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非常食研究会Emergency/disaster food

防災フェア2013in六本木 非常食研究会出展記録


2013年8月31日(土)11:00-19:00 9月1日(日)11:00-17:00
会場 六本木ヒルズ内
    六本木ヒルズアリーナ  テレビ朝日umu  ヒルズカフェ/スペース

非常食研究会は、ヒルズカフェ/スペース内のブースで、初めて非常食の調理実演・試食を行いました。
いろいろ検討して作りましたが、主に以下の3品に絞りました。

・加熱せずに食べる豆カレー
・ピーマンボートのさんま水煮缶グラタン
・アルファ米オムライス

目標の200食以上出せました。
机にIH調理器、レンジ、ポット、炊飯器を用意しましたが、会場と施設の担当の方たちが
必要電気容量を確保して下さり、機器の使用法を決めて、
こうして調理が実演できました。
試食した来場者に美味しいとほめられたので、ほっとしました。
非常食研究会の考えを聞いていただくためには、試食品が美味しいという事がとても重要なのです。
今回はミニレクチャの時間をいただいて、「美味しい非常食とは」のテーマでお話もしました。
傍らでアシスタントのミソノさんが手際よく料理して、客席に配ってくれました。
内容的には一般の人向けとはいっても固めのお話だったので、このスタイルにしました。

美味しい非常食とは:いつもの、食卓に出るような、普段の食事に近付ける、努力をすること。
おいしさとは何でしょう。温かい食事。愛情のこもった手で作られたお料理。
災害に備えて長期保存可能な食品、パッケージを開けて口に運ぶだけの食事をためておくだけでは
決して十分ではありません。

これまで被災地では、栄養的な問題、非常食や救援物資の食べにくさ、単調さなどによる食欲不振、
体力の低下や体調悪化、また救援物資の食品を食べ続けることによる体重の増加、血圧の上昇などの
問題も指摘されているのです。
やはり、災害時こそ、人に力を与える「美味しさ」は大事です。少しでも美味しいものを食べる工夫を。
自分や家族など身近な人の健康状態を考えて、備えて、カセットコンロなど熱源を確保して。
被災地の方のお話を伺うと、食事について何とか手を加える努力をするという事は、
やはり必要なことだと感じています。

今回はレシピブログにアップしているレシピからいくつかが、可愛いレシピ集の形になって、
会場で配布することが出来ました。
調理の実演ふくめ準備がかなり大変でしたが、ご協力いただいた関係者の皆さんに、本当に感謝しています。

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