お知らせ

平成16年 7月 2日

 6月30日を持ちまして、平成16年度知的財産権法大学院講座は終了いたしました。テープ、CDのお貸出しは継続して行っております。

平成16年 3月 8日

 3月31日に、受付において第6課程 意匠法の必須テキストである「改正意匠法のすべて」の販売を行います。

平成16年 2月13日

 1.次回(2月18日)後藤先生の講義で取り上げる判例は次のものです。
  最高裁判例 H14.09.26 第一小法廷・判決 平成12(受)580 損害賠償等請求事件(第56巻7号1551頁)

 2.2月25日と3月3日に、受付において第6課程 意匠法の必須テキストである「改正意匠法のすべて」の販売を行います。
  価格は2400円(税込み)となりますので、つり銭のないようご用意願います。
  なお、販売は加藤国際特許事務所が主体となって行います。

平成15年12月24日 テキストについて 

平成15年12月19日

1.講義の前の「弁理士受験相談」の時間の一部を、「弁理士又は補佐人から見た知的財産権訴訟の実務相談」の時間に変更し、弁護士の先生方にも役立つ相談といたします。講師は、ボールスプライン軸受事件の最高裁均等論判決を補佐人弁理士として引き出した実績の持ち主である弁理士土橋皓氏が担当いたします。

2.各課程の講義は、すべて録音を取り、講義の翌週以降に、録音テープを無料でお貸しいたしますので、ご欠席の分はテープで聴講して補填できます。

3.第7課程「商標法」の講師は、日本大学法学部教授 弁理士 後藤晴男氏に変更になります。

4.会場の変更について
 1月14日(水)及び1月21日(水)の2回のみ、(社)発明協会のご都合により発明会館ホールをお借りできなくなりましたので、会場が日本弁理士会3階会議室(東京都千代田区霞が関3−4−2 電話03−3581−1211)に変更になります。あとは全部予定通り発明会館ホールで行います。
 お詫び:パンフレットの一部に、「弁理士会館」が首相官邸の左側にあるように記載したもの(第2版)がありますが、これは誤記ですのでお間違えのないように、ご訂正願います。


※変更事項の詳細、書籍の入手方法等につきましては、受講者の皆様に個別にお知らせしております。

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