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「心臓病者友の会」(略称 心友会) 一緒に歩んでみませんか?

心臓病の人みんなが、いろいろ悩みを抱えています。
悩んでいるのは、あなただけではありません。
あなた自身のため、家族のために、一緒になって考えましょう!
解決しましょう!

「心臓病者友の会(心友会)」は、「守る会」の会員で、先天性・後天性を問わず心臓機能障害を持つ15才以上の人のなかから有志が集まった団体で、「心臓病の子どもを守る会」の内部組織です。

「心友会」では交流会を通して、心臓病者が互いに交流を深め、自分たちの治療や生活、学校や仕事、結婚などの問題について考えていきます。また、各都道府県の「心友会」が集まり、年に1度心友会「全国交流会」が開催され、各地から多くの仲間が参加します。

心友会の生い立ち

青年部の発足

1963年(昭和38年)に「全国心臓病の子どもを守る会」が結成されると、守る会にいる心臓病者本人の中から有志が集まり、1965年(昭和40年)東京で京浜青年部が、続いて愛知に青年部ができました。やがて、「全国心臓病の子供を守る会」やその支部に青年部が作られていきました。

青年部全国交流会開催へ

1967年(昭和42年)に開かれた全国総会では、初めて「青年の問題」分科会が開かれ、学校生活や進路選択、就職と仕事、結婚・出産など、悩みや問題などが話し合われました。これをきっかけに、翌年の1968年(昭和43年)に長野県で、「第1回 青年部全国交流会」が開催されました。この「全国交流会」は、その後毎年、全国の支部が持ち回りで、夏に開催されています。

「青年部」から「心臓病者友の会(略称:心友会)」へ

「第1回 青年部全国交流会」の3ヶ月後に開かれた「全国心臓病の子どもを守る会」全国総会で、「全国青年部」が結成され、活動の輪を全国へ広げるとともに、若者たちの交流を深めていきました。

青年部の結成当初は、先天性心疾患の青年が中心でしたが、その青年たちもやがて壮年になり、また、後天性の弁膜症などの人が入会してきました。そこで、心臓病患者の幅広い年齢に対応するため、「青年部」から名称を「心臓病者友の会」に改めました。現在は、10代から70代までの心臓病者が参加しています。

心友会の活動

支部の活動

  • 支部の「心友会交流会」を開き、心臓病者本人の立場から学校や進路の悩み、就職や結婚の悩み、病気のことなどを話し合っています。
  • レクリエーションやほかの支部との交流会を企画して、交流を深めています。
  • 毎年、首都圏にある支部が集まって開催される「在京ブロック交流会」の中で、心友会も交流を深めています。
  • 守る会の活動に参加して、県知事や県議会議長への陳情や請願・提言を行っています。

全国的な活動

  • 毎年開かれる「全国交流会」に参加し、いろいろな問題や悩みを相談したり、情報を交換したりして、お互いに交流を深めています。
  • 諸問題についてのアンケートをとったり、「守る会」の役員とともに、厚生労働省等の公的機関へ陳情や請願を行っています。

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