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DCP (District Continuity Plan)地域機能継続計画

シンポジウム街として考える災害時の医療〜自助・共助の地域医療〜


2013年5月1日(水) 18:00-20:45
主催:一般財団法人都市防災研究所
    DCP医療拠点設立推進検討委員会
後援:内閣府(防災担当)・構成労働省・杉並区
協力:社団法人杉並区医師会・東京駅周辺防災隣組
会場:杉並公会堂 小ホール

<主旨>
被災し負傷した市民が必要とするもの、まず、第一に挙げるべきは、治療方法を判断し 、関係者に自分の状況を知らせるための通信機能である。第二番目は、そういった通信機能や、臨時の治療を可能とするためのエネルギー源としての電気である。第三番目は、短期生活を支える装備としてトイレである。こういった機能を実現する手段はDCP(districtContinuityPlan)を実践する地区によってマチマチに異なってくるが、これら移動中の市民の都合を優先して担保することが、従来に増して必要な時代になったといえる。
本検討委員会は今年度、帰宅移動する市民の導線の拠点として区中央部(千代田、中央、港、文京)と区西部(新宿、中野、杉並)いう二つの二次保健医療圏をモデルにDCPの提言(昼間区民向け医療救護所連携構想)を行い、地区管理の責任論を軸とした具体論に姿を変えつて変容するDCPの柔軟なあり方を提示した。

<プログラム>
「荻窪病院の役割と取り組み」           荻窪病院院長 村井 信二
「災害時医療の自助・共助について」
                 東京医科大学救急医学講座教授 太田 祥一
「新宿で考える医療拠点施設」
      新宿駅周辺防災協議会(日本赤十字社東京都支部) 田中 真人
「東京駅の取り組み」       一般財団法人都市防災研究所 守 茂昭
「災害時対応における行政管理責任の仕組み」
                   丸の内総合法律事務所弁護士 中野 明安
・パネルディスカッション
「荻窪で考えてみる医療連携〜過剰に発生した負傷者向け医療救護所構想〜」
司会:東京医科大学救急医学講座教授 太田 祥一
パネリスト: 荻窪病院副院長 石井 康宏
        前杉並保健所地域保健課長 大澤 章彦
        前新宿区危機管理課長 平井 光雄
        一般財団法人都市防災研究所 守 茂昭
  *フロアーより
    杉並区医師会・地元学校関係者
    明治大学 中林一樹教授・その他質問者

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