、温かいご飯にかけたのでとても美味しくて大好評でした

このほか、災害用トイレの組み立てを行い、炊き出し後には公園内の別の場所で寄震車で震度7までの揺れを体験しました。
最後に『日比谷公園災害対策用応急給水施設』を見学しました。
この施設では1500トンを貯蔵し3日間で入れ替わる仕組みです。通常電源の他発電機やポンプなど、給水のための手段が確保され、定期的に水質検査がされています。管理は水道局ですが給水は千代田区になるそうで、非常時に速やかに対応出来る(公園関係者が操作させてもらえないか)というのが懸案となっています。
焼き芋実験
非常食研究会としては、せっかく火が使える機会なので、焼き芋実験をさせてもらいました。焼き芋の作り方は、調べたところ、
サツマイモを新聞に包む→水でぬらし、それをアルミでくるむ
→念入りに置き火(60度程度の灰)に1時間入れる
又はバーベキューのように網に載せる
など紹介されていますが、防災訓練ですから、芋をアルミで包むだけにして、それを燃料の材木の間近に置きました。我々が他の場所へ移動しているうちに公園管理の方々がお世話してくださったおかげで、戻って来たときは、ちゃんとホクホクの焼き芋が出来ていました。
結論としては、適当でも大丈夫そうという事でした。

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