●データ入稿上の注意点
  ・バージョン Mac イラストレーター8.0〜CS3
         Win イラストレーター8.0〜CS3
  ・バージョン9.0以降でドロップシャドウ等のエフェクトを使用する場合は
   
画像を直接埋め込んで下さい。
  (念のため同一フォルダ内に同じ画像を入れておいて下さい。)
  ・文字は必ずアウトライン処理をお願いします。
  ・カラー見本を一枚付けて下さい。
  ・画像はEPSまたはTIFF形式、CMYKモードに変換し、同一フォルダに入れて下さい。
  ・孤立点は取り除いておいて下さい。
  ・不明な点、ご質問等がございましたらこちらまでお願いします。

知っ得情報

●データ入稿で校正もラクラクページが増えれば増えるほど、文章が増えれば増えるほど、大変になるのが校正です。そこで、お薦めしたいのがデータ入稿です。文字原稿をお客様自身がパソコン等で入力し、データとして入稿いただければ、校正時の確認の手間は大幅に削減されます。また、コスト的にも安く抑えることができます。

●コストを抑えて作りたい 制作費を少しでも安く抑えたいという方は、以下のものをご用意ください。

 ・文字原稿-デザイン案に基づき原稿(文章)を支給していただきます。

 (パソコンを使用し、データで支給いただければよりお安くできます。)

 ・写真-デザイン案に基づき必要とされる写真(ポジ、プリント、データ)を支給していただきます。

 (データでの支給は解像度が関係しますので、詳しくは担当営業までお問い合わせください。

                      営業のご案内TOPへ